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== 前回調査からの動き ==
 
== 前回調査からの動き ==
* 9月22日(月)に3回目の[https://savemlak.jp/wiki/saveMLAK:%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B9/2020922-dlib 専門図書館動向調査]の結果が公表されました。
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* [https://2020.libraryfair.jp/ 第22回図書館総合展]がオンラインで開催されました。
* 大学図書館の開館状況調査は毎週更新されています。
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* saveMLAKが[https://www.iri-net.org/loy/loy2020-second-result/ ライブラリーオブザイヤー2020]のライブラリアンシップ賞に選ばれました。
* saveMLAKがLibrary of the Year 2020の[https://www.iri-net.org/loy/loy2020-second-result/ 二次選考]に残り、ライブラリアンシップ賞を受賞しました。受賞理由は[https://www.iri-net.org/loy/loy2020-second-selection-result-reason/ こちら]。
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* カーリルハッピーショップでsaveMLAKの手ぬぐい及びコンビニバッグの販売を行いました(11月30日まで)。
* 9月9日(水)に文化庁の文化審議会著作権分科会、図書館関係の権利制限規定の在り方に関するワーキングチーム[https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/chosakuken/toshokan_working_team/r02_02/ 第2回会合]が、9月29日(火)に[https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/chosakuken/toshokan_working_team/r02_03/ 第3回会合]が開かれました。
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* 国立大学図書館の動向調査は毎週実施されています。
* 新型コロナウイルス感染症対応のための取組である限り、自由に使える[https://web.archive.org/save/https://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/rinjikoufukin/index.html 「新型コロナウイルス対応地方創生臨時交付金」]の二次補正が9月30日(水)に締め切られました。
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* 著作権法の改正について、図書館関係の権利制限規定の在り方に関するワーキングチームで討議されており、国立国会図書館の図書館向けデジタル化資料送信サービスで送信する資料の範囲を広げることや、図書館からメールやFAXでの複写物送信を可能にすることが検討されています。
*9月26日(土)、スウェーデン大使館主催で、[https://wikigap.jp/wikigap2020/ WikiGap2020Final]が開催されました。このイベントは、「Democracy under the Corona Pandemic」をテーマに、オンサイトとオンラインで開催され、オンサイトはスウェーデン大使館のほか、国立国会図書館関西館なども会場にして自主的に編集イベントが行われました。
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* 図書除菌機を導入したというお知らせをする図書館が増えました。
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* 新型コロナウイルス対策として電子書籍の導入をお知らせする図書館が出てきました。
    
== メンバーによる活動報告 ==
 
== メンバーによる活動報告 ==

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