「陸前高田市立博物館」を編集中

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** 「今月28日、〝里帰り〟として陸前高田に戻ってきた」(記載者注:10月1日付け記事だが、9月28日のことか)
 
** 「今月28日、〝里帰り〟として陸前高田に戻ってきた」(記載者注:10月1日付け記事だが、9月28日のことか)
 
*「陸前高田市立博物館所蔵 押し葉標本のレスキューについて」のサイトに「瓦礫を撤去した後の1階収蔵庫内の様子」の写真が掲載されている。
 
*「陸前高田市立博物館所蔵 押し葉標本のレスキューについて」のサイトに「瓦礫を撤去した後の1階収蔵庫内の様子」の写真が掲載されている。
http://www.geocities.jp/curaiwt/rescue/botany.htm ([[岩手県立博物館]]・鈴木まほろ氏、5月2日作成 5月3日改訂)
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http://www.geocities.jp/curaiwt/rescue/botany.htm (岩手県立博物館・鈴木まほろ氏、5月2日作成 5月3日改訂)
  
 
*壊滅状態
 
*壊滅状態
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*(2011-10-07) 全国美術館会議東日本大震災対策本部が、陸前高田市立博物館被災美術作品等救援活動の終了を報告した<ref name="www.zenbi.jp_20111007">[http://www.zenbi.jp/topics/11/111006_3.htm 全国美術館会議東日本大震災対策本部 2011年10月7日全国美術館会議 陸前高田市立博物館被災美術作品等救援活動について(報告)- 陸前高田市立博物館(岩手県)は、3月11日の津波により、甚大な被害を受けました。被災後、自衛隊等の手によって瓦礫などの撤去作業が実施されたのち、同館の歴史、生物、考古、民俗等の資料は関係者の手によって順次関係機関に移送されました。しかしながら500号、300号の大型作品も含む洋画作品約50点、書作品約70点については同館に残されたままでした。そこで、岩手県教育委員会から文化庁次長宛に5月2日付の文書で支援要請が出され、「文化財レスキュー事業」の一環としての救援事業が開始されました。全国美術館会議は、東北地方太平洋地震被災文化財等救援委員会(以下、「救援委員会」)事務局からの依頼を受け、同救援活動に参加しました。](2011/10/11閲覧)</ref>。「文化財レスキュー事業」の一環として、156件の保管に係る作業を2011年9月30日に完了した。関わったスタッフの実人数は約140名。現地における作品等の調査、移送、燻蒸、応急処置には延べ約700名が参加しました。県内外での後方支援的な活動を含めるとスタッフの延べ人数は、700名を上回る。同活動について,東京文化財研究所も報告。参加スタッフは画面や額のクリーニング、防黴処置に当たり、作品が美術館等の収蔵庫での中期的保存に耐えられる状態にした。全156件の作品は処置を終えて9月29日に[[岩手県立美術館]]収蔵庫に納められ、今後は陸前高田市から同館へ寄託される予定。<ref name="www.tobunken.go.jp_201109">[http://www.tobunken.go.jp/japanese/katudo/201109.html#R-2 東京文化財研究所_活動報告 - 陸前高田市立博物館被災美術品応急処置の完了 (企画情報部・山梨絵美子)] (掲載日不明,2011/11/27閲覧)</ref>
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*(2011-10-07) 全国美術館会議東日本大震災対策本部が、陸前高田市立博物館被災美術作品等救援活動の終了を報告した<ref name="www.zenbi.jp_20111007">[http://www.zenbi.jp/topics/11/111006_3.htm 全国美術館会議東日本大震災対策本部 2011年10月7日全国美術館会議 陸前高田市立博物館被災美術作品等救援活動について(報告)- 陸前高田市立博物館(岩手県)は、3月11日の津波により、甚大な被害を受けました。被災後、自衛隊等の手によって瓦礫などの撤去作業が実施されたのち、同館の歴史、生物、考古、民俗等の資料は関係者の手によって順次関係機関に移送されました。しかしながら500号、300号の大型作品も含む洋画作品約50点、書作品約70点については同館に残されたままでした。そこで、岩手県教育委員会から文化庁次長宛に5月2日付の文書で支援要請が出され、「文化財レスキュー事業」の一環としての救援事業が開始されました。全国美術館会議は、東北地方太平洋地震被災文化財等救援委員会(以下、「救援委員会」)事務局からの依頼を受け、同救援活動に参加しました。](2011/10/11閲覧)</ref>。「文化財レスキュー事業」の一環として、156件の保管に係る作業を2011年9月30日に完了した。関わったスタッフの実人数は約140名。現地における作品等の調査、移送、燻蒸、応急処置には延べ約700名が参加しました。県内外での後方支援的な活動を含めるとスタッフの延べ人数は、700名を上回る。同活動について,東京文化財研究所も報告。参加スタッフは画面や額のクリーニング、防黴処置に当たり、作品が美術館等の収蔵庫での中期的保存に耐えられる状態にした。全156件の作品は処置を終えて9月29日に岩手県立美術館収蔵庫に納められ、今後は陸前高田市から同館へ寄託される予定。<ref name="www.tobunken.go.jp_201109">[http://www.tobunken.go.jp/japanese/katudo/201109.html#R-2 東京文化財研究所_活動報告 - 陸前高田市立博物館被災美術品応急処置の完了 (企画情報部・山梨絵美子)] (掲載日不明,2011/11/27閲覧)</ref>
  
