- NEW!【2024年(令和6年)能登半島地震】ページを新設、情報追加求む
- NEW!【みんなで育てる図書館災害救急BOX】みんなで育てる災害に備えるための知見・経験集(=救急BOX)
- Editathon-博物館基本情報更新2023を2023年3月11日から開催しています。一緒に施設ページを編集しましょう。
- 図書館総合展2023 saveMLAK プロジェクト企画を2023年11月6日(月)に開催しました。
- 【運営全般のお知らせ】2024年4月16日(火):第156回saveMLAK Meet Up / ニュースレター第80号(2024年1月号)NEW!
- 【COVID-19関連のお知らせ】(休館状況調査/ベストプラクティス共有/呼びかけ 「災害への『しなやかな強さ』を持つMLAK機関をつくる」署名受付中)
「群馬県立歴史博物館」を編集中
ナビゲーションに移動
検索に移動
この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。
最新版 | 編集中の文章 | ||
22行目: | 22行目: | ||
=== 収蔵品・展示の被害 === | === 収蔵品・展示の被害 === | ||
− | * | + | * 7~9月の企画展で展示した国指定の重要文化財1点を含む計4点の古文書に、展示ケースの天井から落下した水滴でシミができた。群馬県によると、数カ月かかるものの、修復は可能。<ref name="mainichi.jp_20111012">[http://mainichi.jp/area/gunma/news/20110929ddlk10040223000c.html 県立歴史博物館:重文など4点の古文書にシミ /群馬 - 毎日jp(毎日新聞)](2011/09/29掲載、2011/10/12閲覧)</ref> |
<pre> | <pre> | ||
同館は、東日本大震災で天井や壁面の小さな隙間(すきま)が広がり、ケース内の気密性や断熱性が低下。 | 同館は、東日本大震災で天井や壁面の小さな隙間(すきま)が広がり、ケース内の気密性や断熱性が低下。 | ||
隙間から入った湿度の高い空気が吹き出し口の金属部で結露したとみている。 | 隙間から入った湿度の高い空気が吹き出し口の金属部で結露したとみている。 | ||
− | 黒田館長は「築30年以上が経過し、構造上も老朽化の点でも大幅な改修の必要があった」と話した。 | + | 黒田館長は「築30年以上が経過し、構造上も老朽化の点でも大幅な改修の必要があった」と話した。 |
</pre> | </pre> | ||
=== その他の被害 === | === その他の被害 === | ||
− | + | ||
+ | 今回の地震における計画停電実施のため、ホームページの閲覧・更新が難しくなりました。そのため準公式仮説ブログが設置されました。こちらで最新の開館情報をご覧いただくことができます(3/18) | ||
53行目: | 54行目: | ||
== 情報源 == | == 情報源 == | ||
=== 記入者 === | === 記入者 === | ||
− | |||
* [[利用者:Baronagon|baronagon]] 2011年10月12日 (水) 23:20 (JST) | * [[利用者:Baronagon|baronagon]] 2011年10月12日 (水) 23:20 (JST) | ||
* yoshizawa(3/18) | * yoshizawa(3/18) |