- NEW! 【ウェブサイト一時停止のお知らせ】saveMLAKのウェブサイトはメンテナンスのため、2024年8月4日(日)13時〜17時の間、一時停止します。
- NEW!【2024年(令和6年)能登半島地震】ページを新設、情報追加求む
- NEW!【みんなで育てる図書館災害救急BOX】みんなで育てる災害に備えるための知見・経験集(=救急BOX)
- NEW! 「saveMLAK報告会2024 ~社会教育・文化施設の救援・復興支援~」を2024年6月23日(日)に開催します。
- Editathon-博物館基本情報更新2023を2023年3月11日から開催しています。一緒に施設ページを編集しましょう。
- 図書館総合展2023 saveMLAK プロジェクト企画を2023年11月6日(月)に開催しました。
- 【運営全般のお知らせ】2024年7月23日(火):第159回saveMLAK MeetUp / ニュースレター第81号(2024年6月号)NEW!
- 【COVID-19関連のお知らせ】(休館状況調査/ベストプラクティス共有/呼びかけ 「災害への『しなやかな強さ』を持つMLAK機関をつくる」署名受付中)
saveMLAK:情報提供広場
このページでは皆さんからの情報提供を受け付けます。どのページに書いておけばよいか分からない情報や、一部の新聞記事やツイッター等で流れた断片的な情報を書きこんでおく情報提供欄です。
多賀城市立図書館には分館などがあります。[編集]
多賀城市立図書館に山王分室や大代分室の情報がまとめてかいてありますし、それぞれの分館の施設ページがありません。別の施設ページとして作る必要があると思います。--Yegusa 2011年6月23日 (木) 00:05 (JST)
朝日新聞記事 被災文化財を救え 文化庁や学芸員、移動・補修へ動く[編集]
2011年6月15日夕刊に掲載の記事(?)、ウェブには6月18日掲載。 saveMLAKによる被災施設の数字あり。 Artemismarch 2011年6月23日 (木) 14:12 (JST)
⇒saveMLAK:ニュースへ追加 --T.kawakami 2012年3月6日 (火) 12:40 (JST)
saveMLAKより図書館復旧作業のボランティアの方々が来学[編集]
東北学院大学お知らせ 2011年6月27日 更新 saveMLAKより図書館復旧作業のボランティアの方々が来学
6月27日から5日間の予定で、save MLAKの専門技能ボランティアの方々が来学され、本学中央図書館の資料配架復旧作業に協力いただいています。 save MLAKは東日本大震災で被害を受けた被災地域の文化・歴史を支え、地域の交流・学習・情報拠点としての役割を担ってきた博物館・美術館、図書館、文書館、公民館の被災・救援情報を集め、その情報を共有することを目的としたサイト・プロジェクトです。
<書庫内作業の写真 2枚 写っていらっしゃるのは・・・?>
Artemismarch 2011年6月27日 (月) 21:24 (JST)
⇒ saveMLAK:プロボノページ内の関連実績へリンク追加 --T.kawakami 2012年3月6日 (火) 12:47 (JST)
saveMLAKへのリンクがあるサイト[編集]
東北学院大学博物館における文化財レスキュー活動への参加[編集]
石巻市より民俗資料及び考古資料を受入れ、救援活動を続けている東北学院大学博物館における文化財レスキュー活動にsaveMLAKプロボノより3名が参加しました。レスキュー活動への協力はもちろんですが、同大学の学生、院生参加者にとっても良い刺激となり、活力を生み出すことを期待されています。
saveMLAKプロボノには、学芸員や司書、修復士や翻訳家など様々な分野の人材が登録し、協力の機会を待っています。被災地のMLAK各施設や、資料等を受入れ救援活動を行っている施設でお手伝いの可能性がありましたら、気兼ねなくご相談ください。
公文書管理法の適用対象となる機関等[編集]
http://www8.cao.go.jp/chosei/koubun/about/kikan/kikan.html
機関の一覧あり。折を見て、施設ページとして作成を検討。--T.kawakami 2011年9月18日 (日) 02:51 (JST)
プロボノ活動報告[編集]
★岩手県立高田高等学校図書館 4月 不足図書寄贈に関し学校図書館有志との仲介 ★東松島市図書館 4月 図書の装備 …紹介 ★岩手県立博物館 5月17日午後 植物標本の応急処置作業 1名参加 ★東北学院大学図書館 6月27日~7月1日 書庫配架作業 14名参加 ★東北学院大学博物館 9月6,8日 民俗資料の状態調査・クリーニング・写真撮影・収蔵庫への運搬作業 3名参加 ★南三陸町仮設図書館の開館支援 9月23日~25日 7名 12月24日 4名 1月14日 2名 1月29日~30日 5名 ★宮城歴史資料保全ネットワーク 津波浸水文書資料への応急処置…11月14日 1名 11月15日 2名 11月16日 2名 11月17日 2名 11月18日 1名 12月16日 1名 ★宮城歴史資料保全ネットワーク 石巻文化センター文献資料室図書資料の応急処置…12月18日 1名 ★名取市図書館子ども図書室 1月4日~5日 2名