**被災美術作品等の梱包・移送作業は7月12日から14日にかけておこなわれ、8月21日からは全国美術館会議の派遣職員が盛岡市内の施設(以下「盛岡ラボ」)で、保存修復の専門家、救援委員会事務局職員、国立美術館職員等と共に、156件に及ぶ作品の応急処置作業に従事。作業は9月25日に終了しました。9月17日、[[岩手県立美術館]]に盛岡ラボから油彩画20点を搬入。9月29日には残りの油彩画及び書を搬入。156件の保管に係る作業は9月30日に完了しました。
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**被災美術作品等の梱包・移送作業は7月12日から14日にかけておこなわれ、8月21日からは全国美術館会議の派遣職員が盛岡市内の施設(以下「盛岡ラボ」)で、保存修復の専門家、救援委員会事務局職員、国立美術館職員等と共に、156件に及ぶ作品の応急処置作業に従事。作業は9月25日に終了しました。9月17日、岩手県立美術館に盛岡ラボから油彩画20点を搬入。9月29日には残りの油彩画及び書を搬入。156件の保管に係る作業は9月30日に完了しました。
  
  
*(2011-10-07) 被災標本のうち、鳥羽源蔵氏が明治から昭和初期にかけて収集したコレクションを中心とした植物標本300点の修復を、[[徳島県立博物館]]が2011年5月12日から進めていた。10月7日に作業終了。修復した標本の一部は20111年10月21日からの[[徳島県立博物館]]企画展「描かれた地震」(2011年10月21日から11月27日)で展示される。標本は12月に[[岩手県立博物館]]に返却する予定。<ref name="www.museum.tokushima-ec.ed.jp_20111007">[http://www.museum.tokushima-ec.ed.jp/ogawa/database/rikuzentakata/index.html 東日本大震災で被災した標本の修復協力について - 陸前高田市立博物館標本レスキュー -](2011/06/03掲載、2011/10/09閲覧)</ref><ref name="www.topics.or.jp_20111009">[http://www.topics.or.jp/localNews/news/2011/10/2011_131803811157.html 植物標本300点復元、県立博物館 陸前高田で被災泥まみれ - 徳島新聞社 - 2011/10/8 10:41 植物標本300点復元、県立博物館 陸前高田で被災泥まみれ 東日本大震災で被災した陸前高田市立博物館(岩手県)の植物標本の修復を進めていた徳島市の徳島県立博物館で7日、作業が完了した。専門知識を持つ学芸員が地道な作業を続け、津波で泥まみれになった300点を復元。標本の一部は21日からの企画展「描かれた地震」で特別展示される。(中略)標本は、岩手県立博物館へ12月に返す予定。徳島県立博物館は津波被害の大きさや、陸前高田市立博物館が収集していた約1万5千点の植物標本と約150箱の昆虫標本の修復に全国の博物館が協力して当たっていることを知ってもらうため、修復した標本の一部を企画展で展示する。 企画展では、安政南海地震(1854年)を伝える瓦版、安政江戸地震(1855年)直後の世相を風刺した鯰(なまず)絵など地震や津波に関する絵画や資料などを紹介。「東日本大震災と標本レスキュー」と題したコーナーに、修復標本と津波が2階天井まで達した陸前高田市立博物館の写真を並べる。](2011/10/08掲載,2011/10/09閲覧)</ref>
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*(2011-10-07) 被災標本のうち、鳥羽源蔵氏が明治から昭和初期にかけて収集したコレクションを中心とした植物標本300点の修復を、[[徳島県立博物館]]が2011年5月12日から進めていた。10月7日に作業終了。修復した標本の一部は20111年10月21日からの[[徳島県立博物館]]企画展「描かれた地震」(2011年10月21日から11月27日)で展示される。標本は12月に岩手県立博物館に返却する予定。<ref name="www.museum.tokushima-ec.ed.jp_20111007">[http://www.museum.tokushima-ec.ed.jp/ogawa/database/rikuzentakata/index.html 東日本大震災で被災した標本の修復協力について - 陸前高田市立博物館標本レスキュー -](2011/06/03掲載、2011/10/09閲覧)</ref><ref name="www.topics.or.jp_20111009">[http://www.topics.or.jp/localNews/news/2011/10/2011_131803811157.html 植物標本300点復元、県立博物館 陸前高田で被災泥まみれ - 徳島新聞社 - 2011/10/8 10:41 植物標本300点復元、県立博物館 陸前高田で被災泥まみれ 東日本大震災で被災した陸前高田市立博物館(岩手県)の植物標本の修復を進めていた徳島市の徳島県立博物館で7日、作業が完了した。専門知識を持つ学芸員が地道な作業を続け、津波で泥まみれになった300点を復元。標本の一部は21日からの企画展「描かれた地震」で特別展示される。(中略)標本は、岩手県立博物館へ12月に返す予定。徳島県立博物館は津波被害の大きさや、陸前高田市立博物館が収集していた約1万5千点の植物標本と約150箱の昆虫標本の修復に全国の博物館が協力して当たっていることを知ってもらうため、修復した標本の一部を企画展で展示する。 企画展では、安政南海地震(1854年)を伝える瓦版、安政江戸地震(1855年)直後の世相を風刺した鯰(なまず)絵など地震や津波に関する絵画や資料などを紹介。「東日本大震災と標本レスキュー」と題したコーナーに、修復標本と津波が2階天井まで達した陸前高田市立博物館の写真を並べる。](2011/10/08掲載,2011/10/09閲覧)</ref>
  
