「特別史跡旧弘道館」の版間の差分

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2012年6月7日 (木) 02:59時点における版

特別史跡旧弘道館
よみ とくべつしせききゅうこうどうかん
所在地 〒310-0011 茨城県水戸市三の丸1-6-29
緯度経度 36° 22' 32.19" N, 140° 28' 40.50" E
電話番号 0292-31-4725
FAX 029-227-7584
メールアドレス
ウェブサイト http://www.koen.pref.ibaraki.jp/p kabetsu/index.php?detail=true&page=kodo&ind=741
備考 情報提供協力: インターネットミュージアム
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被災状況

職員・利用者の被害

施設の被害

  • 正門の塀の瓦が落ちたり、壁に亀裂が生じたり、石碑が崩落したりし、修復には約3億円、2~3年かかる見通し。[1]
  • 正庁、至善堂(しぜんどう)、正門が国の重要文化財に指定されている弘道館は、創建時の素材での修復が必要。復旧には2、3年かかるという見通しもある。[2]
  • 日経03.28:旧弘道館の「学生警鐘」が全壊。壁や築地塀も壊れる。


収蔵品・展示の被害

その他の被害

運営情報

[部分公開中]

  • 2011年11月16日現在、建物内部を公開するめどは立っていない。「『(重要文化財なので)建設当時の材料や方法を検証したうえで修復する必要がある』(茨城県)ためだ。」[3]
  • 2011年10月8日、部分公開開始。[1]
  • 03.12公式HP:3月12日から当分の間観覧中止/福田04.06

救援情報

  • 2011年4月「偕楽園・弘道館復興支援の会」がに市民団体や観光、商業関係の団体により設立され、震災で被災した偕楽園、弘道館の復旧に向けて募金活動を続けている。これまでに集めた募金は約1億3千万に上るという。[2]
  • 常陽銀行が「偕楽園・弘道館復興支援の会」に1千万円を寄付した。[2]


自由記述

情報源

記入者

  • baronagon 2011年12月23日 (金) 15:25 (JST)
  • baronagon 2011年10月12日 (水) 23:04 (JST)
  • baronagon 2011年9月17日 (土) 16:31 (JST)
  • 木下

元情報