69,319
回編集
- NEW!【2024年（令和6年）能登半島地震】ページを新設、情報追加求む
- NEW!【みんなで育てる図書館災害救急BOX】みんなで育てる災害に備えるための知見・経験集（＝救急BOX）
- NEW! 「saveMLAK報告会2024 ～社会教育・文化施設の救援・復興支援～」を2024年6月23日（土）に開催します。
- Editathon-博物館基本情報更新2023を2023年3月11日から開催しています。一緒に施設ページを編集しましょう。
- 図書館総合展2023 saveMLAK プロジェクト企画を2023年11月6日（月）に開催しました。
- 【運営全般のお知らせ】2024年5月18日（土）：第157回saveMLAK Meet Up ／ ニュースレター第80号（2024年1月号）NEW!
- 【COVID-19関連のお知らせ】（休館状況調査／ベストプラクティス共有／呼びかけ 「災害への『しなやかな強さ』を持つMLAK機関をつくる」署名受付中）
差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
細1行目:
1行目: + − |施設種別=+ − − |緯度経度=37.4889201, 139.9345927 − + − + − |Twitterアカウント=+ − |備考=+ − − 『屋根一部損傷修理中。展示物に大きな損傷はない。収蔵資料に多少の被害がある。安全点検のため休館中。』（ふくしま史料ネットblogから、3/19時点の情報） − − + − − + − 多少の被害有り+ − （屋根一部損傷修理中） − + − 多少の被害有り+ − （展示物に大きな損傷なし。収蔵資料に多少の被害） − − − + − 4月12日（火）より通常通り開館（公式サイトより）+ − + − + − 《依然休館中だが、部分開館を実施。3/26（土）より当分の間。9:30-17:00。入館無料。月休。 − 『長い避難生活を送られている方々、福島県の歴史・文化のすばらしさを感じ、元気になっていただければと思います。ぜひご来館下さい。』》 − − 安全が確認できるまで休館 49行目:
36行目: + + + + + + + + + + − == 情報源 == − * ふくしま歴史資料保存ネットワークhttp://blog.ap.teacup.com/fukushimanet/ − − == 記入者 == − * haniko(2011/03/28, 30, 4/13) − ta_niiyan(3/16 12:25) − − == 元情報 == − + − * まほろんサイト(http://www.mahoron.fks.ed.jp/)アクセス可(2011/03/28 02:30現在)haniko+ − * + − +
ロボットによる編集: インターネットミュージアムリンクを追加
{{施設
{{施設
|備考=情報提供協力: [http://www.museum.or.jp インターネットミュージアム]
|名称=福島県立博物館
|名称=福島県立博物館
|よみ=ふくしまけんりつはくぶつかん
|よみ=ふくしまけんりつはくぶつかん
|所在地=〒965-0807 福島県会津若松市城東町1-25
|所在地=〒965-0807 福島県会津若松市城東町1?25
|電話番号=0242-28-6000
|電話番号=0242-28-6000
|FAX=0242-28-5986
|FAX=0242-28-5986
|メールアドレス=http://www.general-museum.fks.ed.jp/index.html
|緯度経度=37.4889201, 139.9345927
|URL=netmaster@general-museum.fks.ed
|メールアドレス=netmaster[at]general-museum.fks.ed
|URL=http://www.general-museum.fks.ed.jp/index.html
|施設種別=
}}
}}
== 被災状況 ==
== 被災状況 ==
=== 職員・利用者の被害 ===
=== 職員・利用者の被害 ===
*史料ネット03.13：人的被害なし。
史料ネット03.13：人的被害なし。
=== 施設の被害 ===
=== 施設の被害 ===
*屋根一部損傷修理中（2011/3/19時点の情報）<ref name="blog.ap.teacup.com_20110319">[http://blog.ap.teacup.com/fukushimanet/22.html 会津の状況 | ふくしま歴史資料保存ネットワーク] 【会津若松市】Ｎ先生から、以下のご報告をいただいております（3/19時点）。ご報告が遅れまして誠に申しわけありません。若松城では、すでに一部復旧された部分もあるようです。…(2011/3/29 23:38掲載，2011/10/17閲覧)</ref>
