- NEW!【2024年(令和6年)能登半島地震】ページを新設、情報追加求む
- NEW!【みんなで育てる図書館災害救急BOX】みんなで育てる災害に備えるための知見・経験集(=救急BOX)
- Editathon-博物館基本情報更新2023を2023年3月11日から開催しています。一緒に施設ページを編集しましょう。
- 図書館総合展2023 saveMLAK プロジェクト企画を2023年11月6日(月)に開催しました。
- 【運営全般のお知らせ】2024年4月16日(火):第156回saveMLAK Meet Up / ニュースレター第80号(2024年1月号)NEW!
- 【COVID-19関連のお知らせ】(休館状況調査/ベストプラクティス共有/呼びかけ 「災害への『しなやかな強さ』を持つMLAK機関をつくる」署名受付中)
飯舘村立飯舘中学校
ナビゲーションに移動
検索に移動
飯舘村立飯舘中学校 | |
---|---|
よみ | いいたてそんりついいたてちゅうがっこう |
所在地 | 〒960-1803 福島県相馬郡飯舘村伊丹沢字山田380 |
緯度経度 | 37° 40' 39.81" N, 140° 44' 13.56" E |
電話番号 | 0244-42-0008 |
FAX | 024-566-3150 |
メールアドレス | iitatecyu[sy]vill.iitate.fukushima.jp |
ウェブサイト | http://www3.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?id=0720022 |
備考 | ウェブサイトは2012年2月1日開設。[1] |
「iitatecyu[sy]vill.iitate.fukushima.jp」の形式の URI は許可されていません。
被害状況[編集]
職員・利用者の被害[編集]
施設の被害[編集]
蔵書・収蔵品・展示の被害[編集]
その他の被害[編集]
- 2012年1月現在、「計画的避難区域」の指定を受け、中学生を含む全村民が避難生活を送っている。[2]
運営情報[編集]
- 福島県立川俣高等学校の校舎の一棟を間借りして教育活動を行っている。[3]
- 飯舘村教育委員会が全7コースのスクールバスを運行し、避難先から小・中学生や幼稚園児、高校生を川俣まで送迎している。(記載者注:「川俣」とは川俣高等学校のことか)[4]
救援状況[編集]
避難受入情報[編集]
避難受入規模[編集]
その他[編集]
- 2011年4月30日(土) 午後7時から体育館にて、飯舘村民への謝罪及び住民説明会が開催された(主催は東京電力)。[5]
情報源[編集]
記入者[編集]
- baronagon 2012年2月23日 (木) 22:59 (JST)
元情報[編集]
- ↑ 飯舘中学校のホームページが開設されました | 飯舘村災害情報サイト(2012/02/02掲載, 2012/02/23閲覧)
- ↑ 飯舘村立飯舘中学校 - 1 飯舘村の概況(2012/01/27掲載, 2012/02/23閲覧)
- ↑ 飯舘村立飯舘中学校 - 2 飯舘中学校の現状-その1(2012/01/27掲載, 2012/02/23閲覧)
- ↑ 飯舘中学校Q&A(2/2) |29 スクールバスでの登下校について(2012/01/10作成, 2012/02/23閲覧)
- ↑ 東京電力 飯舘村民への謝罪及び住民説明会を開催します | 飯舘村災害情報サイト(掲載日不明, 2011/06/08更新, 2012/02/23閲覧)