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トーク:だれでも・どこでも Q&A図書館/回答マニュアル
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(6/8に掲載した以下の内容を移行-マニュアル案ができたため(6/23))
検討事項
- 質問への回答時間帯(9:00~21:00など)
- 1次回答までの時間(依頼が登録されてから24時間以内など)
- 2次(最終)回答までの時間(依頼が登録されてから1週間以内など)
- 回答文のテンプレート(書き出しと署名など)
- 複写物の要望があった場合の対応方法
- 回答内容のチェック依頼方法(回答団MLへ流すなど)
- また、上記内容を記載したモノの公開方法も検討が必要です。
- QuestionPoint操作マニュアルと同じファイル(表紙・構成の変更要)
- 操作マニュアルとは別のファイル
- saveMLAK内のページ
- QuestionPoint操作マニュアルとは別になっていた方がよいと思います。(江草、川上)
- (ただし、QuestionPointで必要な操作は既存を修正)
[questionpoint-j:631] Re: 回答団マニュアルの整備
署名案について
高辻です。 回答時の署名案考えてみました。 --(ここから)-- この回答は、回答団:高辻 亜由美(奈良県立図書情報館)が行いました。 ? → → → → → → → → → → ! 「だれでも・どこでも Q&A図書館」 -「情報の力」で最大限の支援を行います- http://savemlak.jp/wiki/daredoko daredokoqa@gmail.com ? → → → → → → → → → → ! --(ここまで)-- 1行目は任意ですが、なるべく、入れていただけたほうが回答の信頼性が高まると思います。 氏名は無くてもニックネームでも可 所属も県名や市名のみでもいいと思います。 この回答は、回答団(奈良県の司書)が行いました。 という感じでもいいかと。 みなさまご意見くださいませ。 進藤さま これは書かなきゃとか、これは書いちゃいけないとか、 イメージを持っておられましたら教えてください。 「?」と「!」のことばかり考えた署名になってしまっております(笑)
事務局用ページにあった「回答団マニュアルに入れ込むもの」
回答団マニュアルにあるかどうかチェックしておくこと。 チェックが終了したら項目ごとに<s></s>として取消線を引くこと
3-1.回答団マニュアルに入れ込むもの
*質問者の所属の確認
- 「担当している質問」または「Question Lists」
- 「New」「未割当」「対応中」のいずれか選択
- ↓
- 「質問の一覧」が表示されるのでいずれかを選択
- ↓
- 「質問の全文」に所属が表示されます。
- 質問への回答時間帯(9:00~21:00など)
- 図書館など機関のメールへの回答は24時間可な感じですが、
- あまりな時間だと心配されますでしょうか?
- 個人のボランティアだと、21:00移行も回答してしまいそうなので・・・、
- 6:00~00:00とかにします?
- 個人への回答の場合は、
- 9:00~21:00?
- もうちょっとひろげて
- 8:00~22:00でもいいような気がします。
- 1次回答までの時間(依頼が登録されてから24時間以内など)
- このあたりは、兼松案で採用になったと認識しています。
- https://docs.google.com/viewer?a=v&pid=sites&srcid=ZGVmYXVsdGRvbWFpbnxkYXJlZG9rb2xpYnJhcnl8Z3g6ODNiZTZmM2E0ZTU0MDA&pli=1
- p2-3の「5 . 質問・回答の処理方法」をご参照ください。
- 2次(最終)回答までの時間(依頼が登録されてから1週間以内など)
- これは
- https://www.questionpoint.org/crs/servlet/org.oclc.admin.BuildForm?&institution=10541&type=1&language=6
- ここで、質問者自身が入力できるようになっているので、
- 基本的には、その期間。
- 「no deadline」の場合も、基本は最大の1ヶ月になるのかな。
- しかし、兼松案にあるように、
- 詳細な調査が必要な場合は、図書館や専門機関への誘導をもって回答とする
- ・回答団のメンバーでその質問に関する専門家がおり、その後の質問者へのフォローを担当してもよいのであれば、そのまま引継いでも可
- ということで、基本的には1ヶ月も持つ場合は、回答団内の専門家が対応できる場合となりますね。
- 基本1週間までかな。
- 回答文のテンプレート(書き出しと署名など)
- これは進藤さんありがとうございます!
- 書き足すこと!
- 複写物の要望があった場合の対応方法
- 日本図書館協会の
- http://www.jbpa.or.jp/pdf/documents/saigai-support-info.pdf
- にのっとって、ということになります。
- QPで添付ファイルが使用できるので。
- ただ、その場合に、
- 「被災地の復興がある程度なされた段階で複製物等は破棄するものとする」
- となっていることを、連絡する必要がありますね。
- 回答内容のチェック依頼方法(回答団MLへ流すなど)
- qpで回答入力後、「save draft」して、回答団MLに投げてもらって、
- 事務局でチェックします。
- ただし、全てではなく、事務局に見て欲しい場合のみ、
ということで、基本的には、各自の責任で回答してヨシ、です。