 
*(2011-09-18 日本昆虫学会) 公開シンポジウム「大震災・津波により被災した昆虫標本の救済」<ref name="www.naturemuseum.net_20110918">[http://www.naturemuseum.net/blog/2011/09/_201118.html 昆虫学会にて公開シンポジウム「大震災・津波により被災した昆虫標本の救済」 2011年9月18日 (西日本自然史系博物館ネットワーク) - 公開シンポジウム「大震災・津波により被災した昆虫標本の救済」 2011年9月18日](2011/09/18閲覧)</ref>
 
*(2011-09-18 日本昆虫学会) 公開シンポジウム「大震災・津波により被災した昆虫標本の救済」<ref name="www.naturemuseum.net_20110918">[http://www.naturemuseum.net/blog/2011/09/_201118.html 昆虫学会にて公開シンポジウム「大震災・津波により被災した昆虫標本の救済」 2011年9月18日 (西日本自然史系博物館ネットワーク) - 公開シンポジウム「大震災・津波により被災した昆虫標本の救済」 2011年9月18日](2011/09/18閲覧)</ref>
*:「3月11日の東日本の大震災・津波により被災・壊滅した陸前高田市立博物館の昆虫標本を、[[岩手県立博物館]]と協力して修復した経過を報告します。1000年に一度という大震災に立ち向かった各館の活動の様子をぜひお聞きください。なお、シンポジウム会場で被災標本の展示と被災者・施設への義援金募金を行う予定です。」
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*:「3月11日の東日本の大震災・津波により被災・壊滅した陸前高田市立博物館の昆虫標本を、岩手県立博物館と協力して修復した経過を報告します。1000年に一度という大震災に立ち向かった各館の活動の様子をぜひお聞きください。なお、シンポジウム会場で被災標本の展示と被災者・施設への義援金募金を行う予定です。」
  
 
* 被災した植物標本の一部(299点)が倉敷市立自然史博物館で修復を終え、2011年9月25日まで展示されている。展示後、2011年9月中に[[岩手県立博物館]]に返却予定。<ref name="mainichi.jp_20110917">[http://mainichi.jp/area/okayama/news/20110911ddlk33040372000c.html 東日本大震災:岩手で被災の標本修復 倉敷市立自然史博物館、25日まで展示 /岡山 - 毎日jp(毎日新聞)](2011/09/11掲載、2011/09/17閲覧)</ref>
 
* 被災した植物標本の一部(299点)が倉敷市立自然史博物館で修復を終え、2011年9月25日まで展示されている。展示後、2011年9月中に[[岩手県立博物館]]に返却予定。<ref name="mainichi.jp_20110917">[http://mainichi.jp/area/okayama/news/20110911ddlk33040372000c.html 東日本大震災:岩手で被災の標本修復 倉敷市立自然史博物館、25日まで展示 /岡山 - 毎日jp(毎日新聞)](2011/09/11掲載、2011/09/17閲覧)</ref>
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※記載者注:同館=倉敷市立自然史博物館
 
※記載者注:同館=倉敷市立自然史博物館
 
*(2011-09-04 毎日新聞阪神版) 伊丹市昆虫館で被害にあった昆虫標本を修復し、特別展示「陸前高田市立博物館の被災標本レスキュー」で展示<ref name="mainichi.jp_20110904">[http://mainichi.jp/area/hyogo/news/20110904ddlk28040219000c.html 東日本大震災:岩手・陸前高田で津波被害、昆虫標本を修復し公開-伊丹 /兵庫 - 毎日jp(毎日新聞) - 【生野由佳】  〔阪神版〕](2011/09/06閲覧)</ref>
 
