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== 被害状況(2022) ==
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*3月17日(木)-19日(土)は休館<ref>[https://web.archive.org/web/20220317130617/https://www.lib.tohoku-gakuin.ac.jp/ 東北学院大学図書館【 臨時休館のお知らせ 】](2022/03/17閲覧)(記入者:koyasu)</ref>
 
== 被害状況 ==
 
== 被害状況 ==
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蔵書点検作業中に被災、避難通路を確保し、スタッフを誘導。指定避難場所へ集合し、全員の安否を確認後、解散。(3/11)
  
 
=== 職員・利用者の被害 ===
 
=== 職員・利用者の被害 ===
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=== 蔵書の被害 ===
 
=== 蔵書の被害 ===
①1階閲覧室(雑誌・事典等):資料の落下はほとんどなかった②2階閲覧室(一般書・大型本・視聴覚資料):一般書は約9割(十数万冊か)落下、大型本・視聴覚資料の落下はほとんどなかった③地下1階書庫(雑誌バックナンバーの集密書架):開放部の製本雑誌が約9割落下(数百冊か)④地下2階書庫(洋書・新聞・縮刷版等):洋書は約8割(数万冊か)落下、新聞縮刷版も数百冊落下
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①1階閲覧室(雑誌・事典等):資料の落下はほとんどなかった②2階閲覧室(一般書・大型本・視聴覚資料):一般書は約9割(十数万冊か)落下、大型本・視聴覚資料の落下はほとんどなかった③地下1階書庫(雑誌バックナンバーの集密書架):開放部の製本雑誌が約9割落下(数百冊か)④地下2階書庫(洋書・新聞・縮刷版等):洋書は約8割(数万冊か)落下、新聞縮刷版も数百冊落下(3/25)
  