⇒ saveMLAK:プロボノへ内容転記 --T.kawakami 2012年3月6日 (火) 12:35 (JST)
公立社会教育施設災害復旧事業について(文部科学省)[編集]
平成23年3月11日に発生した東日本大震災(注1)により、多くの公立社会教育施設(公立社会体育施設・公立文化施設を含む。以下、同じ。)が甚大な被害を受けました。東日本大震災は3月13日に「激甚災害に対処するための特別の財政援助等に関する法律」(以下、激甚災害法)に基づき、激甚災害(本激)の指定、及び、同法第16条(公立社会教育施設災害復旧事業に対する補助)の適用が政令で指定されました。
補助対象施設(激甚災害法施行令第33条) (1)公民館、図書館、体育館、運動場、水泳プール (2)その他文部科学大臣が財務大臣と協議して定める施設 博物館、青年の家、視聴覚センター、婦人教育会館、少年自然の家、地域改善対策集会所、柔剣道場、文化施設、相撲場、漕艇場、生涯学習センター
http://www.mext.go.jp/a_menu/saigaijohou/syousai/1312748.htm
電話番号訂正してください…[編集]
東京セントラル美術館の電話番号が間違ってます。訂正してもらえますか??
- 03-3564-4600へ修正しました --T.kawakami 2012年3月15日 (木) 14:50 (JST)
A Chilling Photo Comparison Of Chernobyl And Fukushima / Gus Lubin[編集]
A Chilling Photo Comparison Of Chernobyl And Fukushima(2011-04-22掲載, 2012-03-16閲覧)
記事中の“A deserted library near FUKUSHIMA on April 21, 2011”と題された写真 (Photographer: Sergey Ponomarev(AP Photo))について、双葉町にて撮影されたとのキャプションがあります。恐らく双葉町図書館内で撮影されたとものと推測されますが、記事に館名等の記載がなく施設情報等への反映が難しいため、覚え書きとしてひとまずこちらに記載いたします。 -- Waterperiod 2012年3月16日 (金) 00:44 (JST)
Hiro Komae氏(AP Photo)撮影の写真(2011-04-17撮影, 2011-04-23掲載, 2012-03-16閲覧)
“In this photo taken Sunday, April 17, 2011, books which fell from shelves lie on the floor at a public library in Futaba, Fukushima Prefecture, northeastern Japan ... .” -- Waterperiod 2012年3月16日 (金) 01:32 (JST)
震災体験を集める活動の情報[編集]
聞き語りなど、震災体験を集める活動の情報はどこかにまとめられていますか。 被災・救援情報ではないような気もしまして、こちらにそぐわない情報でしたら削除ください。いくつかURLをみつけました。
とうしんろく http://toushinroku.blog.fc2.com/ 311まるごとアーカイブズ http://311archives.jp/ 調布市立図書館 http://www.lib.city.chofu.tokyo.jp/main/0000000854/article.html
<追加しました> 福島県 東日本大震災等の体験、記録、記憶、教訓等を募集します http://www.history-archives.fks.ed.jp/2012/shinsaikiroku.pdf
みちのく震録伝 http://shinrokuden.irides.tohoku.ac.jp/
昨日再度、ご案内した、日本展示学会•日本博物館協会共催の 新白河〜いわき市他の文化財施設、水族館などを巡る研究集会 は 2名の方にお申し込みいただき 定員になりました。ご検討中の方 申し訳ありません。今後ともよろしく お願いいたします。
追伸:ご覧になっていない方は是非 日本博物館協会(展示学会も賛同)の下記の提言にお目通しいだければ幸いです。
「福島県警戒区域の再興を担う博物館の復興・再生に向けて(提言)」
http://www.j-muse.or.jp/02program/pdf/proposal_Fukushima_4
締め切りました。昨日ご案内した、研究集会 は 定員になり締め切りました。ご検討中の方 申し訳ありません。
本日で1000日目ですが、来週「福島」へ行ってみませんか?展示学会研究集会in 福島14〜15日Mだけでな LAKの方もどうぞ。[編集]
本日で1000日目ですが、来週「福島」へ行ってみませんか?[編集]
以前にもお知らせした事です。
