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「北茨城市大津町公民館」の版間の差分
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Stkyoshima (トーク | 投稿記録) (→運営情報: (2011-09-04) 2011年9月4日から12日まで復興を目指す地域の歩みを撮影した写真展を開催) |
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{{施設 | {{施設 | ||
|名称=北茨城市大津町公民館 | |名称=北茨城市大津町公民館 | ||
| − | |よみ= | + | |よみ=きたいばらきしおおつちょうこうみんかん |
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| − | |備考=（典拠：全国公民館連合会調査） | + | |備考=（典拠：全国公民館連合会調査）<br>URLは北茨城市サイト内「公共施設案内」 |
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== 被害状況 == | == 被害状況 == | ||
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== 運営情報 == | == 運営情報 == | ||
| + | *(2011-09-05 茨城新聞) 2011年9月4日から12日まで復興を目指す地域の歩みを撮影した写真展を開催<ref name="mainichi.jp_20110905">[http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/20110905ddlk08040049000c.html 東日本大震災：復興目指して写真展－－北茨城 ／茨城 - 毎日ｊｐ(毎日新聞) - 毎日新聞 2011年9月5日 東日本大震災で津波の被害を受けた北茨城市大津町の大津町公民館で４日、復興を目指す地域の歩みを撮影した写真展が始まった。１２日までの月、水、金曜日の公民館開館時間に観賞できる。 写真は、３月１１日から８月１６日までのもので、約５０枚。津波が港に押し寄せ、船が岸壁に乗り上げた場面や避難所生活、小学校の卒業式や夏祭りの様子を写している。市社会福祉協議会大津支部が企画した。写真を提供した小峰好雄支部長は「あの日の記録を復興に役立てたい」と話す。 初日は「大津の大震災を語る会」があり、住民ら約８０人が参加。「津波に遭い近所の家の鴨居（かもい）につかまって難を逃れた」「流されていく人の悲鳴を聞いたがどうしようもできなかった」などと振り返り、体験を次の備えに生かすことを誓いあった。【山崎明子】](2011/09/06閲覧)</ref> | ||
== 救援状況 == | == 救援状況 == | ||
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| + | *(2011-09-05 茨城新聞) [[利用者:stkyoshima|stkyoshima]] 2011年9月6日 (火) 22:46 (JST) | ||
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[[Category:茨城県]] | [[Category:茨城県]] | ||
2011年9月6日 (火) 22:46時点における最新版
| 北茨城市大津町公民館 | |
|---|---|
| よみ | きたいばらきしおおつちょうこうみんかん |
| 所在地 | 〒319-1702 茨城県北茨城市大津町90 |
| 緯度経度 | 36° 49' 51.93" N, 140° 47' 25.06" E |
| 電話番号 | 0293-46-6004 |
| メールアドレス | |
| ウェブサイト | http://www.city-kitaibaraki.jp/modules/government/index.php?content id=57 |
| 備考 | （典拠：全国公民館連合会調査） URLは北茨城市サイト内「公共施設案内」 |
被害状況[編集]
職員・利用者の被害[編集]
施設の被害[編集]
蔵書・収蔵品・展示の被害[編集]
その他の被害[編集]
運営情報[編集]
- (2011-09-05 茨城新聞) 2011年9月4日から12日まで復興を目指す地域の歩みを撮影した写真展を開催[1]
救援状況[編集]
避難受入情報[編集]
避難受入規模[編集]
その他[編集]
情報源[編集]
記入者[編集]
- (2011-09-05 茨城新聞) stkyoshima 2011年9月6日 (火) 22:46 (JST)
元情報[編集]
- ↑ 東日本大震災：復興目指して写真展－－北茨城 ／茨城 - 毎日ｊｐ(毎日新聞) - 毎日新聞 2011年9月5日 東日本大震災で津波の被害を受けた北茨城市大津町の大津町公民館で４日、復興を目指す地域の歩みを撮影した写真展が始まった。１２日までの月、水、金曜日の公民館開館時間に観賞できる。 写真は、３月１１日から８月１６日までのもので、約５０枚。津波が港に押し寄せ、船が岸壁に乗り上げた場面や避難所生活、小学校の卒業式や夏祭りの様子を写している。市社会福祉協議会大津支部が企画した。写真を提供した小峰好雄支部長は「あの日の記録を復興に役立てたい」と話す。 初日は「大津の大震災を語る会」があり、住民ら約８０人が参加。「津波に遭い近所の家の鴨居（かもい）につかまって難を逃れた」「流されていく人の悲鳴を聞いたがどうしようもできなかった」などと振り返り、体験を次の備えに生かすことを誓いあった。【山崎明子】(2011/09/06閲覧)