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saveMLAK:Event/20111101
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第2回フォーラムMeet Up 概要 (第8回Meet Up) (2011-11-01)[編集]
- 第13回図書館総合展フォーラムに関するMeetUpです。内容はフォーラムに関することに集中させるため、通常のMeetUpとは異なります。ご注意ください。
日時[編集]
- 2011年11月1日(火)19時~21時(20時以降は懇親会)
会場[編集]
- 以下のn会場(最高5会場まで)をSkypeでつないで実施 (回線があまるようなら、東京でもう1回線使うかもしれないです)
- 東京:国立教育政策研究所 6階第2特別会議室(ML([saveMLAK:3381])で配布した入館証と写真付き身分証をお持ちください)
- MLには入っていない人で参加したい場合は、江草(yuka_at_nier.go.jp)までメールください。入館証を送ります。
- アクセスや持参するものについては詳細を参照ください。
- 北海道:細川自宅?
- 山梨:丸山自宅?
- (第4会場):横浜 さくらWORKS<関内>
- (第5会場):実施者がいれば、こちらに書くか、twitter #saveMLAK 、もしくはMLまでご連絡ください。
議題[編集]
書式 # 議題タイトル(議題提案者氏名)(資料があれば資料名とリンク) 例 # ウィキ祭り開催について(江草) [[/資料1|資料1]]
- フォーラム役割分担確認(1H)
- フォーラム・パネルディスカッション大喜利題目決定(1H)
- 配布:当日入館証10枚、招待券150枚(saveMLAKシール貼ってあるのは50部程度)山村
- 【質問】
- 100年後まで残っていてほしいことは?
- 危機管理の観点から、利用者の安全が確保された建物構造をお教え下さい。
- 実際に被害にあった施設がどのような支援を必要としているかを知りたいと思います。
- 実際の復興支援の中で、正直、役立ったもの(嬉しかったこと)と、残念ながらそうでなかったものの具体例。
- 今後、支援ボランティアの募集などありますか?
- 通信教育で学ぶ、晩学の学生です。図書館学に挑んでおりますが、図書館の現況を掴みかねて苦しんでおります。 図書館の抱える課題、見るべき将来を、復興に向かう今、どのように分析し、解決の道を探るのか…。まずは、お話をじっくりとお伺いしたいと思っております。
- 1.東日本大震災での被災統計
- 2.旧来のMLAK施設の災害への取組
- 3.電子化デジタル化にかかる費用など今後の災害対応の試算
- 4.上記の著作権等の法整備など予想される問題点
- 5.将来のMLAK施設についての提言(一般市民は何をするべきか)
- 活動そのものについて詳しく知りません。当日、お話を聞いて、ゆっくり考えたいと思います。
- MLAKは何と読みますか。エムラークでしょうか?
参加表明[編集]
書式: *ID/もしくは氏名(できれば所属):コメント(遅れて参加、懇親会参加希望など)
東京会場[編集]
- Museumya山村真紀(ミュージアム・サービス研究所)
- Minori Tomizawa 冨澤(PC担当/
備品持ってくる予定/懇親会は参加不可) - Yegusa 江草由佳
- ta_niiyan 阿児雄之
- T.kawakami 川上 努(G-Links)
- Masao 高久 ##少し遅れます##
- かみよ 神代浩
北海道会場[編集]
山梨会場[編集]
横浜会場[編集]
- ふじたまさえ(Code4Lib JAPAN)
議事メモ[編集]
時間:19:00~21:00 会場:国立教育政策研究所(東京)、さくらWORKS(横浜) 東京参加者:山村・冨澤・江草・阿児・上田・高久・神代 横浜参加者:藤田 北海道参加者:細川(自宅から) 山梨参加者:丸山(文字チャットのみ) -------------------------------------------------------------- 1.フォーラムの申し込み状況 11月1日午前中の時点で73名の申し込みあり。 会場は200人収容できるスペースがあるため、 なるべく前詰めで座るように手配する。 2.受付担当の状況について 外崎さん・鏑木さん・山崎さんの3名が準備中。 *その他:当日、手伝いOKと名乗り出た糸野さん、北岡さんも入る予定 当日手伝い参加可能な人は、適時現場で臨機応変に対応 2-1.郵送物 輸送物がある場合は、パシフィコ横浜のD-16ブース宛に 11/8 12:00-14:00、14:00-16:00の時間指定で送ること。 3.10日(当日)MeetUp集合場所・荷物の配送について 当日のMeetUpは10:00にsaveMLAKブースにて。 3-1.服装について saveMLAKTシャツを持っている人は着用 (Tシャツの下に長袖着たり、上着着たりして寒くないように) 登壇者・スタッフ共にスーツの着用禁止。 3-2.当日の配布物について 今のところ、鏑木さんや藤田さんがフライヤーなどを作成中 掲載記事として神代さんの「月刊 公民館」の抜き刷りが決定。 「漢字文献情報処理研究会」は江草さん対応。 「現代の図書館」は抜き刷りが間に合うかどうかが問題。 3-3.招待券のシールについて 東京会場で何名か持ってかえって、シール張って配布する。 4.発表方法について 大喜利方式(例:「笑点」)で行う。回答者は1~4名。 一連の流れは以下のとおり。 丸山さんがお題を出す ↓ 誰かがA3パネルで書く ↓ そのパネルについて丸山さんが問いかける(?) ↓ パネリストが答える ↓ 他のパネリストや丸山さんから補足や再質問(あれば) ↓ 次のお題へ 4-1.パネルディスカッションの流れ 最初:自己紹介+saveMLAK ↓ (質問:3~4つ程度) ↓ 最後:「1年後のsaveMLAKについて」(将来への展望など) 最初と最後は固定で、質問部分はは丸山さん担当で。 「実際の復興支援の中で、正直、役立ったもの(嬉しかったこと)と、 残念ながらそうでなかったものの具体例。 」の質問については 細川さんが対応できるとのこと。 (申し込み時に出た質問についてはhttp://goo.gl/fZFOv参照) 4-2.Ustreamについて 担当は高久さんに決定。 役割としては会場のUst担当とsaveMLAKとの橋渡し(調整など) 登壇者の顔出し、所属を全世界に公開することは全員OKの確認済み。 4-3.Twitterについて 皆様、よろしければ #saveMLAK ハッシュタグを付けてどんどん呟きましょう。 UstとTwitterが連携しているため、それも活用。 (Togettherでまとめても良いと思われる:冨澤の考え) 5.その他 細川さんは9日の21時ごろに羽田着、横浜で宿泊予定。 丸山さん以外の参加者で連絡先を交換したのですが、 個人情報の観点から掲載は保留。 経費については合計額を細川さんに直接報告。
その他:MeetUpで話を出しそびれたこと[編集]
- 懇親会ついては、次の「図書館総合展大規模飲み会」に合流することにしましょう。※事前申し込み必要です。広報にもいれることにしましょう。
- 【RT拡散希望】11月10日、図書館総合展中日の夜、皆さんが「ツナガル」ためのイベントを企画しました。 横浜会場:HUB みなとみらい店(最寄駅:桜木町)、参加費:3000円程度 申込みフォーム:http://bit.ly/2011sogoten #u40
- 応援メッセージはがきを送ろうプロジェクトをブースでやりたいと思います。その際に使うはがきはsaveMLAKオリジナルはがきで、無料で使用してよいかどうか。次回MeetUpでつめること(江草)。
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