- NEW!【2024年(令和6年)能登半島地震】ページを新設、情報追加求む
- NEW!【みんなで育てる図書館災害救急BOX】みんなで育てる災害に備えるための知見・経験集(=救急BOX)
- Editathon-博物館基本情報更新2023を2023年3月11日から開催しています。一緒に施設ページを編集しましょう。
- 図書館総合展2023 saveMLAK プロジェクト企画を2023年11月6日(月)に開催しました。
- 【運営全般のお知らせ】2024年4月16日(火):第156回saveMLAK Meet Up / ニュースレター第80号(2024年1月号)NEW!
- 【COVID-19関連のお知らせ】(休館状況調査/ベストプラクティス共有/呼びかけ 「災害への『しなやかな強さ』を持つMLAK機関をつくる」署名受付中)
被災地に本を送る活動
被災地に本を送る活動
saveMLAK以外の様々な動きを紹介します。なお、saveMLAKでは現時点では本を送る活動には取り組んでいません。保管・仕分け・輸送等に主体的にコミットしてくださる方がいらっしゃれば、関係業者を紹介します。
- hon for japan
- 仙台市在住のプランナーが個人で行うプロジェクトです。
- 贈る図書館
- My Little Lover のakkoさんが呼びかけるプロジェクト。絵本や大人でも楽しめる児童書を中心に集めています。
- 4月20日着分で、まずは今回の募集を締切らせていただきます。とのこと[2011-04-18]
- オンライン書店boox(ブークス)―被災地へ、本を届けよう
- ユニセフ 『ちっちゃな図書館』プロジェクト: 被災地の幼稚園・保育園等からのご要望を受付けます
- 3.11 絵本プロジェクトいわて
- こどもとあゆむネットワーク
- 「たましいのたべもの」プロジェクト
- HUG&READ
- 心のとしょかんプロジェクト 避難所にちいさな図書館を贈ろう
なお、上記リンク先について、saveMLAKでは内容の信頼性を保障するものではありません。各プロジェクトへの協力は、各自の責任でご判断ください。 また、過去の災害の経験から、現地に膨大な量の本が集まり収拾がつかなくなることが知られています。気持ちを届けたいという思いがあれば、なおさら慎重な行動をお願いいたします。
本をみんなで大切に読むための工夫
図書館海援隊等の有志で作成。 例えば中高生のみなさんが、寄贈された本を元に「避難所文庫」を運営される場合などに活かしていただくことを想定しています。 被災地に本を送る活動をしておられる方々や、これからそのような活動を始めようと考えておられる方々の参考にしていただければ幸いです。