求菩提資料館

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求菩提資料館
よみ くぼてしりょうかん
所在地 〒828-0085 福岡県豊前市大字鳥井畑247
緯度経度 33° 32' 10.80" N, 131° 1' 3.00" E
電話番号 0979-88-3203
FAX 0979-88-3203
メールアドレス kubote(at)muse.ocn.ne.jp
ウェブサイト http://www9.ocn.ne.jp/~kubote/
備考
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被害状況[編集]

職員・利用者の被害[編集]

施設の被害[編集]

  • 求菩提資料館「資料館だより」(2012-08-01)に浸水被害状況報告掲載(写真あり)。[1](2012-09-15記入)
    駐車場に土砂流入、エレベーター浸水、電話故障(復旧まで1週間所要)[1]
  • 2012年7月14日: 排水溝などからあふれ出した雨水が玄関入り口や職員入り口などから館内に流れ込む。
玄関ロビーや事務室、講義室が浸水。ロビー奥展示室も一部浸水[2](2012-07-19記入)

蔵書・収蔵品・展示の被害[編集]

  • 収蔵品への被害なし[2]

その他の被害[編集]

運営情報[編集]

  • 2012年9月19日: 豊前市公式サイトに全面復旧情報掲載[3]
  • 2012年9月17日: 読売新聞記事より
    「全面復旧にあたり、じゅうたんを従来の赤からベージュに変更。館内の一角に「ミニミニギャラリー」を新設し、同会のメンバーが写した求菩提山の写真などを展示した。そばにはソファを置いてくつろげるようにしてあり、市民の作品を幅広く展示していくことにしている。」[4](2012-09-22記入)
  • 2012年9月12日: 全面再開。通路などのじゅうたん約330平方メートル張り替え完了[5](2012-09-15記入)
    「同館は7月14日の豪雨で排水溝などからあふれ出した雨水などが流れ込み、玄関ロビー(99・3平方メートル)から続く第一展示室(199・2平方メートル)と応接室(28平方メートル)が浸水。じゅうたんが泥まみれになるなどで施設が使用できなくなった。臨時休館して展示品などを移す一方、7月21日から浸水のなかった学習室で夏休みのミニ企画展を開くなどしてきた。」
  • 2012年7月21日: 一部開館(学習室、第3展示室)[6]
    • 「浸水でマットなどが汚れたロビー奥の展示室も消毒を終了しており、全面開館に向けて最終的な作業が進んでいる」。[7](2012-07-22記入)
  • 「復旧作業が終了し、再開の目途が立ちましたら、ホームページにてお知らせいたします」(豊前市公式ホームページ掲載情報より[8])(2012-07-19記入)
  • 2012年7月14日~: 館内復旧のため臨時休館。再開時期未定[2]
館周囲の木片処理等実施(2012年7月17日)。今後は館内消毒、マット張り替え等実施予定(以上, 2012-07-19記入)

救援状況[編集]

避難受入情報[編集]

避難受入規模[編集]

その他[編集]

  • 「復旧作業にあたり、豊前市史跡ガイドボランティアのみなさんが、何日にも渡って協力をしてくれました。」[1]

情報源[編集]

記入者[編集]

元情報[編集]