- NEW! 【ウェブサイト一時停止のお知らせ】saveMLAKのウェブサイトはメンテナンスのため、2024年8月4日(日)13時〜17時の間、一時停止します。
- NEW!【2024年(令和6年)能登半島地震】ページを新設、情報追加求む
- NEW!【みんなで育てる図書館災害救急BOX】みんなで育てる災害に備えるための知見・経験集(=救急BOX)
- NEW! 「saveMLAK報告会2024 ~社会教育・文化施設の救援・復興支援~」を2024年6月23日(日)に開催します。
- Editathon-博物館基本情報更新2023を2023年3月11日から開催しています。一緒に施設ページを編集しましょう。
- 図書館総合展2023 saveMLAK プロジェクト企画を2023年11月6日(月)に開催しました。
- 【運営全般のお知らせ】2024年7月23日(火):第159回saveMLAK MeetUp / ニュースレター第81号(2024年6月号)NEW!
- 【COVID-19関連のお知らせ】(休館状況調査/ベストプラクティス共有/呼びかけ 「災害への『しなやかな強さ』を持つMLAK機関をつくる」署名受付中)
学校関連情報(教職員・保護者の皆さまへ)
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教職員の皆様や保護者の皆様へ
- このページでは、学びや教育に関連した情報,授業や学級経営,子どもたちの心のケアに役立つ情報等を提供します。
学びや教育,就学,就職に関連する情報(全般)[編集]
文部科学省[編集]
- 最新情報
- 「東日本大震災関連情報」 (随時更新)をご参照下さい。
- 「被害情報及び支援情報」では、避難所となっている学校数(県ごと,校種ごと)等も掲載されています。
- 発表
- 実地調査を踏まえた学校等の校庭・園庭における空間線量低減策について(発表:平成23年5月11日)
- 東日本大震災により被災した障害のある子どもに対する状況把握及び支援等について(発表:平成23年5月6日)
- 東日本大震災により被災した児童生徒等の公立学校への弾力的な受入れ等に関するQ&A集(5月2日改訂版)の送付について(発表:平成23年5月2日)
- 文部科学省が行う調査の実施等について[岩手県、宮城県、福島県、仙台市](発表:平成23年4月28日)
- 平成23年度東日本大震災に係る都道府県・指定都市教育委員会教育長会議について(発表:平成23年4月20日)
- 東日本大震災被災地への実験実習に関する設備・備品等の提供について(発表:平成23年4月15日)
- 東日本大震災により被災した私立学校施設の災害復旧について(発表:平成23年4月11日)
- 東日本大震災被災地への学校用家具の提供について(発表:平成23年4月4日)
- 東北地方太平洋沖地震における被災児童・生徒等の支援に係わるポータルサイトの開設について(通知)(発表:平成23年4月1日)
- 東北地方太平洋沖地震の発生に伴う平成23年度学事日程等の取扱いについて(発表:平成23年3月25日)
- 平成23年東北地方太平洋沖地震等により被災した学校施設の早期復旧について(発表:平成23年3月15日)
- 東北地方太平洋沖地震により被災した児童生徒等の公立学校への弾力的な受入れ等に関するQ&Aの送付について(発表:平成23年3月24日)
- 東北地方太平洋沖地震により被災した児童生徒等の公立学校への弾力的な受入れ等に関するQ&A(その2)の送付について(発表:平成23年3月30日)
- 平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震における被災地域の児童生徒等の就学機会の確保等について(通知)(発表:平成23年3月14日)
- その他
- 被災地・被災者からの支援要請、被災地・被災者への支援提案の登録、支援・要請を確認することができます。
国立教育政策研究所[編集]
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- 教育課程の編成などの学校運営・学習指導・教育相談等の工夫などについて、教育関係者の知識と経験を共有するサイトです。
- 「避難所となった学校が、災害発生から避難所閉鎖までどのように運営されたかを記録した調査研究報告書を掲載しました。(新潟県中越沖地震・能登半島地震の事例)」
各自治体[編集]
福島県[編集]
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- 福島県にて制定されている制度、事業内容、適用対象者などが記載されています。
横浜市[編集]
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- 横浜市にて制定されている被災者支援に関する制度について記載されています。(教科書や教材、文房具、通学用品を支給)
千葉県[編集]
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- 「震災に関して、県民からお問い合わせの多い質問と答えを順次このページでご紹介します。また、内容に応じて分類を設けるなど充実を図ります。」
浦安市[編集]
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- 浦安市内の保育園・幼稚園・小学校・中学校などの休園・再開情報が掲載されています。
茨城県[編集]
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- 「東日本大震災等により被災したことにより、保護者の職業が不安定となり生活が困窮した場合など経済的な理由から新たに就学困難と認められる児童生徒の保護者に対しても援助対象となる」とのこと
- 各市町村へのリンク集
宮城県[編集]
