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三重県立図書館
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三重県立図書館 | |
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よみ | みえけんりつとしょかん |
所在地 | 514-0061 三重県津市一身田上津部田1234 三重県総合文化センター生涯学習棟1階 |
緯度経度 | 34° 44' 37.43" N, 136° 30' 2.84" E |
電話番号 | 059-233-1180 |
FAX | 059-233-1190 |
メールアドレス | mie-lib [at] library.pref.mie.jp |
ウェブサイト | http://www.library.pref.mie.lg.jp/ |
ISIL | JP-1002003 |
備考 |
「mie-lib [at] library.pref.mie.jp」の形式の URI は許可されていません。
被害状況[編集]
職員・利用者の被害[編集]
施設の被害[編集]
蔵書・収蔵品・展示の被害[編集]
その他の被害[編集]
運営情報[編集]
- [利用者カード発行](2011-05-04 追記)
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- 「貸出に必要となる『資料貸出券』を簡単な手続きで発行いたします。」
- [レファレンスサービス](2011-05-04 追記)
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- 「来館による質問のほか、メール、電話、FAXによる質問もお受けしております。」
- [図書館業務支援](2011-05-04 追記)
- 詳細は[図書館業務支援情報]参照
救援状況[編集]
避難受入情報[編集]
避難受入規模[編集]
その他[編集]
- 2012年1月9日,三重県立図書館/県立図書館フォーラム「3.11から未来へ」を開催。[1]
- 2011年10月1日、大槌町立図書館館長 佐々木健氏が「震災復興と文化」と題して講演。[2]
- 2011年7月6日から9月29日まで「東北を知ろう、東北へ行こう!」月間の開催 [3]
- 平成23年7月5日(火曜)から9月29日(木曜)の期間、資料の展示と配布、イベントにより、東北地方の文化、自然、歴史を紹介する。
- また、県内の半数を超える35の市町等の図書館でも、東北地方の情報を館内展示により提供[4]
情報源[編集]
記入者[編集]
- stkyoshima 2012年2月9日 (木) 19:20 (JST)
- baronagon 2011年10月12日 (水) 23:25 (JST)
- Masao 2011年9月10日 (土) 00:03 (JST)
- 岡野裕行(@hiroyukiokano) (2011-04-30)
元情報[編集]
- 公式サイト (参照 2011-04-30)
- ↑ 三重県立図書館/県立図書館フォーラム「3.11から未来へ」 対談 植島啓司×鷲田清一 - 平成23年11月11日(2011/11/11掲載,2011/11/12閲覧)
- ↑ 中日新聞:本を通し子どもに夢を 津で大槌町立図書館長が講演:三重(CHUNICHI Web)(2011/10/3掲載、2011/10/12閲覧)
- ↑ 三重県立図書館/「東北を知ろう、東北へ行こう!」月間の開催(2011/09/10閲覧)
- ↑ 宮城県図書館との交換展示を実施します - 宮城県図書館との交換展示を実施します 三重県立図書館では、東日本大震災で被災した東北地方の復興支援として、7月から9月までの3ヶ月間を「東北を知ろう、東北へ行こう!」月間と位置づけ、東北地方のさまざまな情報を館内展示などにより広く県民の方々に提供しています(掲載日不明, 2011/09/08閲覧)