*天井飾りルーパー落下。重量パネル釣り下げ躯体が変形（現在工事修復中）<ref name="www.kenpakukyo.gr.fks.ed.jp">[http://www.kenpakukyo.gr.fks.ed.jp/pdf/kenpakukyou-higai4.pdf 東日本大震災 福島県博物館連絡協議会加盟館被害状況 第四報](5月18日追記）</ref>
=== 収蔵品・展示の被害 ===
=== 収蔵品・展示の被害 ===
*展示室・収蔵庫で資料が転倒・落下数点（縄文土器２点、鬼瓦１点、陶胎漆器１点）破損<ref name="www.kenpakukyo.gr.fks.ed.jp"></ref>
*多少の被害有り（展示物に大きな損傷なし。収蔵資料に多少の被害）<ref name="blog.ap.teacup.com_20110319"></ref>
=== その他の被害 ===
=== その他の被害 ===
== 運営情報 ==
== 運営情報 ==
*2011年4月12日（火）より通常通り開館（公式サイトより）
*2011年3月26日より当分の間、部分開館し、被災者向けの展示を実施している。9:30-17:00。入館無料。月休。<ref name="blog.ap.teacup.com_20110319"></ref>
（《》2011/03/28 haniko追記）『長い避難生活を送られている方々、福島県の歴史・文化のすばらしさを感じ、元気になっていただければと思います。ぜひご来館下さい。』》
（《》2011/03/28 haniko追記）
*2011年3月19日現在、安全点検のため一時休館<ref name="blog.ap.teacup.com_20110319"></ref>
== 救援情報 ==
== 救援情報 ==
== 自由記述 ==
== 自由記述 ==
*福島県は、東日本大震災の映像や被災者の証言を収集・記録する事業を始める。2011年10月下旬に福島県立博物館学芸員らを集めて具体的な収集方法などの検討会を開き、今年度予算に調査費約３００万円を盛り込み、年内に収集作業に着手する意向 （2011年10月3日 読売新聞）<ref name="www.acs.yomiuri.co.jp_20111003">[http://www.acs.yomiuri.co.jp/e-japan/fukushima/news/20111003-OYT8T00062.htm 震災の映像、証言収集へ : 福島 : 地域 : YOMIURI ONLINE（読売新聞） ] （前略）収集を検討しているのは、東日本大震災による津波と原発事故による避難などの様子を撮影しているビデオや携帯電話の画像、震災後の経緯を記録した書類などで、県民に提供を呼び掛けていく。 また、震災や津波の経験者に体験談を語ってもらい、その様子を映像で記録することも検討している。 集めた資料は国の支援も得て、保管・公開することを検討している。県文化スポーツ局は「被災者の詳細な記憶は時間とともに薄れていく。早期に収集や記録に向けた作業に入りたい」としている。(2011/10/03掲載，2011/10/17閲覧)</ref>
== 情報源 ==
=== 記入者 ===
* [[利用者:stkyoshima|stkyoshima]] 2011年10月17日 (月) 21:30 (JST)
* [[利用者:Artemismarch|Artemismarch]] 2011年5月18日 (水) 21:31 (JST)
* haniko (2011/03/28, 30, 4/13)
* ta_niiyan (3/16 12:25)
=== 元情報 ===
<references />
* 史料ネットＭＬ
* 史料ネットＭＬ
* 福島県立博物館公式サイト
* 福島県立博物館公式サイト
* 矢田＠新潟歴史資料救済ネットワーク事務局
* 矢田＠新潟歴史資料救済ネットワーク事務局
*
* まほろんサイトhttp://www.mahoron.fks.ed.jp/
* アクセス可(2011/03/28 02:30現在) haniko
* 3/16 12:20現在 まほろんサイト（http://www.mahoron.fks.ed.jp/ ）にはアクセス不能
* 3/16 12:20現在 まほろんサイト（http://www.mahoron.fks.ed.jp/）にはアクセス不能
[[Category:博物館]]
[[Category:博物館]]