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岩泉町立小本中学校
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岩泉町立小本中学校 | |
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よみ | いわいずみちょうりつおもとちゅうがっこう |
所在地 | 〒027-0421 岩手県下閉伊郡岩泉町小本字鼻保15 |
緯度経度 | 39° 51' 2.02" N, 141° 57' 49.15" E |
電話番号 | 0194-28-2039 |
メールアドレス | |
ウェブサイト | |
備考 |
被害状況[編集]
職員・利用者の被害[編集]
施設の被害[編集]
- (2012-02-10)青年海外協力協会 中国支部による支援活動報告 [1]
- 「小本中学校も津波が1階部分に浸水し使用不可能」、震災後の小本中学校図書コーナー(写真あり)
- (2011-06-22 日本建築学会建築計画委員会 震災関連計画系研究情報WG) 岩手県岩泉町 学校再開の現状ヒアリング・視察報告[2]
- 「小本中学校:校舎1 階・体育館・運動場が浸水,プール上屋が破壊」
蔵書・収蔵品・展示の被害[編集]
- (2012-02-10)青年海外協力協会 中国支部による支援活動報告 [1]
- 震災後の小本中学校図書コーナー(写真あり)
その他の被害[編集]
運営情報[編集]
- (2012-02-10)仮設校舎工事[3]
- 「東日本大震災で大きな被害を受けた岩泉町立小本小学校と小本中学校の仮設校舎建設工事が進んでいる。建設場所は小本大牛内地区。小本小学校大牛内分校の敷地を活用し、木造平屋建ての仮設校舎となる。これまで小本小・中学校は、岩泉小学校と岩泉中学校のそれぞれの教室を間借りしてきた。仮設校舎の完成は1月下旬の予定。児童生徒は3学期から地元の小本地区で学習活動をすることになる。」
- (2011-07-04 岩手日報) [4]
- 「岩泉町の小本中は岩泉中で授業を再開。」
救援状況[編集]
- (2012-02-10)青年海外協力協会 中国支部による支援活動[5][1]
- 「活動拠点:岩手県岩手県岩泉町立小本中学校 支援内容:図書99冊(教員および生徒からの希望に沿ってリストアップしたもの) ⇒以前から生徒に読書が習慣付けられていた学校において、津波によって失われた図書を提供することで、より充実した学校生活を送ってもらうため。支援金額:34,837円」
避難受入情報[編集]
避難受入規模[編集]
その他[編集]
情報源[編集]
記入者[編集]
- Masao 2012年2月11日 (土) 00:14 (JST)
元情報[編集]
- ↑ 1.0 1.1 1.2 被災地を支援している広島県OBの根波さんより報告書が届きました | 公益社団法人 青年海外協力協会 中国支部(2012/02/10閲覧)
- ↑ [http://news-sv.aij.or.jp/keikaku/shinsai_data/ito110914upload/110622_iwaizumi-cho(school)_report.pdf 岩手県岩泉町 学校再開の現状ヒアリング・視察報告【作成:伊藤俊介(東京電機大学)】](2012/02/10閲覧)
- ↑ 小本小学校・小本中学校の仮設校舎工事進む | いわいずみブログ(2012/02/10閲覧)
- ↑ 岩手日報企画 「再興への道」-いわて東日本大震災 検証と提言(2012/02/10閲覧)
- ↑ 広島県OBによる被災地支援活動への後方支援 | 公益社団法人 青年海外協力協会 中国支部(2012/02/10閲覧)