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「陸前高田市立博物館」を編集中
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− | *(2012-09-15 東海新報) | + | *(2012-09-15 東海新報) 2012年9月14日、ルーブル美術館版画・素描部門修復室長ヴァレンティーヌ・オストリー・デュバール氏が陸前高田市立博物館(旧生出小学校)を来訪<ref name="www.tohkaishimpo.com_20120915">[http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws7984 陸前高田市立博物館にルーブル美術館関係者が訪問 安定化作業に理解. 東海新報. 2012-09-15. 8面.](2012-09-15掲載, 2012-09-15閲覧)</ref>(2012-09-15記入) |
*:「平成19年まで4年間日本で在住経験があるヴァレンティーヌさんは、今月6日に行われた昭和女子大学(東京都)でのフォーラムに参加。その後は、国内各地の紙すきに関する施設などを巡った。保存化作業に理解を深めようと、東京国立博物館学芸研究部保存修復課長の神庭信幸さんとともに陸前高田を初めて訪れた。」 | *:「平成19年まで4年間日本で在住経験があるヴァレンティーヌさんは、今月6日に行われた昭和女子大学(東京都)でのフォーラムに参加。その後は、国内各地の紙すきに関する施設などを巡った。保存化作業に理解を深めようと、東京国立博物館学芸研究部保存修復課長の神庭信幸さんとともに陸前高田を初めて訪れた。」 | ||
*:「生出小時代は職員室だった一室では現在、昭和時代の教科書や明治時代の論文、貴重な「1点もの」の図書など、歴史を後世に伝える資料の安定化作業が進められている。水洗いをして砂を落とし、1ページずつ不織布を挟むなどして塩分を抜く地道な手作業が続く。」 | *:「生出小時代は職員室だった一室では現在、昭和時代の教科書や明治時代の論文、貴重な「1点もの」の図書など、歴史を後世に伝える資料の安定化作業が進められている。水洗いをして砂を落とし、1ページずつ不織布を挟むなどして塩分を抜く地道な手作業が続く。」 |