「被害報告があった宮城県の施設」を編集中

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<h3> 職員・利用者の被害 </h3>
 
<h3> 職員・利用者の被害 </h3>
*(2011-03-18) 日本動物園水族館協会 園館別 被害状況報告[http://www.jaza.jp/jaza_pdf/20110311/higai110318_3.pdf 日本動物園水族館協会 園館別 被害状況報告(2011/3/18)- 20 マリンピア松島水族館 宮城県宮城郡松島町 閉園](2011/09/08閲覧)
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*なし
「スタッフ、動物ともに元気」(2011/03/14 12:15)
 
「■お客様:津波到来時、高台に非難してみな無事 ■飼育職員:みな無事」(2011/03/15)
 
  
 
<h3> 施設の被害 </h3>
 
<h3> 施設の被害 </h3>
*被害甚大。1階1.5メートル浸水。土砂大量に流入。ガス、水道使用不可。発電機は2階に設置されていたため、現在も稼働中とのこと(発電機用の燃料は1ヶ月間のストック無い模様)、飼育水循環、飼育水温度維持管理、飼育水エアレーションなどの飼養施設は確保されているもよう。(3/15)
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*水を循環させるポンプが故障。
 
 
*建物1階が津波に襲われて機械室、電気室が水没し、大きな被害。自家発使用可能。旧館はまだ比較的被害が少なく、新館の魚で移動できるものは旧館へ移動。飲み水以外は近くの沼の水を取水し使用している(3/14/12:15)
 
 
 
*水を循環させるポンプが故障。(以下河北新報 2011年4月29日)
 
 
  松島水族館は震災の津波で海水循環ポンプが故障したため、639日間飼育していたメスのマンボウを失った。
 
  松島水族館は震災の津波で海水循環ポンプが故障したため、639日間飼育していたメスのマンボウを失った。
 
  従来は宮城県沖の定置網にかかったマンボウを譲り受けて飼育してきたが、津波被害で定置網がなくなり、展示を諦めていたという。
 
  従来は宮城県沖の定置網にかかったマンボウを譲り受けて飼育してきたが、津波被害で定置網がなくなり、展示を諦めていたという。
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*津波のため1階が浸水
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<h3> 収蔵品・展示の被害 </h3>
 
<h3> 収蔵品・展示の被害 </h3>
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その後、飼育員が泊まり込みで復旧。4月2日にはケープペンギンの赤ちゃん誕生。
 
その後、飼育員が泊まり込みで復旧。4月2日にはケープペンギンの赤ちゃん誕生。
  
*(2011-03-18) 日本動物園水族館協会 園館別 被害状況報告
 
■飼育動物:ビーバーが津波にさらわれた模様。後日、全頭保護。ビーバー脱水が著しく重体。3/14に1頭死亡。
 
ほか、傷病動物の情報なし。
 
■飼料:1ヶ月くらいの餌は持ちそうとのことだが、石巻と鮎川の冷凍庫業者に預けていた餌は期待できない。
 
(3/15)
 
  
 
<h3> その他の被害 </h3>
 
<h3> その他の被害 </h3>

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