 
=== その他の被害 ===
 
=== その他の被害 ===
  
  
== 運営情報 ==
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== 復旧作業の状況 == '''※7/7で予定していた復旧作業はすべて終了いたしました。'''
大震災による被災のため、当分の間休館します。(ウェブサイトお知らせより3/12現在)
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*6/30~7/7 地下1階集密書庫雑誌戻し作業
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*6/16 【応援】ゆうき図書館の笹沼副館長・石田様・牧野様・加藤様
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*5/31~6/9 地下1階集密書庫洋雑誌書架洋雑誌及び和雑誌の移動作業。※同階の空棚及び床へ
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業者による診断の結果、地下1階集密書庫洋雑誌書架106列内の洋雑誌(約6万冊)すべてを棚修理の為、他の場所へ移動する必要あり。
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また、同階の和雑誌書架も若干の移動作業が必要となった。
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*5/30 【応援】ゆうき図書館の笹沼副館長・石田様
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*5/30 地下2階書庫114列完全終了。
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*5/20 地下2階書庫114列中、110列が終了。
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*5/23 地下2階書庫114列中、95列が終了。
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*5/21 【応援】大阪産業労働資料館(エル・ライブラリー)の谷合館長。
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*5/20 地下2階書庫114列中、82列が終了。
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*5/19 地下2階書庫114列中、52列が終了。
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*5/17  地下2階書庫114列中、35列が終了。
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*5/14 地下2階書庫の復旧作業開始。地下2階書庫は114列ほぼ全ての書架から図書が落下している(約10万冊の見込み)。
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*5/9 授業再開にあわせて開館(ただし、1,2階閲覧室のみ)
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*4/22
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:1.作業人員
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::①専任職員3名
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::②図書館委託スタッフ13名(他館からの支援含む)
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::③4/4~4/7 学生ボランティアが毎日5名
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::④4/18より紀伊國屋書店社員が毎日2~3名
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::⑤その他短期でお手伝いいただいた方
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:2.進行状況
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::①1階閲覧室:90%復旧済み ※破損した白書・統計・縮刷版棚が4/21に組み直し終了
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::②2階閲覧室:30%復旧済み ※4/21に破損した書架の組み直し終了
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::③地下1階書庫:復旧未 ※業者による電動式集密書架のチェックのみ
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::④地下2階書庫:復旧未 ※4/7の余震により更に資料が落下
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:3.作業環境
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::①施設の損傷により、水道が使用できない為、仮設トイレを利用、女性スタッフが多い為かなりのストレスになっている
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::②飲料水についても、支援物資として届いたものでしのいでいたが、いずれ足りなくなる可能性あり
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::③キャンパス内の施設や路面工事が進んでいる
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:4.学内関係者・ボランティア作業従事者・復旧作業業者以外のキャンパス内立ち入りは制限されている
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*4/21(木)
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:2階閲覧室書架の組み直し作業終了
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*4/13(水)
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:業者による2階閲覧室書架の組み直し作業スタート
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*4/12(火)
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:図書館ウェブサイトに「[http://www.lib.tohoku-gakuin.ac.jp/page/shinsai20110311.pdf 図書館被災状況について(PDF版)]」掲載
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*4/11(月)
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:①通電確認後、図書館内で復旧作業を再スタート
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:②余震被害の記録
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*4/8(金)
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:前日の余震により、電気が止まる。目に見える部分の復旧作業を実施。
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*4/7(木)
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:23:30頃に震度6の余震
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*4/4(月)
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:①復旧ボランティア導入スタート(~4/7)
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:参考[http://www.tohoku-gakuin.ac.jp/page/cate_volunteer_station.shtml 東北学院大学ボランティアステーション]
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*3/29(火)
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:①1階図書館入口玄関の清掃 ※清掃業者はしばらくの間、入らないことになった
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:②2階閲覧室の落下図書復旧検証→約3000冊の仮置き図書の分類:6名で約2時間
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:③AVブース(視聴覚資料閲覧スペース)の整理・清掃 ※機器の破損はなかった
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*3/28(月)
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:①事務室・閲覧カウンター・会議室・休憩室等、閲覧室や落下図書以外の復旧作業を実施(約半日で終了)
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:②ネットワーク復旧後の各種業務
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::(1)メールチェック
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::(2)ILL関連業務の調整→当面の間、受付・依頼共に休止
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::(3)図書館システム動作チェック→問題なし ※OPACも
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:③「復旧作業チェックシート」と「作業用館内区分図」をもとに、館内の被災状況チェック
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:④図書館ウェブサイトに「[http://www.lib.tohoku-gakuin.ac.jp/page/110328.html 大震災被災による休館中の対応について]」掲載
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:⑤2階閲覧室の落下図書復旧検証 →約3000冊をフロアに未分類で仮置き:10名で約1時間
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:⑥震災後、溜まっていた新聞・郵便物の整理
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== 運営情報 == '''※7/7より通常開館となりました。'''
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*7月11日(月)より8:30~20:00で通常開館。地下書庫への入庫再開。
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*6月6日(月)より貸出・ILL業務再開
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*5月9日(月)より月~土 9:00~17:00で再開予定。(ウェブサイトお知らせより 4/24現在)
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*大震災による被災のため、当分の間休館します。(ウェブサイトお知らせより3/12現在)
  
 
== 救援状況 ==
 
== 救援状況 ==
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== その他 ==
 
== その他 ==
自由記述:28日より出勤できるスタッフによる復旧開始予定。①記録②復旧検証③復旧計画作成を予定している。
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*7月27日に「東日本大震災により被災した資料の補修・保存に関する研修会」を開催。[http://www.tohoku-gakuin.ac.jp/news/110727-1.shtml]
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*6月より新入生向けに実施している「図書館活用ガイダンス」受付を再開。内容も一新し、好評をいただいている。
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*「震災の記憶」から「復興」へ展示をシフト。通常期用に準備していた企画展示も実施、館内が賑やかになった。
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*5月16日より特設コーナー「東日本大震災」を設置。雑誌を中心に、関連書籍を新旧問わず展示し、新着図書を常に更新した。
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*暫定的な落下防止対策。書架の棚板止め金具を活用した様子。[http://twitpic.com/4ys1hj 写真1][http://twitpic.com/4ys1sx 写真2](5/17)
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*3月28日より出勤できるスタッフによる復旧開始予定。①記録②復旧検証③復旧計画作成を予定している。(3/25)
  
 
== 情報源 ==
 
== 情報源 ==
* ウェブサイト及び本人
+
* [http://www.lib.tohoku-gakuin.ac.jp/iz-lib/iz-index.html 公式ホームページ]及び本人
  
== 記入者 ==
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=== 記入者 ===
* yunbo_7(庄子隆弘)
+
* yunbo_7(庄子隆弘)復旧作業の状況・運営情報・その他を追加(7/31)
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* [[利用者:Soda235|Soda235]] 復旧作業部分を代理投稿(4/24),復旧作業経過分を追加(5/18)
  
