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栃木県立小山北桜高等学校
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栃木県立小山北桜高等学校 | |
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よみ | とちぎけんりつおやまほくおうこうとうがっこう |
所在地 | 323-0802 栃木県小山市東山田448-29 |
緯度経度 | 36° 21' 9.97" N, 139° 52' 6.33" E |
電話番号 | 0285-49-2932 |
FAX | 0285-49-0908 |
メールアドレス | |
ウェブサイト | http://www.tochigi-edu.ed.jp/oyamahokuo/nc/ |
備考 | 全日制課程(園芸科学科・造園土木科・建築システム科・総合ビジネス科・生活文化科) 平成8年4月1日改称。旧校名:栃木県立小山園芸高等学校。平成21年4月に総合産業高校として学科再編[1] |
被害状況[編集]
- (2011-09-13) この時点では学校公式サイト(栃木県立小山北桜高等学校)や栃木県教育委員会で状況確認できず。
職員・利用者の被害[編集]
- 不明
施設の被害[編集]
- (2011-05-10 下野新聞) 何らかの被害あり(詳細不明)[2]
蔵書・収蔵品・展示の被害[編集]
- 不明
その他の被害[編集]
運営情報[編集]
救援状況[編集]
避難受入情報[編集]
避難受入規模[編集]
その他[編集]
情報源[編集]
記入者[編集]
- (2011-09-13 被害状況) Minori Tomizawa 2011年9月13日 (火) 16:29 (JST)
元情報[編集]
- ↑ 栃木県立小山北桜高等学校 - 北桜高校の歴史 - 8.4.1 都市園芸科40名、緑地工学科40名、建築システム科40名、国際経済科40名、情報ビジネス科40名、インテリアデザイン科40名の6学科(男女共学)を備えた総合選択制専門高校に学科再編し、それに伴い、校名を小山北桜高等学校と改称。21.4.1 総合産業高校として学科再編(2011/10/18閲覧)
- ↑ 小中高など135億円被害 大震災で県内 |下野新聞「SOON」 - (5月10日) 東日本大震災で被害を受けた公立小中学校や県立の学校、社会教育施設、体育施設の被害額は約137億5900万円に上ることが9日、県教委のまとめで分かった。被害を受けたのは、全体の68%に当たる計436校・9施設で、一部立ち入り禁止のままとなっている建物もある。被災した県有施設について県は、5月の県議会臨時会と6月定例会に補正予算案を提出し、早期復旧を目指す。 県立高や特別支援学校などの県立学校は、77校すべてで何らかの被害が出た。公立小学校は249校で全体の63・2%、公立中学校は110校で67・5%、県の社会教育施設や体育施設は計9施設で45・0%だった。被害程度は、ガラスの破損から天井の一部落下、渡り廊下の破損などと幅広い。(2011/09/13閲覧)
- 参考:栃木県教育委員会「県立学校施設の耐震化状況」(平成23年4月1日現在) (2011/10/18閲覧)