「covid-19-survey」の版間の差分

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==== 国立大学図書館 ====
 
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* 2020年5月15日掲載開始 (5月9日時点データ)
 
* 2020年5月15日掲載開始 (5月9日時点データ)
* 2020年5月16日更新  [[:File:COVID-19 国立大学図書館.xlsx|調査結果データ]]【Excel】(CC0)
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* 2020年5月16日更新
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* 2020年5月23日更新  [[:File:COVID-19 国立大学図書館.xlsx|調査結果データ]]【Excel】(CC0)
  
 
=== 作業の概要 ===
 
=== 作業の概要 ===

2020年5月23日 (土) 19:11時点における版

全国新型コロナ対応データ収集調査員募集A5横-202005-20.jpg


内容

 全国の力をあわせて、図書館のCOVID-19対応状況をデータ化する。これまでの経緯はsaveMLAKのCOVID-19対応特別saveMLAK Meet Upをご覧ください。


目的

 このような状況で、各館及び図書館業界はどのような対応をしたのかをデータで残し、社会情勢との対比などを分析できる諸元データをつくる。

成果

公共図書館

国立大学図書館

  • 2020年5月15日掲載開始 (5月9日時点データ)
  • 2020年5月16日更新
  • 2020年5月23日更新  調査結果データ【Excel】(CC0)

作業の概要

  1. Googleアカウントを持っていない方は取得してください
  2. 作業内容や調査データのやりとりはCode4Lib JAPANの公開Slackで行います。チャンネル #covid19-libdataで確認してください(参加方法
  3. 担当エリアの図書館の開館・閉館状況を調査し、指定のスプレッドシートに入力
  4. ※対象館のウェブサイトや各公共団体のウェブサイトなどにあるものを確認し、凡例にそって入力

参加メンバー募集

次回調査は、2020年5月20日(水)、21日(木)です。

  • インターネットを使って作業内容や調査データのやりとりができる方
  • 調査実施日程(検討中)のいずれかの日に調査協力していただける方(※時間、作業場所は任意)
  • 各県で5~10名程度(もちろん人数が多いほど簡単になります)、ぜひお知り合いも誘って!
  • 今、ライブラリアンとしてどんなことができるだろう?何かできることはないだろうか?と探している人もぜひご参加ください。
  • 都道府県立図書館には、ぜひこの調査に業務としてご参画いただければと思います。検討してみよう!という場合はまずはご相談ください。一緒にやれることをやっていきましょう。

参加申込・連絡方法

  1. Code4Lib JAPANの公開Slackに参加してください
  2. Slackのチャンネル #covid19-libdata に参加し、データ入力に使うGoogleアカウントをGoogleフォームにて登録してください


呼びかけ人 saveMLAK COVID-19libdataチーム