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- 教育相談窓口、被災地域からの高校生の受け入れ、転入考査、入学者選抜手数料の免除について等の案内あり
授業づくりや総合学習・調べ学習の参考情報[編集]
Webサイト 他[編集]
- 日本科学未来館
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- 「地震、津波、原発事故、放射性物質の科学的なよみとき方を提案します。」
- 丸善出版株式会社
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- 「これまでに刊行した書籍のうち、災害、放射線、心理学分野に該当する文献の本文を公開させていただくこととしました。」
- 岩波書店
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- 「2011年6月末まで無料で公開いたします。困難ななかで育児に携わっている方々に活用していただければ幸いです。」
- 「雑誌『世界』『科学』の一部論文を、著者の方々の了解を得て、当面の間、無料公開いたします。」
- 講談社
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- 「『日本の原子力施設全データ』の一部をPDFファイルにて公開させていただくことにいたしました。」
- 学芸出版社
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- 「当社の復旧・復興関連の書籍・資料を、著者の皆様のご協力のもと公開することに致しました。」
- 朝日新聞社
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- 「震災・原発関連の「WEB新書」を期間限定で無料公開しています。」
- 岩手県立図書館
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- WEB閲覧できる資料を、災害からの復興、震災資料、原発・放射線などのテーマ別に分類したリンク集
- 東大病院放射線治療チーム
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- 「東大病院で放射線治療を担当するチームです。医師の他、原子力工学、理論物理、医学物理の専門家がスクラムを組んで、今回の原発事故に関して正しい医学的知識を提供していきます。」
- 国立国会図書館 リサーチ・ナビ
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- 「災害復興のために必要な、役立つ資料・情報等を入手する際に、有用と思われるものを選定して、提供しております。」
図書館[編集]
- 詳細は「全国の図書館での震災関係情報の提供事例」を参照
- 全国の図書館で地震・津波・原発関係の情報提供サービスを行っているところがあります。
- 学校図書館(高校)で展示を行っている例:図書館日誌(ブログ)(情報提供:Twitter @tsubasac)
こどもの心のケア[編集]
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- 対象:子どものこころのケアを行う学校の先生
- 内容:今回の災害で心理的にケアを必要とする子どもに関わっている先生からの相談を無料で受付
- 期間:2011年6月30日(延長)
2011年4月30日まで - 代表者:小林正幸(東京学芸大学 教職大学院教授) メンバー:子どものこころのケアの専門家(臨床心理士、学校心理士、教職大学院教員)
- その他:(1)子どものこころのケアについてのリーフレット(3種類)がダウンロード可能。内容は「被災地でできる子どものこころのケア」「全国の子どものこころのケア」「幼いお子さんの様子に応じた関わり」(2)リンク集:支援者と保護者の子どもの支援に関わる情報提供。避難所の遊びマニュアル、障害者向けの支援方法など多数
- 日本小児科学会
- 兵庫県こころのケアセンター
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- 「「サイコロジカル・ファーストエイド 実施の手引き 第2版」(Psychological First Aid ; PFA)は、災害、大事故などの直後に提供できる、心理的支援のマニュアルです。」
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- 震災、防災教育関係の図書のコーナーを閲覧室内に設置しています。(2011-03-30 web確認)
- 震災復興(阪神・淡路大震災),心のケア,文教施設,防災教育など。
- ファミリーフォーカスジャパン(家族・子育て等の支援NPO)
- 「子どもの心をケアする」(PDF)13頁被災された家族用のパンフレット
- 震災、防災教育関係の図書のコーナーを閲覧室内に設置しています。(2011-03-30 web確認)
学校図書館に関連した情報[編集]
全国学校図書館協議会[編集]
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- 「学校図書館の復興及び子どもたちの心のケアに向け各県SLA、協力団体等と連携して援助活動を行っています。」
- 過去の震災時の全国SLA機関誌(「学校図書館」)の記事
その他(団体等)[編集]
- 国立国会図書館 国際子ども図書館
- SLiiiC(学校図書館支援プロジェクト)
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- 「図書の補修について作業手順と動画で説明しています。」