でんきの科学館

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でんきの科学館
よみ でんきのかがくかん
所在地 460-0008 愛知県名古屋市中区栄2-2-5
緯度経度 35° 10' 3.79" N, 136° 53' 57.05" E
電話番号 052-201-1026
FAX 052-220-1280
メールアドレス
ウェブサイト http://www.chuden.co.jp/e-museum/
備考 情報提供協力: インターネットミュージアム
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被害状況[編集]

職員・利用者の被害[編集]

施設の被害[編集]

蔵書・収蔵品・展示の被害[編集]

その他の被害[編集]

運営情報[編集]

  • 2011年4月22日,原子力発電所を紹介する展示「アースシェイカー」の公開を中止していたことがわかった。中部電力浜岡原発(静岡県御前崎市)の安全性のPRや原発の仕組みを紹介するフロアに展示されていた。[1][2][3]

救援状況[編集]

避難受入情報[編集]

避難受入規模[編集]

その他[編集]

情報源[編集]

記入者[編集]

元情報[編集]

  1. 【東日本大震災】原発耐震性PRの体験型展示中止 中部電力「でんきの科学館」 - MSN産経ニュース - 2011.4.23 13:36 - 中部電力が運営する「でんきの科学館」(名古屋市中区)が、「東日本大震災の被災者への配慮に欠ける」との批判を受けて、原発の耐震性をアピールする体験型の展示を中止していたことが23日、分かった。展示は「アースシェイカー」と呼ばれ、来館者が一定以上の強さで揺らすと民家が倒壊する一方、固い地盤上の原発は倒壊を免れ、原発の耐震性を強調する内容。(2011/04/23掲載,2011/11/17閲覧)
  2. asahi.com(朝日新聞社):民家倒れても原発は倒れない…中電の展示、近く撤去 - 東日本大震災 - 中部電力の「でんきの科学館」(名古屋市中区)の原子力発電所を紹介する展示の一つが、東日本大震災後「内容がふさわしくない」として公開を中止、近く撤去されることがわかった。原発の安全性をPRする内容だが、同館の担当者は「被災者への配慮が欠けていた」としている。… - 写真:手前にある球体を左右に揺すると「地震」が起きる。震度7になると向かって右にある民家は倒れるが、原発は無事という展示内容=名古屋市中区のでんきの科学館(2011/04/23掲載,2011/11/17閲覧)
  3. 東京新聞:「震度7で民家倒壊 原発は大丈夫」 中電でんき館:東日本大震災(TOKYO Web) - 2011年4月23日 - 中部電力が運営する「でんきの科学館」(名古屋市中区)で、「震度7で民家は倒壊しても原発は大丈夫」という内容の展示が、東日本大震災の被災者への配慮を欠くと指摘され、同館は二十二日午後から公開を見合わせた。 展示は、原子力ゾーンにある「アースシェイカー」。来館者が手元の球体を動かすと模型が揺れる。震度7になると原発は倒れず、民家だけが倒れる。…(2011/04/23掲載,2011/11/17閲覧)