- NEW!【2024年(令和6年)能登半島地震】ページを新設、情報追加求む
- NEW!【みんなで育てる図書館災害救急BOX】みんなで育てる災害に備えるための知見・経験集(=救急BOX)
- Editathon-博物館基本情報更新2023を2023年3月11日から開催しています。一緒に施設ページを編集しましょう。
- 図書館総合展2023 saveMLAK プロジェクト企画を2023年11月6日(月)に開催しました。
- 【運営全般のお知らせ】2024年4月16日(火):第156回saveMLAK Meet Up / ニュースレター第80号(2024年1月号)NEW!
- 【COVID-19関連のお知らせ】(休館状況調査/ベストプラクティス共有/呼びかけ 「災害への『しなやかな強さ』を持つMLAK機関をつくる」署名受付中)
「釜石市立鉄の歴史館」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
細 (ロボットによる: 文字置き換え (-^==\s*(記入者|元情報)\s*==\s$ +=== \1 ===, -^==\s*情報源\s*==\s*\*\s*= +== 情報源 ==\n=)) |
細 (ロボットによる編集: インターネットミュージアムリンクを追加) |
||
(6人の利用者による、間の9版が非表示) | |||
2行目: | 2行目: | ||
|名称=釜石市立鉄の歴史館 | |名称=釜石市立鉄の歴史館 | ||
|よみ=かまいししりつてつのれきしかん | |よみ=かまいししりつてつのれきしかん | ||
− | |||
|所在地=〒026-0002 岩手県釜石市大平町3-12-7 | |所在地=〒026-0002 岩手県釜石市大平町3-12-7 | ||
+ | |電話番号=0193-24-2211 | ||
+ | |FAX=0193-24-3629 | ||
|緯度経度=39.257119,141.894175 | |緯度経度=39.257119,141.894175 | ||
− | + | |メールアドレス=Rekishikan(at)city.kamaishi.iwate.jp | |
− | + | |URL=http://www.city.kamaishi.iwate.jp/rekishikan/top_nofla.html | |
− | |メールアドレス= | + | |備考=情報提供協力: [http://www.museum.or.jp インターネットミュージアム]<br /> |
− | |URL= | + | HPは閲覧できず(2011.04.24) |
− | | | ||
− | |||
}} | }} | ||
== 被災状況 == | == 被災状況 == | ||
− | + | * 津波の被害はなし--[[利用者:Baronagon|baronagon]] 2011年5月27日 (金) 22:57 (JST) | |
− | + | * 情報なし--[[利用者:Azusacchi|azusacchi]] 2011年4月25日 (月) 00:40 (JST) | |
=== 職員・利用者の被害 === | === 職員・利用者の被害 === | ||
21行目: | 20行目: | ||
=== 施設の被害 === | === 施設の被害 === | ||
− | + | *(2011-09-16 河北新報) 震災で建物の外壁が崩落したり、アンモナイトのレプリカが設置場所からずれたりしたが、釜石湾を一望する高台に位置するため、津波の被害は免れた<ref name="www.kahoku.co.jp_20110916"></ref> | |
33行目: | 32行目: | ||
== 運営情報 == | == 運営情報 == | ||
+ | *(2011-09-16 河北新報) 再開に向けて7月ごろ準備に入り、8月上旬に営業を始めた。夏休み期間中は営業に関する問い合わせが相次ぎ、家族連れなどでにぎわった。鋳造体験やミニSLの運行など一部のイベントは実施できない仮営業の状況だが、館内の見学は可能。市は今後、早期の本格営業を目指す方針。<ref name="www.kahoku.co.jp_20110916">[http://www.kahoku.co.jp/news/2011/09/20110916t35018.htm 河北新報 東北のニュース/「鉄の釜石」一層アピール 市立歴史館が営業再開 - 鉄の歴史館は、近代製鉄発祥の地・釜石の歩みに光を当てる市の代表的な観光施設。震災で建物の外壁が崩落したり、アンモナイトのレプリカが設置場所からずれたりしたが、釜石湾を一望する高台に位置するため、津波の被害は免れた。震災直後は、付近の住民の一時避難場所や自衛隊の活動拠点となった。再開に向けて7月ごろ準備に入り、8月上旬に営業を始めた。夏休み期間中は営業に関する問い合わせが相次ぎ、家族連れなどでにぎわった。 2011年09月16日金曜日](2011/09/17閲覧)</ref> | ||
+ | *(2011-04-30) 休館中。[http://japan-museum.com/iwate.html 東日本大震災博物館情報](2011.4.30掲載、2011.5.27参照)--[[利用者:Baronagon|baronagon]] 2011年5月27日 (金) 22:57 (JST) | ||
+ | *(2011-04-30) 閉鎖中<ref name="local.yahoo.co.jp_20110430">[[http://loco.yahoo.co.jp/place/bd8e4dc7e724d896cd71c9727e85276e4786b18e/ <閉鎖中>釜石市立鉄の歴史館 - Yahoo!ロコ] (2011年4月30日 (土) 22:00参照)</ref> | ||
