差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
公開用アーカイブ列の作り方を詳しく追記
40行目: 40行目:  
# シート名を今回の調査日に合わせて変更する。
 
# シート名を今回の調査日に合わせて変更する。
 
## 例:「全国調査(公共,20220422-0427)」→「全国調査(公共,20220527-0601)」に変更する
 
## 例:「全国調査(公共,20220422-0427)」→「全国調査(公共,20220527-0601)」に変更する
 +
# data.xlsx を開き、公開用の「アーカイブURL」を作成する
 +
## (以下、「アーカイブURL」にあれば、「アーカイブURL」を採用、「旧アーカイブURL」のみに値があるばあいは、「旧アーカイブURL」を採用した列を作成する作業)
 +
## 公開用の「アーカイブURL」のための列を空列をとりあえず作成
 +
## U列がアーカイブURL、V列が旧アーカイブURL列だった場合、「=IF(LEN(U4)>0,U4,V4)&""」のような関数の列を作ればデータが作成できる
 +
## ↑の列を「コピー」&「値として貼り付け」とすれば、公開用の「アーカイブURL」列ができる。
 +
## 元の「旧アーカイブURL」列「アーカイブURL」列は消し、↑の列を「アーカイブURL」列として残す
 
# data.xlsx を開き、増やした「列」いらない「列」がないか確認し、あれば適宜追加・削除する。
 
# data.xlsx を開き、増やした「列」いらない「列」がないか確認し、あれば適宜追加・削除する。
 
## data.xlsx の一番上に空行を挿入し、yyyymmdd-COVID-19-CC0.xlsxの1行目をコピペしてくらべてみるとやりやすい。
 
## data.xlsx の一番上に空行を挿入し、yyyymmdd-COVID-19-CC0.xlsxの1行目をコピペしてくらべてみるとやりやすい。
 
## とくに後ろの方の列は要注意! → Instagramアカウント、Wi-Fi、旧アーカイブURL、要確認、確認したら○、担当などの列があったりする。
 
## とくに後ろの方の列は要注意! → Instagramアカウント、Wi-Fi、旧アーカイブURL、要確認、確認したら○、担当などの列があったりする。
 
## 付帯調査をした場合は、アーカイブURLの前あたりに、今回だけ追加した列があるので、そういう場合は、適宜、(空)列を追加しておく。
 
## 付帯調査をした場合は、アーカイブURLの前あたりに、今回だけ追加した列があるので、そういう場合は、適宜、(空)列を追加しておく。
# 旧アーカイブURLのみあるデータのコピー(data.xlsx)
  −
## 旧アーカイブURLのみあるばあいは、アーカイブURLにコピーする
  −
##(「=IF(LEN(U4)>0,U4,V4)&""」のような関数でできるはず)
   
# yyyymmdd-COVID-19-CC0.xlsxに、data.xlsx の内容をコピ&ペーストする
 
# yyyymmdd-COVID-19-CC0.xlsxに、data.xlsx の内容をコピ&ペーストする
 
## data.xls の2行目以降をコピー
 
## data.xls の2行目以降をコピー

案内メニュー