covid-19-survey/usage

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saveMLAK COVID-19 図書館調査はじめての方への導入の文書です。


作業用スプレッドシート(凡例、作業状況、入力用のシートなど)[編集]

作業の基本「できるひとができるだけ」、「わからなかったら聞く!」[編集]

  • 重要「できる人ができるだけ」←健康第一
  • 重要「無理はしない」(離脱宣言・ヘルプは気軽に)
  • 重要「わからなかったら、そのたびにslackで聞く」←誰かが答えるやさしい世界
  • 困っている人がいたら積極的にフォローする
  • 作業予約("明日○○を担当します" 等)はなし
  • 「担当者空欄」担当枠を最優先、次に「進捗率が低くて対象数の多い」担当枠
    • → 作業のバッティングが起こらず、効率もよい
  • 縁がない地域・分野の図書館も担当可能(むしろ新鮮で楽しい)

初めの一回だけやればよいこと[編集]

Code4Lib JAPAN 公開Slackにログインし、 #covid19-libdata チャンネルにアクセスできるようにする[編集]

  1. Code4Lib JAPANの公開Slackに参加するために次のURLにアクセスします。https://c4ljp.slack.com/join/shared_invite/zt-5gucr6lz-dWeD_1oVBoPOfLi1v5UFdw
  2. ここからの詳細なやり方は省略しますが、画面のとおりに入力等して進めていきます。Code4Lib JAPAN Slack にログインまで進んで行きます。
  3. 初めて、Code4Lib JAPANの公開Slackに入った時の画面が表示されます。これで、無事、Code4Lib JAPAN Slackにログインできました。
  4.  
  5. covid19-libdata チャンネルに入るために、次のURLをクリックしてアクセスします。→ https://c4ljp.slack.com/archives/C011PMPRX1B
  6. すると、つぎのように、このプロジェクト用の #covid19-libdata チャンネル にアクセスした画面が表示されます(緑四角のように #covid19-libdataがあることを確認)。赤四角を囲んだ「ピン」アイコンをクリックするとよく参照する「重要な投稿」のみが表示できます。
  7.  
  8. 右下の緑四角の部分が、ピン付けされたよく参照する「重要な投稿」です。
  9.  
  10. まずは、このピン付けされた「重要な投稿」が参考になるでしょう。
  11. このslackの #covid19-libdata チャンネルのチャットで、いろんなことを共有します。気軽に投稿してください。
  12. 当然、わからないことは、なんでも気軽に投稿してください。

作業用のGoogleスプレッドシートに編集権限を付与してもらう[編集]

  1. Googleにログインします(ない場合は、Googleアカウントを作ってください)。
  2. https://c4ljp.slack.com/archives/C011PMPRX1B/p1587261099008700 のslackの投稿を参照し、そこに書いてあるURLにアクセスして、Googleフォームに必要な情報を入力して送信します。
  3. 即時に編集権限が付与された旨のメールが来ます。
  4. これで、作業用のスプレッドシートに書き込めるようになりました!

調査をはじめよう[編集]

凡例をみてみよう[編集]

  1. 作業用スプレッドシート: https://docs.google.com/spreadsheets/d/1SWJwlWbpF1X2t2dU9-iTZFwmM5o0EOWKwwERV8KovvQ/ にアクセスします
  2. 「凡例」のシートを表示します。
  3. 凡例を一通り読んでおきましょう。

Googleスプレッドシートで作業してみよう(1):まずは、「作業状況」シート[編集]

  1. 作業用スプレッドシート: https://docs.google.com/spreadsheets/d/1SWJwlWbpF1X2t2dU9-iTZFwmM5o0EOWKwwERV8KovvQ/ にアクセスします
  2. 「作業状況」シートに移動します。
  3. 現在の進捗状況が一目でわかる表があるので、眺めてみます。どこがまだ終わってないかなどがわかります。
  4. (任意)slackで「○○です、ここやります」などと書きます(公共図書館は県ごと(北海道だけ多いので3分割)、専門図書館は20館ごとに区切ってあります)。
  5. 書けなかったら、slackに、「先ほど申し込みした○○ですが、Googleスプレッドシートのメモ列に名前を書こうとしたのですが、書けません」など、投稿してみよう!
  6. 注:公共図書館調査の「担当」列は、各シートの「最終作業者」列に名前を入れると自動入力されるので特に何もしなくてよい
  7. slackに、「○○をこれからやります」などと投稿してみましょう。

Googleスプレッドシートで作業してみよう(2):休館情報を入れてみよう[編集]

  1. 作業用スプレッドシート: https://docs.google.com/spreadsheets/d/1SWJwlWbpF1X2t2dU9-iTZFwmM5o0EOWKwwERV8KovvQ/ にアクセスします
  2. (公共図書館調査の場合)
    1. 担当する県のシートに移動する。左下の「4本線のアイコン」をクリックするとシートのリストが出てくるので、そこから都道府県を選んでクリックします。(この例では、「青森県」を選んでます)
    2.  
  3. (専門図書館調査の場合)
    1. 作業用のシートに移動します。
  4. 作業用のシートに移動したので、あとは、「凡例」シートの内容を参考にして、調べて入力していきます。
  5.