== 元情報 ==
+
=== 元情報 ===
*  
+
* 自分の目で確認(3/25現在)
  
 
[[Category:図書館]]
 
[[Category:図書館]]
 
[[Category:宮城県]]
 
[[Category:宮城県]]
[[Category:宮城県の図書館]]
 
 
[[Category:大学図書館]]
 
[[Category:大学図書館]]
 +
[[Category:被害あり]]
 +
[[Category:被害/福島県沖地震202203]]

2022年3月17日 (木) 22:12時点における最新版

東北学院大学図書館 泉キャンパス図書館
よみ とうほくがくいんだいがくとしょかん いずみきゃんぱすとしょかん
所在地 〒981-3193 宮城県仙台市泉区天神沢二丁目1-1
緯度経度 38° 19' 45.24" N, 140° 54' 7.14" E
電話番号 022-375-1174
FAX 022-375-2121
メールアドレス lib-query(at)staff.tohoku-gakuin.ac.jp
ウェブサイト http://www.lib.tohoku-gakuin.ac.jp/
ISIL JP-1003690
備考
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「lib-query(at)staff.tohoku-gakuin.ac.jp」の形式の URI は許可されていません。

おかげさまで、2011年7月7日を持ちまして、予定していた復旧作業のすべてを終えることができました。

この期間、たくさんの方々からのたくさんの温かいご支援をいただきました。 ありがとうございました。(2011/7/31)

被害状況(2022)[編集]

  • 3月17日(木)-19日(土)は休館[1]

被害状況[編集]

蔵書点検作業中に被災、避難通路を確保し、スタッフを誘導。指定避難場所へ集合し、全員の安否を確認後、解散。(3/11)

職員・利用者の被害[編集]

怪我人なし

施設の被害[編集]

建物診断により立入許可(3/25より)施設の構成:1・2階開架閲覧室、地下1・2階閉架書庫①壁面の亀裂多数②トイレのタイル剥がれ③天井部ファンの接合部剥離④ひび割れによる細かなカスが飛散⑤3/25現在、水道は復旧していません

蔵書の被害[編集]

①1階閲覧室(雑誌・事典等):資料の落下はほとんどなかった②2階閲覧室(一般書・大型本・視聴覚資料):一般書は約9割(十数万冊か)落下、大型本・視聴覚資料の落下はほとんどなかった③地下1階書庫(雑誌バックナンバーの集密書架):開放部の製本雑誌が約9割落下(数百冊か)④地下2階書庫(洋書・新聞・縮刷版等):洋書は約8割(数万冊か)落下、新聞縮刷版も数百冊落下(3/25)

その他の被害[編集]

== 復旧作業の状況 == ※7/7で予定していた復旧作業はすべて終了いたしました。

  • 6/30~7/7 地下1階集密書庫雑誌戻し作業
  • 6/16 【応援】ゆうき図書館の笹沼副館長・石田様・牧野様・加藤様
  • 5/31~6/9 地下1階集密書庫洋雑誌書架洋雑誌及び和雑誌の移動作業。※同階の空棚及び床へ

業者による診断の結果、地下1階集密書庫洋雑誌書架106列内の洋雑誌(約6万冊)すべてを棚修理の為、他の場所へ移動する必要あり。 また、同階の和雑誌書架も若干の移動作業が必要となった。

