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== 前回調査からの動き ==
 
== 前回調査からの動き ==
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* 第6波の進展にともない、2022年2月7日(月)から和歌山県、2月14日(月)から高知県が追加され、最大36の都道府県がまん延防止等重点措置の対象となりました。その後の追加はなく、期間の延長された都道府県もありましたが、半数の県では期間が終了しました。
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* 2022年3月16日(水)23時36分頃、福島県沖で地震が発生しました。2022年3月16日(水)気象庁発表津波注意報・津波予報[https://archive.ph/2022.03.16-154416/https://www.jma.go.jp/bosai/map.html%235/38.411/143.174/&elem=warn&contents=tsunami]。
* 2月20日(日)で終了したのは6県(山形県・島根県・岡山県・山口県・大分県・沖縄県)、3月6日(日)で12県(福島県・新潟県・長野県・三重県・和歌山県・広島県・高知県・福岡県・佐賀県・長崎県・宮崎県・鹿児島県)が終了しました。
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* [https://current.ndl.go.jp/node/45803 国立国会図書館 カレントアウェアネス-R]に地震の影響をまとめた記事が掲載されています。
* 現在対象となっている18の都道府県(北海道・青森県・茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県・石川県・岐阜県・静岡県・愛知県・京都府・大阪府・兵庫県・香川県・熊本県)の期間は、3月21日(月・祝)までとなっています[https://web.archive.org/web/20220308040209/https://corona.go.jp/emergency/]。
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* 2022年3月22日(火)経済産業省より、東京電力管内における節電の呼びかけ【需給ひっ迫警報】が出ています[https://archive.ph/2022.03.21-181640/https://www.meti.go.jp/press/2021/03/20220321001/20220321001.html]。
* 2022年2月28日(月)に『公立図書館における新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への対応』国立国会図書館のPDF版[https://current.ndl.go.jp/node/45697]が公表されました。saveMLAKの調査にも言及があります。この調査結果については、2022年3月12日(土)に開催される三田図書館・情報学会の月例会で報告があります[https://web.archive.org/web/20220309125138/http://www.mslis.jp/monthly.html]
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*2022年3月12日(土)[http://www.mslis.jp/monthly.html 三田図書館・情報学会月例会第137回]『公立図書館における新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への対応』国立国会図書館調査研究報告にて、saveMLAK調査への言及がありました
 
      
== 各図書館の状況・取り組み ==
 
== 各図書館の状況・取り組み ==

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