「saveMLAK・トーク:Event/20110423」を編集中

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*MLAK関係者が一堂に会した国内でも初めての大規模集会となりました。ネットの力が社会を動かして行く現場に立ち会ったような、不思議な気持ちになったのと同時に、ネットでは被災地の現実をリアルに表すことが難しいのだとも感じた。ともあれ、東日本大震災が切っ掛けではあるが、MLAKが連帯してものごとを考えることは、今後の日本社会にとっては有意義なことであり、懸案であったMLAの連携がこうして実現化されたことは喜ばしい。
 
*MLAK関係者が一堂に会した国内でも初めての大規模集会となりました。ネットの力が社会を動かして行く現場に立ち会ったような、不思議な気持ちになったのと同時に、ネットでは被災地の現実をリアルに表すことが難しいのだとも感じた。ともあれ、東日本大震災が切っ掛けではあるが、MLAKが連帯してものごとを考えることは、今後の日本社会にとっては有意義なことであり、懸案であったMLAの連携がこうして実現化されたことは喜ばしい。
 
*討議というよりも個々の事例紹介に終わってしまったことが残念。しかし、これだけの時間で準備できたことは素晴らしい。既にMLに参加しているため、取り組みを見つけたら共有していきたい。
 
*討議というよりも個々の事例紹介に終わってしまったことが残念。しかし、これだけの時間で準備できたことは素晴らしい。既にMLに参加しているため、取り組みを見つけたら共有していきたい。
*緊急だったこともあるかと思われますが、各発表者の報告から歩を進めて、四者連携したMLAKの活動であることの意義を積極的に模索する必要性を感じました。震災以後、ustの利用は遠方の参加者をサポートする有用なツールだと実感しています。
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*緊急だったこともあるかと思われますが、各発表者の報告から歩を進めて、四者連携したMLAKの活動であることの意義を積極的に模索する必要性を感じました。震災以後、ustの利用は遠方の参加者をサポートする
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有用なツールだと実感しています。
 
*緊急会議を催してくださったことに感謝します。「災害への対応について」の用紙を配ってくださったことも、自分の職場での来館者対応へ活かすことができました。緊急討議は、冒頭よりウィキ等の言葉が多用され、予備知識がない層に配慮がなく残念に思いました。(ウィキペディアがどういう構造かわかってなければついていけないでしょう。)あと、やはり職場の立場の制約により発言することが難しい人が私も含め多いのだと緊急討議で感じられました。そのことが今後の活動の支障になることが懸念されました。文化庁の募金チラシを職場に置くことを検討してもらいましたが、文化庁からの要請でなくては難しいとのこと。一個人から発信し活動することの難しさを実感しています。
 
*緊急会議を催してくださったことに感謝します。「災害への対応について」の用紙を配ってくださったことも、自分の職場での来館者対応へ活かすことができました。緊急討議は、冒頭よりウィキ等の言葉が多用され、予備知識がない層に配慮がなく残念に思いました。(ウィキペディアがどういう構造かわかってなければついていけないでしょう。)あと、やはり職場の立場の制約により発言することが難しい人が私も含め多いのだと緊急討議で感じられました。そのことが今後の活動の支障になることが懸念されました。文化庁の募金チラシを職場に置くことを検討してもらいましたが、文化庁からの要請でなくては難しいとのこと。一個人から発信し活動することの難しさを実感しています。
 
*被災地のMLAKの状況と、目下被災地でないMLAKの役割、組織として個人として何ができるか、ということの情報を得たり考える場として、参加できて本当に良かったと思いました。今後もぜひ参加していきたいと思いますし、そのことと自分自身の現場を繋げていきたいと考えています。
 
*被災地のMLAKの状況と、目下被災地でないMLAKの役割、組織として個人として何ができるか、ということの情報を得たり考える場として、参加できて本当に良かったと思いました。今後もぜひ参加していきたいと思いますし、そのことと自分自身の現場を繋げていきたいと考えています。
*MLAKそれぞれが主張しあっただけ、という意見もどこかで見ましたが、まだまだこれからの取り組みだという印象を受けました。実際、MLに参加して見ると、それぞれに力点が異なり、難しさを感じるのも事実です。大きいグループの看板を保ちつつ、それぞれの専門や目的に特化した小グループ(委員会みたいなものを想定)が自在に(勝手に、ではなく)動ける体制が、ある程度確保されていれば理想だと思います。
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*MLAKそれぞれが主張しあっただけ、という意見もどこかで見ましたが、まだまだこれからの取り組みだという印象を受けました。実際、MLに参加して見ると、それぞれに力点が異なり、難しさを感じるのも事実です。
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大きいグループの看板を保ちつつ、それぞれの専門や目的に特化した小グループ(委員会みたいなものを想定)が自在に(勝手に、ではなく)動ける体制が、ある程度確保されていれば理想だと思います。
 
*もう少し、時間に余裕があり、各人の主張がきっちりと伝わる形であればよかった
 
*もう少し、時間に余裕があり、各人の主張がきっちりと伝わる形であればよかった
 
*多数の関係者が被災地の文化資源復興に協力したいという気持ちを持っているということが一目でわかり、現実に集まる先日のような討議は有意義だと感じました。一方で被災地側からの情報発信が乏しく、(現状は理解できるものの)こうした集まりが果たして本当に被災地で必要とされているかが最後まで納得ができずに終わったことが残念でした。
 
*多数の関係者が被災地の文化資源復興に協力したいという気持ちを持っているということが一目でわかり、現実に集まる先日のような討議は有意義だと感じました。一方で被災地側からの情報発信が乏しく、(現状は理解できるものの)こうした集まりが果たして本当に被災地で必要とされているかが最後まで納得ができずに終わったことが残念でした。

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