*(2011-09-04 毎日新聞阪神版) 伊丹市昆虫館で被害にあった昆虫標本を修復し、特別展示「陸前高田市立博物館の被災標本レスキュー」で展示<ref name="mainichi.jp_20110904">[http://mainichi.jp/area/hyogo/news/20110904ddlk28040219000c.html 東日本大震災:岩手・陸前高田で津波被害、昆虫標本を修復し公開-伊丹 /兵庫 - 毎日jp(毎日新聞) - 【生野由佳】  〔阪神版〕](2011/09/06閲覧)</ref>
  同博物館は、津波が2階の天井にまで押し寄せ、職員全員が死亡・行方不明となった。昆虫館は[[岩手県立博物館]]の要請でチョウやガの標本1359点を預かり、これまで約1000点の泥の除去、塩抜きなどの修復を終えた。
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  同博物館は、津波が2階の天井にまで押し寄せ、職員全員が死亡・行方不明となった。昆虫館は岩手県立博物館の要請でチョウやガの標本1359点を預かり、これまで約1000点の泥の除去、塩抜きなどの修復を終えた。
 
  特別展示「陸前高田市立博物館の被災標本レスキュー」では、チョウの種類も判別できず、これから修復作業に入る
 
  特別展示「陸前高田市立博物館の被災標本レスキュー」では、チョウの種類も判別できず、これから修復作業に入る
 
  泥だらけの標本約60点と、修復済みの約50点を展示している。修復にあたった長島聖大・学芸研究員は「見違え
 
  泥だらけの標本約60点と、修復済みの約50点を展示している。修復にあたった長島聖大・学芸研究員は「見違え
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  4か月以上が経過し、見つかった時は、ビニール袋入りで水につかっていたが、印刷直前の原稿データは無事だった。
 
  4か月以上が経過し、見つかった時は、ビニール袋入りで水につかっていたが、印刷直前の原稿データは無事だった。
  
*(2011-08-17 朝日新聞(岩手)) [[遠野市立博物館]]で、陸前高田市立博物館や[[大槌町立図書館]]などから回収し、洗浄・修復した被災資料24点を9/29まで展示<ref name="mytown.asahi.com_20110830">[http://mytown.asahi.com/iwate/news.php?k_id=03000001108170002 asahi.com:津波の被害修復披露 遠野市立博物館-マイタウン岩手 - 津波の被害修復披露 遠野市立博物館  2011年08月17日 写真:被災地から救出してきた文化財などを並べた展覧会=遠野市の同市立博物館 ](2011/08/30閲覧)</ref>
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*(2011-08-17 朝日新聞(岩手)) 遠野市立博物館で、陸前高田市立博物館や大槌町立図書館などから回収し、洗浄・修復した被災資料24点を9/29まで展示<ref name="mytown.asahi.com_20110830">[http://mytown.asahi.com/iwate/news.php?k_id=03000001108170002 asahi.com:津波の被害修復披露 遠野市立博物館-マイタウン岩手 - 津波の被害修復披露 遠野市立博物館  2011年08月17日 写真:被災地から救出してきた文化財などを並べた展覧会=遠野市の同市立博物館 ](2011/08/30閲覧)</ref>
 
  被災地から回収してきた文化財を並べた展覧会が、遠野市の市立博物館で開かれている。
 
  被災地から回収してきた文化財を並べた展覧会が、遠野市の市立博物館で開かれている。
 
  洗浄・修復した資料類で、「こんなにたくさん救えました。傷んだからと捨てないでください」と訴えている。9月29日まで(期間中の休館は8月31日)。
 
  洗浄・修復した資料類で、「こんなにたくさん救えました。傷んだからと捨てないでください」と訴えている。9月29日まで(期間中の休館は8月31日)。
  4月から続けてきた陸前高田市立博物館や[[大槌町立図書館]]などの資料類の中から、公開できるまで作業が進んだものを中心に並べた。持ち主を捜しているもの、個人から寄贈されたものも含め24点を飾った。
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  4月から続けてきた陸前高田市立博物館や大槌町立図書館などの資料類の中から、公開できるまで作業が進んだものを中心に並べた。持ち主を捜しているもの、個人から寄贈されたものも含め24点を飾った。
  
 
*(2011年7月15日河北新報)「被災作品森岡で修復へ」記事一部引用<ref>河北新報 http://www.kahoku.co.jp/news/2011/07/20110715t35007.htm</ref>
 
*(2011年7月15日河北新報)「被災作品森岡で修復へ」記事一部引用<ref>河北新報 http://www.kahoku.co.jp/news/2011/07/20110715t35007.htm</ref>

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