日本展示学会は日本博物館協会と共催で 新白河〜いわき市他の文化財施設、水族館などを巡る研究集会を実施します。 あと 1〜2名ですが、受け入れ可能です。Mだけでな LAKの方もどうぞ。 時間的に難しい方、展示学会も賛同した 博物館協会の「福島提言」お目通しいただければ幸いです。 福島県警戒区域の再興を担う博物館の復興・再生に向けて(提言) http://www.j-muse.or.jp/02program/pdf/proposal_Fukushima_4
■申し込み info@tenjigaku.com へ氏名・所属・連絡先(メール、電話)を お送りください。
以下 展示学会のHPより
2013年度研究集会 in 福島
今年度の研究集会は、福島県を中心に被災文化財、および被災施設につ いて、見聞する一泊二日を計画しています。 東日本大震災と原発事故により、展示および展示に関わる施設等がどう なってしまったのか?どうなっているのか?震災から2年半を経た現在 も多くの問題がそのままに、あるいは新しく生じているものと考えられ ます。 そうした実際を現地にて見聞し、またそれらに関わる方々にお話を伺い、 学問的職業的関心とともに同時代に生きるものとして各自の思考を深め る機会としたいと考えています。 <2013年度研究集会 in 福島> ■日 程 2013年12月14日(土)~15日(日) ■訪問地 福島県白河市、いわき市、茨城県北茨城市 ■募集人員 20名(定員) ■参加費: 15,000円(入館料、バス代、昼食代(14.15日)、懇親会(14日)費、など) *集合・解散場所までの往復交通費、宿泊費は含みません。 ■プログラム: <14日(土)> 集合 10:10 福島県文化財センター白河館(講演会・館内見学) ◎講演者 半田昌之氏(日本博物館協会 専務理事) 芳賀英一氏(福島県文化財センター 学芸課長) 三瓶秀文氏(富岡町教育委員会 主任学芸員)
→(以後、チャーターバスで移動)→
いわき市石炭・化石館(解説・見学)
→(バス)→
懇親会(いわき市内宿泊) <15日(日)> 出発:8:30(予定 アクアマリンふくしま(解説・館内、バックヤード、移動水族車等の見学) →(バス)→ 五浦六角堂(被災、再建について解説・見学) 茨城県立五浦美術館(自由見学) →(バス)→ 北茨城市漁業歴史資料館よー・そろー(解説・見学) →(バス)→ 駅・空港 解散 JR常磐線大津港駅(16:30予定) 福島空港(18:00予定) *ルート、訪問施設は予定です。変更になる場合もあります。 *参加者には別途詳細の行程をご連絡します。 ■主 催 日本展示学会 ■共 催 日本博物館協会 ■後 援 NPO法人博物館活動支援センター 日本ミュージアムマネージメント学会 全日本博物館学会 公益財団法人ふくしま海洋科学館 ■申し込み info@tenjigaku.com へ氏名・所属・連絡先(メール、電話)を お送りください。 ■締め切り 定員になり次第締め切ります。 【問い合わせ先】 日本展示学会 東京連絡所 高柳 E-mail info@tenjigaku.com TEL 03-5276-5751
締め切りました。昨日ご案内した、展示学会の福島での研究集会 は 定員になり締め切りました。ご検討中の方 申し訳ありません。[編集]
昨日ご案内した、展示学会•博物館協会共催の研究集会 は 定員になり締め切りました。ご検討中の方 申し訳ありません。 M系 草刈
台風10号の被害:遠野文化研究センター・遠野市立図書館博物館[編集]
こんにちは。アカデミック・リソース・ガイド(ARG)の鎌倉です。
遠野文化研究センター・遠野市立図書館博物館の職員よりメールをいただきました。
以下、いただいたメッセージです。
台風10号で旧中学校の館外書庫の昔話関係古書籍が1000冊近く浸水してしまい、本日回収しました。
乾燥作業するスペースがあまりないので、現地ボランティアの受け入れはしないつもりで、全国で安定化処理に応じてくれる史料救済ネットワークに資料を分散させようと思っております。 冷凍庫や凍結乾燥機がないので、明日は段ボール10箱分くらい岩手県立博物館の冷凍庫に移送します。
全国史料ネットワーク、宮城、山形史料ネットとは調整中ですが、引き渡すまでの時間を稼がねばならない状況です。取り合えず明日は、スクェルチ法っぽい方法で時間稼ごうかと思っております。 こんな状況ですが、よろしくご指導お願いいたします。
すでにいただいた情報は以下の通り。
▽岩手県工業技術センター http://www5.pref.iwate.jp/~kiri/cgi-bin/search.cgi?bunrui=4&name=all&kmode=0&maker=all&mmode=0&np=1
▽【参考】東京都立中央図書館 http://www5.pref.iwate.jp/~kiri/cgi-bin/search.cgi?bunrui=4&name=all&kmode=0&maker=all&mmode=0&np=1
資料保存について情報があればお寄せください。よろしくお願いいたします。
朝倉市の文化財レスキュー情報:水害の福岡県朝倉市にある甘木資料館から出ています。2017年7月[編集]
== ☆文化財レスキュー その大切な文化財(古文書・写真等)を捨てないで!
