saveMLAK:Event/20110811

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第5回saveMLAK Meet Up 概要 (2011-08-11)[編集]

  • 日時:2011年8月11日(木)13時~16時30分
  • 東京:国立教育政策研究所 6階第1特別会議室

円滑な活動のためには、会う、顔をあわせておくことも重要です。Meet Up の目的は、議題について話し合い、コンセンサスを得る、今後の方針を決めることですが、もう一つ、懇親を深めることもあります。時間がある方は、Meet Up の後は、懇親会に繰り出しましょう!

議題[編集]

書式 # 議題タイトル(議題提案者氏名)(資料があれば資料名とリンク)
  1. 図書館総合展のフォーラム開催について

参加表明[編集]

書式: *ID/もしくは氏名(できれば所属):コメント(遅れて参加、懇親会参加希望など)

東京会場[編集]

  • 高久
  • 江草
  • 神代
  • 山村
  • ふじた
  • 川上
  • 北岡
  • 外崎

議事メモ[編集]

  • フォーラム開催日:11月10日(木)13:00-14:30
第3会場 200席
  • 当日の運営
    • 会場:パシフィコ横浜
      • アネックス or 会場内
    • 受け付け、マイク係等は自分たちで実施
    • 受け付け:ピーク時に3名程度必要。
    • マイクランナー:2名必要。
    • 会場座席案内係:2名程度?
    • twiiter/カメラ係:各1名程度(当日つのる)
    • USTするか?: 必要なら担当者・機材が必要。
      • ネットワーク接続必要
    • プロジェクター、スクリーンは必要:会場備え付け
    • (必要に応じてボランティアを募ること)
    • グッズ販売担当者(予約販売方式?)
  • 日程確保
    • (神代×、藤田△)
  • ブースとの連携
    • カーリル等と協力しながら?グッズ販売も?
  • 配布資料
    • フライヤー+掲載記事+『現代の図書館』『漢字文献情報処理研究会』抜きずり等も。
  • プログラム
    • saveMLAK講演(紹介・概要;江草; 20分)
    • (ライトニングトーク風?)
    • (反省点を)
    • (パネルディスカッション)
    • (第3者的視点からの評価)
  • パネル(60分)
    • (被災地に近いひと or 第3者視点で話せるひと)を加えておくパターンもあり!?
    • お題とキーワードによる大喜利風
    • 4人登壇+司会1 を念頭に。
  • 質疑応答:短時間ながら多少入れたい。
    • 申込時に事前に saveMLAK に聞きたいことを尋ねておく。
  • 演題タイトル:「震災復興・将来に備えて私たちができること ~ 博物館・図書館・文書館・公民館の支援活動を通して ~(仮)」
  • 講師:江草由佳(国立教育政策研究所 研究員)ほか
  • フォーラム演題:
    •  「震災復興・将来の災害に備えて私たちができること(仮)」
    •  「回顧と展望」
    •  「震災復興・将来に備えて私たちができること ~ saveMLAKの活動を通して ~(仮)」
    • ○「震災復興・将来に備えて私たちができること ~ 博物館・図書館・文書館・公民館の支援活動を通して ~(仮)」
    • (タイトルに 「saveMLAK」, 「文化・教育施設」 を加えるか?)
  • プログラム時間割
    • 基調講演:20分
    • パネル:55分
    • まとめ:15分
  • グッズ
    • (アイデア)ポロシャツ、はがき、ステッカー、切手(有望!;広報メイン)、年賀状(データのみも可)、うちわ、、、
    • (確定)クリアファイル
  • 担当を募集していく
    • 図書館総合展フォーラム実行チームリーダー: 山村さん - イベント担当、事務担当を。
    • グッズ担当リーダー(ふじたさん)
    • 受付担当(外崎さん(仮);要副担当)
    • UST担当(?)
    • ツイッター/カメラリーダー(高久;その場で見かけた人でも可なので、声かけ担当;会場案内担当)
    • 広報担当(北岡さん)
    • 配布資料担当(;受付兼務?)
    • ...
  • 可能であれば:前夜もしくは当日にパネル打合せをできれば。

宿題[編集]

  • パネリストの内諾を得る(山村、神代担当)
  • 8/17に内諾をえたものを載せて書類作成(山村担当)
  • 次回の打ち合わせを8月末~9月初めに登壇者含めてやる
  • USTと受付の担当・リーダーの募集
    • リーダーは責任をもって担当部門の決めごとをやること、他の人は従うor断るならはっきりと。
  • 各担当はそれぞれ必要なことをやる、自身のチームメンバーの募集もやる
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