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143 バイト追加 、 2011年8月11日 (木) 22:26
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報道関係各位
 
報道関係各位
<div style="text-align:center;font-size:large;font-weight:bold">文化施設支援を行うsaveMLAKプロジェクト、ハーバード大学「2011東日本大震災デジタルアーカイブ」プロジェクトとパートナーシップを締結</div>
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<div style="text-align:center;font-size:large;font-weight:bold">文化施設支援を行うsaveMLAKプロジェクトとハーバード大学「2011東日本大震災デジタルアーカイブ」プロジェクトがパートナーシップを締結</div>
    
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博物館・美術館、図書館、文書館、公民館の被災・救援情報を集約する
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 博物館・美術館、図書館、文書館、公民館の被災・救援情報を集約する
 
saveMLAK プロジェクト(1)は、このたび、ハーバード大学ライシャワー
 
saveMLAK プロジェクト(1)は、このたび、ハーバード大学ライシャワー
 
日本研究所による「2011東日本大震災デジタルアーカイブ
 
日本研究所による「2011東日本大震災デジタルアーカイブ
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正式なパートナーシップを締結いたしました。
 
正式なパートナーシップを締結いたしました。
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このパートナーシップにより、博物館・美術館、図書館、文書館、公民館(MLAK)関連
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 このパートナーシップにより、博物館・美術館、図書館、文書館、公民館(MLAK)関連
 
ウェブサイトを定期的にアーカイブし、震災後消えゆく、もしくは変わりゆくページを
 
ウェブサイトを定期的にアーカイブし、震災後消えゆく、もしくは変わりゆくページを
 
記録していくことが可能になります。
 
記録していくことが可能になります。
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saveMLAKは、東日本大震災で被害を受けた被災地域の文化・歴史を支え、
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 saveMLAKは、東日本大震災で被害を受けた被災地域の文化・歴史を支え、
 
地域の交流・学習・情報拠点としての役割を担ってきた博物館・美術館、図書館、
 
地域の交流・学習・情報拠点としての役割を担ってきた博物館・美術館、図書館、
 
文書館、公民館の被災・救援情報を集め、その情報を共有することを目的としたサイトです。
 
文書館、公民館の被災・救援情報を集め、その情報を共有することを目的としたサイトです。
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一方、震災に関するデジタル情報を可能な限り多く収集・保存し、
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 一方、震災に関するデジタル情報を可能な限り多く収集・保存し、
 
皆様にご利用頂ける形にすることで、この一連の出来事やその影響を学問的に
 
皆様にご利用頂ける形にすることで、この一連の出来事やその影響を学問的に
 
研究・分析できる場を整えることを目的とした
 
研究・分析できる場を整えることを目的とした
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解決することが可能となります。
 
解決することが可能となります。
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将来への知的資産として、日々移り変わり、時に変化の中で記録されず
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 将来への知的資産として、日々移り変わり、時に変化の中で記録されず
 
消えていってしまうウェブサイトの情報を蓄積することで、
 
消えていってしまうウェブサイトの情報を蓄積することで、
 
今後の研究・分析への一助となることを願っています。
 
今後の研究・分析への一助となることを願っています。
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本プロジェクトのパートナーシップ締結およびプロジェクトの存在について
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 本プロジェクトのパートナーシップ締結およびプロジェクトの存在について
 
広く周知したく、記事掲載等をお願い申し上げます。
 
広く周知したく、記事掲載等をお願い申し上げます。
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【お問い合せ先】
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:saveMLAK パブリック・リレーションズ担当:岡本、山村、北岡
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:E-mail: pr@savemlak.jp
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:電話: 070-5467-7032(岡本)
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:住所: 神奈川県横浜市中区相生町3-61 泰生ビル2F さくらWorks<関内>
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:アカデミック・リソース・ガイド株式会社 内 saveMLAKプロジェクト
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== 添付ファイル ==
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【お問い合せ先】
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*[[メディア:saveMLAKプレスリリース20110811.pdf|(PDF)プレスリリース本文]]
saveMLAK パブリック・リレーションズ担当:岡本、山村、北岡
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E-mail: pr@savemlak.jp
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電話: 070-5467-7032(岡本)
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住所: 神奈川県横浜市中区相生町3-61 泰生ビル2F さくらWorks<関内>
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アカデミック・リソース・ガイド株式会社 内 saveMLAKプロジェクト
 

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