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<開催中のイベント>
【岩手県編】
- 「文化財を救え!~東日本大震災と文化財レスキュー」 : 「東日本大震災 博物館情報」のブログより遠野市立博物館の企画展のお知らせ「文化財を救え!~東日本大震災と文化財レスキュー」
- 会期:2011年7月22日(土)~9月29日(木)
- 遠野市立博物館と遠野文化研究センターでは、三陸沿岸の被災した文化財を回収し、応急処置を施す「文化財レスキュー」に取り組んでいます。このテーマ展では、これまでの遠野市での取り組みを中心に紹介します。
- 「'70、'80年代生まれの美術家たち、IMA(いま)ここで」 : 「「アートのチカラ、いわてのタカラ」
- 会期:2011年7月2日(土)~9月28日(水)
- アートのチカラ、それは、ひとが生きていくチカラの根っこにあるものです。展示やワークショップを通じて美術が持っているいろいろな世界に触れていただき、見る人、参加する人のこころのうちに湧いてくるさまざまな感情やエネルギーに気づいてほしいと思います。
【宮城県編】
- 宮城県の復興情報|むすび丸だより~みやぎの観光復興情報~
- 「杉山コレクション 埴輪」 : テーマ展示室1 展示案内
- 2月1日(火)~10月2日(日)
- 図案家の杉山寿栄男氏が収集した「武人埴輪」をはじめとする人物埴輪、動物埴輪、器財埴輪、家形埴輪など計21点を展示。
- 造形的に優れた物が多く、古墳時代後期(6世紀)の衣服・髪型・武具・建築様式などを知る上で欠かせない重要な資料です。
【福島県編】
- 現代グラフィックアートセンター(須賀川市) | 公式サイト
- 「秀英体100」 : 第54回 秀英体100
- 6月11日から再オープンの最初の企画展!
- 銀座のgggで行われたものが、場所を替えて。
-
- 期間 2011年6月25日(土)~11月30日(水)※会期中無休
- 観覧料 一般・大学生950円 高校生500円 小・中学生200円
- 被災者の方々ならびに、高校生、小・中学生は、8月末までは観覧無料
【茨城県編】
- 「テーマ展Ⅲ 佐竹氏と正宗寺 -常陸北部の禅宗文化-」 : 佐竹氏と正宗寺
- 7月5日(火)~8月21日(日)
- 正宗寺に所蔵されてきた仏教絵画などをとおして、常陸北部の禅宗文化を紹介するとともに、それを担った佐竹氏の存在を考えていきます。
【東京都編】
- 「科博NEWS展示「東日本大震災被災標本のレスキュー活動」」 : 科博NEWS展示「東日本大震災被災標本のレスキュー活動」
- 平成23年6月28日(火)~12月27日(火)予定
- 標本レスキュー活動および紹介する展示等を通して、被災標本の救済、社会における地震等に関する科学リテラシーの向上に貢献し、そして、被災地復興のための一助になりたいと考えております。
【巡回展編】
- 「発掘された日本列島2011」展(5か所を巡回、文化庁と下記の施設が主催) | 公式サイト
<これから開催されるイベント>
【岩手県編】
【宮城県編】
【福島県編】
【茨城県編】
- 「「CAFE in Mito 2011―かかわりの色いろ」展」 : CAFE in Mito 2011―かかわりの色いろ
- 2011年7月30日[土]~ 2011年10月16日[日]
- 今回のCAFE in Mitoは震災後の社会状況を考慮に入れ、水戸芸術館現代美術ギャラリーを中心に展開します。開館以来20年間の歩みの中で出会ったアーティストや協働者による協力を得て、「人々がアートと出会い、アートを通して人と人とのつながりが生まれる場の創出」という、水戸芸術館現代美術センターの活動の原点に立ち返ります。
<終了したイベント>
【宮城県編】
- 「ポンペイ展」 : ポンペイ展 ~世界遺産 古代ローマ文明の奇跡~
- 6月5日まで、急げ! >終わっちゃいました。
- 横浜・名古屋などを巡回した大型企画展、最終幕。2000年前に火砕流から発掘されたモノ達は、現代の地震を展示中にくぐりぬけました。
- 6月7日から、「震災復興パネル展」(入場無料) 始まる模様 http://www.city.sendai.jp/kyouiku/museum/topics/shinsai.html
- 「佐藤忠良追悼展示」 : 追悼展示 佐藤忠良が遺したもの
- 仙台が生んだ不世出の彫刻家、震災直後に亡くなられました。一部開館したゆかりの美術館でぜひ
【福島県編】
- 「スタジオジブリ・レイアウト展」 : スタジオジブリ・レイアウト展(福島民友)
- 7月3日まで会期延長!
- 2年前に東京をスタートした巡回展ですが、規模も大きく、見逃した人、ぜひ、福島まで!
- 「災厄退散(わざわいくるな)福運招来(ふくよこい)」: 福島県立博物館 夏の特集展Ⅰ
- 期間 平成23年6月25日(土)~7月24日(日)
- 会場 福島県立博物館 収蔵資料展示室
- 観覧料 常設展料金(大人・大学生260円(210円、高校生・小中学生 無料)
- ささやかではあるけれども、私たちのくらしを安定させる行事の一端をご紹介します。先人の工夫の数々をお楽しみください。
【茨城県編】
- 「歴史資料講座」 : 歴史資料講座
- 7月23日(土)14-16 申込締切:7/15(金)
- 今回のテーマは「地震」。歴史館が所蔵する文献史料や古文書から、地震に関する資料を紹介します。また、水戸藩9代藩主徳川斉昭の正室吉子の奥女中をつとめた西宮秀の回想録「落葉の日記」から安政大地震の様子を読み解きます。
【東京都編】
- Galleryやさしい予感(品川区) | 公式サイト