  • 5/30 【応援】ゆうき図書館の笹沼副館長・石田様
  • 5/30 地下2階書庫114列完全終了。
  • 5/20 地下2階書庫114列中、110列が終了。
  • 5/23 地下2階書庫114列中、95列が終了。
  • 5/21 【応援】大阪産業労働資料館(エル・ライブラリー)の谷合館長。
  • 5/20 地下2階書庫114列中、82列が終了。
  • 5/19 地下2階書庫114列中、52列が終了。
  • 5/17 地下2階書庫114列中、35列が終了。
  • 5/14 地下2階書庫の復旧作業開始。地下2階書庫は114列ほぼ全ての書架から図書が落下している(約10万冊の見込み)。
  • 5/9 授業再開にあわせて開館(ただし、1,2階閲覧室のみ)
  • 4/22
1.作業人員
①専任職員3名
②図書館委託スタッフ13名(他館からの支援含む)
③4/4~4/7 学生ボランティアが毎日5名
④4/18より紀伊國屋書店社員が毎日2~3名
⑤その他短期でお手伝いいただいた方
2.進行状況
①1階閲覧室:90%復旧済み ※破損した白書・統計・縮刷版棚が4/21に組み直し終了
②2階閲覧室:30%復旧済み ※4/21に破損した書架の組み直し終了
③地下1階書庫:復旧未 ※業者による電動式集密書架のチェックのみ
④地下2階書庫:復旧未 ※4/7の余震により更に資料が落下
3.作業環境
①施設の損傷により、水道が使用できない為、仮設トイレを利用、女性スタッフが多い為かなりのストレスになっている
②飲料水についても、支援物資として届いたものでしのいでいたが、いずれ足りなくなる可能性あり
③キャンパス内の施設や路面工事が進んでいる
4.学内関係者・ボランティア作業従事者・復旧作業業者以外のキャンパス内立ち入りは制限されている
  • 4/21(木)
2階閲覧室書架の組み直し作業終了
  • 4/13(水)
業者による2階閲覧室書架の組み直し作業スタート
  • 4/12(火)
図書館ウェブサイトに「図書館被災状況について(PDF版)」掲載
  • 4/11(月)
①通電確認後、図書館内で復旧作業を再スタート
②余震被害の記録
  • 4/8(金)
前日の余震により、電気が止まる。目に見える部分の復旧作業を実施。
  • 4/7(木)
23:30頃に震度6の余震
  • 4/4(月)
①復旧ボランティア導入スタート(~4/7)
参考東北学院大学ボランティアステーション
  • 3/29(火)
①1階図書館入口玄関の清掃 ※清掃業者はしばらくの間、入らないことになった
②2階閲覧室の落下図書復旧検証→約3000冊の仮置き図書の分類:6名で約2時間
③AVブース(視聴覚資料閲覧スペース)の整理・清掃 ※機器の破損はなかった
  • 3/28(月)
①事務室・閲覧カウンター・会議室・休憩室等、閲覧室や落下図書以外の復旧作業を実施(約半日で終了)
②ネットワーク復旧後の各種業務
(1)メールチェック
(2)ILL関連業務の調整→当面の間、受付・依頼共に休止
(3)図書館システム動作チェック→問題なし ※OPACも
③「復旧作業チェックシート」と「作業用館内区分図」をもとに、館内の被災状況チェック
④図書館ウェブサイトに「大震災被災による休館中の対応について」掲載
⑤2階閲覧室の落下図書復旧検証 →約3000冊をフロアに未分類で仮置き:10名で約1時間
⑥震災後、溜まっていた新聞・郵便物の整理

== 運営情報 == ※7/7より通常開館となりました。

  • 7月11日(月)より8:30~20:00で通常開館。地下書庫への入庫再開。
  • 6月6日(月)より貸出・ILL業務再開
  • 5月9日(月)より月~土 9:00~17:00で再開予定。(ウェブサイトお知らせより 4/24現在)
  • 大震災による被災のため、当分の間休館します。(ウェブサイトお知らせより3/12現在)

救援状況[編集]

その他[編集]

  • 7月27日に「東日本大震災により被災した資料の補修・保存に関する研修会」を開催。[1]
  • 6月より新入生向けに実施している「図書館活用ガイダンス」受付を再開。内容も一新し、好評をいただいている。
  • 「震災の記憶」から「復興」へ展示をシフト。通常期用に準備していた企画展示も実施、館内が賑やかになった。
  • 5月16日より特設コーナー「東日本大震災」を設置。雑誌を中心に、関連書籍を新旧問わず展示し、新着図書を常に更新した。
  • 暫定的な落下防止対策。書架の棚板止め金具を活用した様子。写真1写真2(5/17)
  • 3月28日より出勤できるスタッフによる復旧開始予定。①記録②復旧検証③復旧計画作成を予定している。(3/25)

情報源[編集]

記入者[編集]

  • yunbo_7(庄子隆弘)復旧作業の状況・運営情報・その他を追加(7/31)
  • Soda235 復旧作業部分を代理投稿(4/24),復旧作業経過分を追加(5/18)

元情報[編集]

  • 自分の目で確認(3/25現在)
  1. 東北学院大学図書館【 臨時休館のお知らせ 】(2022/03/17閲覧)(記入者:koyasu)