平成29年7月5日からの豪雨被害に遭われた方へ心よりお見舞い申し上げます。 甘木歴史資料館では、豪雨被害に遭った文化財を一時的に預かります。 水没したり泥をかぶったりした古文書・写真等の処分を検討されている方が いらっしゃいましたら、処分される前に甘木歴史資料館へご相談ください。
【お問い合わせ】 〒838-0068 福岡県朝倉市甘木216-2 TEL・FAX:0946-22-7515 Email. ama-reki@city.asakura.lg.jp
http://www.city.asakura.lg.jp/ama-reki/ == 甘木歴史資料館
朝倉市の文化財レスキュー情報:水害の福岡県朝倉市にある甘木資料館から出ています。2017年7月[編集]
== ☆文化財レスキュー その大切な文化財(古文書・写真等)を捨てないで!
平成29年7月5日からの豪雨被害に遭われた方へ心よりお見舞い申し上げます。 甘木歴史資料館では、豪雨被害に遭った文化財を一時的に預かります。 水没したり泥をかぶったりした古文書・写真等の処分を検討されている方が いらっしゃいましたら、処分される前に甘木歴史資料館へご相談ください。
【お問い合わせ】 〒838-0068 福岡県朝倉市甘木216-2 TEL・FAX:0946-22-7515 Email. ama-reki@city.asakura.lg.jp
http://www.city.asakura.lg.jp/ama-reki/ == 甘木歴史資料館
COVID-19による開閉館状況をみんなで可視化 の記事内に1文追加していただきたいのですが。[編集]
カーリルさんに確認しましたら編集掲載しておいたらとのことでしたが、編集権限がないので、できましたら以下の件、お願いしたいのですが。
開館情報の項目の中で、『一方で、鎌倉市図書館(神奈川県)のように入館記録を求めないと明示する図書館もあります。』のあとに、『また苅田町立図書館(福岡県)は来館者の氏名は求めず、なんらかの連絡先のみの提供を求めるようにしています。』を加えていただければと。
目黒区で築37年の公立目黒区美術館が 区行政と事業者が結託して一方的に進めている大規模再開発計画で 多くの住人に充分な説明告知のないまま取り壊しの危機にあるのをご存知でしょうか?[編集]
Webサイト、記事などをいつも拝見しております。 皆様は私の住む目黒区で築37年の公立目黒区美術館が 区行政と事業者が結託して一方的に進めている大規模再開発計画で 多くの住人に充分な説明告知のないまま取り壊しの危機にあるのをご存知でしょうか?
日本でも海外でもこれほどの規模の新しい公立美術館が政治判断で都市計画の犠牲になって建物ごと解体された前例はありません。 昨今のSDG’s等の動きにも反する流れです。日本建築家協会からは既に目黒区行政に建物の保存活用を求める提言書が出されています。貴重な館内のスーパーポテト社による内部デザインなども全て失われます。
先日まで住人や近隣住民、地域会の建築士などから成る区民有志が2024年の区長選挙に向けて反対活動等告知の為のクラウドファンディングを公開していました。 施設周辺に情報告知のないまま一方的に一帯を更地にされないための必死の運動となっています。
以下がURLリンクです。 https://readyfor.jp/projects/meguromuseum/announcements/300568
お忙しい中恐縮ですが どうぞ多くの芸術文化関係者、国内一般の関心の高いと思われる市民の皆様にも情報を広げて頂ければ幸いです。 多くの人がまずは声を上げることが必要であると考えます。多くの方々のご支援をどうぞ宜しくお願いします。
突然のメールにて失礼致しましたが どうぞ良い新年をお過ごし下さい。永井雅人