+ | |||
+ | *(2011-04-25) 情報なし--[[利用者:Azusacchi|azusacchi]] 2011年4月25日 (月) 00:40 (JST) | ||
== 救援情報 == | == 救援情報 == | ||
− | |||
== 自由記述 == | == 自由記述 == | ||
− | + | * 救援のために現地に入っている自衛隊の基地として使われている模様。[http://japan-museum.com/iwate.html 東日本大震災博物館情報](2011.4.30掲載、2011.5.27参照)--[[利用者:Baronagon|baronagon]] 2011年5月27日 (金) 22:57 (JST) | |
− | |||
== 情報源 == | == 情報源 == | ||
− | |||
=== 記入者 === | === 記入者 === | ||
− | * | + | * [[利用者:stkyoshima|stkyoshima]]] 2011年9月17日 (土) 07:59 (JST) |
+ | * [[利用者:Baronagon|baronagon]] 2011年5月27日 (金) 22:57 (JST) | ||
+ | * [[利用者:OpenIDユーザー3|伯堂]] 2011年4月30日 (土) 22:00 (JST) | ||
+ | * [[利用者:Azusacchi|azusacchi]] 2011年4月25日 (月) 00:40 (JST) | ||
=== 元情報 === | === 元情報 === | ||
+ | |||
+ | <references/> | ||
+ | |||
[[Category:博物館]] | [[Category:博物館]] | ||
[[Category:岩手県]] | [[Category:岩手県]] | ||
[[Category:歴史博物館]] | [[Category:歴史博物館]] | ||
− | [[Category: | + | [[Category:全国博物館総覧]] |
2012年6月7日 (木) 12:55時点における最新版
釜石市立鉄の歴史館 | |
---|---|
よみ | かまいししりつてつのれきしかん |
所在地 | 〒026-0002 岩手県釜石市大平町3-12-7 |
緯度経度 | 39° 15' 25.63" N, 141° 53' 39.03" E |
電話番号 | 0193-24-2211 |
FAX | 0193-24-3629 |
メールアドレス | Rekishikan(at)city.kamaishi.iwate.jp |
ウェブサイト | http://www.city.kamaishi.iwate.jp/rekishikan/top nofla.html |
備考 | 情報提供協力: インターネットミュージアム HPは閲覧できず(2011.04.24) |
「Rekishikan(at)city.kamaishi.iwate.jp」の形式の URI は許可されていません。
被災状況[編集]
職員・利用者の被害[編集]
施設の被害[編集]
- (2011-09-16 河北新報) 震災で建物の外壁が崩落したり、アンモナイトのレプリカが設置場所からずれたりしたが、釜石湾を一望する高台に位置するため、津波の被害は免れた[1]
収蔵品・展示の被害[編集]
その他の被害[編集]
運営情報[編集]
- (2011-09-16 河北新報) 再開に向けて7月ごろ準備に入り、8月上旬に営業を始めた。夏休み期間中は営業に関する問い合わせが相次ぎ、家族連れなどでにぎわった。鋳造体験やミニSLの運行など一部のイベントは実施できない仮営業の状況だが、館内の見学は可能。市は今後、早期の本格営業を目指す方針。[1]
- (2011-04-30) 休館中。東日本大震災博物館情報(2011.4.30掲載、2011.5.27参照)--baronagon 2011年5月27日 (金) 22:57 (JST)
- (2011-04-30) 閉鎖中[2]
- (2011-04-25) 情報なし--azusacchi 2011年4月25日 (月) 00:40 (JST)
救援情報[編集]
自由記述[編集]
- 救援のために現地に入っている自衛隊の基地として使われている模様。東日本大震災博物館情報(2011.4.30掲載、2011.5.27参照)--baronagon 2011年5月27日 (金) 22:57 (JST)
情報源[編集]
記入者[編集]
- stkyoshima] 2011年9月17日 (土) 07:59 (JST)
- baronagon 2011年5月27日 (金) 22:57 (JST)
- 伯堂 2011年4月30日 (土) 22:00 (JST)
- azusacchi 2011年4月25日 (月) 00:40 (JST)
元情報[編集]
- ↑ 1.0 1.1 河北新報 東北のニュース/「鉄の釜石」一層アピール 市立歴史館が営業再開 - 鉄の歴史館は、近代製鉄発祥の地・釜石の歩みに光を当てる市の代表的な観光施設。震災で建物の外壁が崩落したり、アンモナイトのレプリカが設置場所からずれたりしたが、釜石湾を一望する高台に位置するため、津波の被害は免れた。震災直後は、付近の住民の一時避難場所や自衛隊の活動拠点となった。再開に向けて7月ごろ準備に入り、8月上旬に営業を始めた。夏休み期間中は営業に関する問い合わせが相次ぎ、家族連れなどでにぎわった。 2011年09月16日金曜日(2011/09/17閲覧)
- ↑ [<閉鎖中>釜石市立鉄の歴史館 - Yahoo!ロコ (2011年4月30日 (土) 22:00参照)