栃木県立烏山高等学校

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栃木県立烏山高等学校
よみ とちぎけんりつからすやまこうとうがっこう
所在地 321-0641 栃木県那須烏山市中央3-9-8
緯度経度 36° 20' 52.35" N, 139° 27' 33.84" E
電話番号 0287-83-2075
FAX 0287-83-0145
メールアドレス
ウェブサイト http://www.tochigi-edu.ed.jp/karasuyama/nc/
備考 全日制課程普通科
2008年4月に烏山高校(男子校)と烏山女子高校が統合して男女共学の普通科高校として開校[1]
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被害状況


職員・利用者の被害

施設の被害

  • (2011-05-10 下野新聞) 何らかの被害あり(詳細不明)[2]

蔵書・収蔵品・展示の被害

その他の被害

運営情報

救援状況

避難受入情報

避難受入規模

その他

情報源

記入者

  • 2011/09/15 Minori Tomizawa

元情報

  1. 栃木県立烏山高等学校 - 学校長より - 本校では、生徒会役員が中心となり、3月下旬に校内外で自主的に募金活動を行い、241,000円が集まりました。皆様のご協力に感謝申し上げます。今後も募金活動を継続する予定です。 また、3月22日(火)の学校再開後の集会、3月24日(木)の終業式、4月8日(金)の始業式において、式辞・挨拶の中で東日本大震災について触れましたが、子供たちは真剣に聞いてくれました。今後も、今回の大震災をとおして学んだことを、これからの子供たちの生き方につながるよう指導して参ります。 本題に戻りますが、栃木県立烏山高等学校は、平成20年4月に烏山高校(男子校)と烏山女子高校が統合して男女共学の普通科高校として開校しました。烏山高校は創立100有余年、烏山女子高校は80有余年の伝統を持ち、幾多の優れた卒業生を輩出した伝統校です。その両校の長い歴史と伝統、教育力を十分に生かした進学に力点を置く学校として開校した本校も、本年度で4年目を迎えました。本年3月1日には第一期生194人を卒業させることができました。(2011/10/11閲覧)
  2. 小中高など135億円被害 大震災で県内 |下野新聞「SOON」 - (5月10日) 東日本大震災で被害を受けた公立小中学校や県立の学校、社会教育施設、体育施設の被害額は約137億5900万円に上ることが9日、県教委のまとめで分かった。被害を受けたのは、全体の68%に当たる計436校・9施設で、一部立ち入り禁止のままとなっている建物もある。被災した県有施設について県は、5月の県議会臨時会と6月定例会に補正予算案を提出し、早期復旧を目指す。 県立高や特別支援学校などの県立学校は、77校すべてで何らかの被害が出た。公立小学校は249校で全体の63・2%、公立中学校は110校で67・5%、県の社会教育施設や体育施設は計9施設で45・0%だった。被害程度は、ガラスの破損から天井の一部落下、渡り廊下の破損などと幅広い。(2011/09/15閲覧)