日本原子力研究開発機構 東海展示館アトムワールド

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日本原子力研究開発機構 東海展示館アトムワールド
よみ にほんげんしりょくけんきゅうかいはつきこう とうかいてんじかんあとむわーるど
所在地 319-1194 茨城県那珂郡東海村村松4−33
緯度経度 36° 26' 34.50" N, 140° 35' 46.71" E
電話番号 029-282-2256
FAX 029-287-2763
メールアドレス
ウェブサイト http://www.jaea.go.jp/04/xtokai/
備考 情報提供協力: インターネットミュージアム
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被害状況[編集]

国HP03.29:東海研究開発センターは設備異常なしの記載あり/公式HP03.29:3月26日より営業中

職員・利用者の被害[編集]

  • 全員無事です[1] (ta_niiyan 2011年5月18日 (水) 23:59 (JST))

施設の被害[編集]

  • 有・展示ガラスケースや扉ガラスの破損、壁面のひび割れ、地盤沈下等、立ち入り制限区域有り[2] (ta_niiyan 2011年5月18日 (水) 23:59 (JST))

収蔵品・展示の被害[編集]

その他の被害[編集]

運営情報[編集]

  • (2012-03-15 プレスリリース) 「民主党行政改革調査会からの指摘を踏まえた業務の見直しについて(お知らせ)」[1]
    「平成23年度末までに展示施設としての運営を停止する」「24年度以降は、福島県住民ホールボディカウンタ測定の受付・結果説明の場として活用。また既設の展示物は視察者等への説明に利用。」[2]
  • (2012-03-15 毎日新聞) 「原子力研究開発機構:広報施設5カ所を休止へ」[3]
    「独立行政法人日本原子力研究開発機構(茨城県東海村)は15日、高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)など原子力関連の事業や研究を一般に紹介するため設けた全国の広報施設のうち5カ所を3月末で休止すると発表した。今年1月、民主党行政改革調査会から「無駄が多い」と見直しを求められていた。削減できる人件費や施設維持費など年間約2億5000万円は、東京電力福島第1原発事故に伴う除染などの研究費に充てる。休止するのは(…中略…)▽原子力機構本部に隣接する「アトムワールド」(…後略…)」
  • アトムワールドは通常通り開館しております。みなさまのご来館をお待ちしております。[3] (ta_niiyan 2011年5月18日 (水) 23:59 (JST))

救援状況[編集]

その他[編集]

  • 施設・展示物ともに被害がありましたが、3月26日より開館しております。4/23の科学実験教室、5/3・4・5のゴールデンウィークフェアを実施する予定です。茨城県内も、未だ上水道の復旧していない地域があったり、屋根瓦の落ちた屋根にはブルーシートがかけられ、崩れた塀はそのまま放置されており、1ヶ月経った現在も震災の爪痕が大きく残っています。被害の大きかった地域の皆様の1日も早い復興をお祈りしております。[4] (ta_niiyan 2011年5月18日 (水) 23:59 (JST))

情報源[編集]

記入者[編集]

  • Masao 2012年3月17日 (土) 18:12 (JST)
  • ta_niiyan 2011年5月18日 (水) 23:59 (JST)
  • 木下

元情報[編集]