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955 バイト追加 、 2011年8月20日 (土) 01:19
→‎運営情報: 8/20より収蔵資料展「公文書でみる明治時代」開始
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== 運営情報 ==
 
== 運営情報 ==
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*(2011-08-20) 3か月半遅れで収蔵資料展「公文書でみる明治時代」開始<ref name="www.kahoku.co.jp_20110819">[http://www.kahoku.co.jp/news/2011/08/20110819t65015.htm 河北新報 2011-08-19 東北のニュース/ 復旧終了 3ヵ月半遅れで企画展 福島県歴史資料館 - 東日本大震災で建物が被害を受けた福島市春日町の県歴史資料館は、復旧作業が進み、20日から収蔵資料展「公文書でみる明治時代」を開く。 資料展は震災前に企画され、当初の予定よりも3カ月半遅れの開幕となる。(中略)主に江戸時代の古文書16万点や、明治・大正・昭和期の県関係公文書4万9000点を所蔵。震災で資料自体に深刻な被害はなかったが、空調やガラス窓が壊れるなどし、棚から落ちた資料の整理や設備の応急修理に当たった](2011/08/19閲覧)</ref>
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* 展示室における収蔵資料展については、8月20日のオープンを目指している。その他、講習会等の行事開催も準備中。
 
* 展示室における収蔵資料展については、8月20日のオープンを目指している。その他、講習会等の行事開催も準備中。
 
* 6月13日閲覧室を復旧。目録に公表済みの全資料を閲覧可能とした。
 
* 6月13日閲覧室を復旧。目録に公表済みの全資料を閲覧可能とした。
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