「東京海洋大学附属図書館品川キャンパス」の版間の差分

提供:saveMLAK
ナビゲーションに移動 検索に移動
 
10行目: 10行目:
 
== 被害状況 ==
 
== 被害状況 ==
 
=== 職員・利用者の被害 ===
 
=== 職員・利用者の被害 ===
*利用者や職員に怪我などはなかった。<ref name="www.lib.u-tokyo.ac.jp_gakugai">[http://www.lib.u-tokyo.ac.jp/gakugai.pdf 東北関東大震災(2011/3/11)における各大学の状況一覧(4/1現在)(国立大学図書館協会)](2011-04-01最終更新, 2012-09-02閲覧)</ref>(2012-09-01記入)
+
*利用者や職員に怪我などはなかった。<ref name="www.lib.u-tokyo.ac.jp_gakugai">[http://www.lib.u-tokyo.ac.jp/gakugai.pdf 東北関東大震災(2011/3/11)における各大学の状況一覧(4/1現在)(国立大学図書館協会)](2011-04-01最終更新, 2012-09-02閲覧)</ref>(2012-09-02記入)
  
 
=== 施設の被害 ===
 
=== 施設の被害 ===

2012年9月2日 (日) 12:46時点における最新版

東京海洋大学附属図書館品川キャンパス
よみ とうきょうかいようだいがくふぞくとしょかんしながわきゃんぱす
所在地 〒108-8477 東京都港区港南4-5-7
緯度経度 35° 37' 38.07" N, 139° 44' 53.64" E
電話番号 03-5463-0444
メールアドレス
ウェブサイト http://lib.s.kaiyodai.ac.jp/
ISIL JP-1003355
備考
地図を読み込み中...
近隣施設一覧…その他の結果

被害状況[編集]

職員・利用者の被害[編集]

  • 利用者や職員に怪我などはなかった。[1](2012-09-02記入)

施設の被害[編集]

  • 内壁の一部にひび[1](2012-09-02記入)

蔵書・収蔵品・展示の被害[編集]

  • 閲覧室は被害は少なかったが、書庫の被害が著しく6割の書棚から資料が落下[1](2012-09-02記入)


その他の被害[編集]

運営情報[編集]

  • 2011年4月26日~6月24日: ミニ企画展示「原発とエネルギーを考える」を開催。(2012-09-02記入)
    • 「図書館にある本の中から、原発とエネルギーに関する資料を集めました」
    • 「このミニ企画展示は、学生さんから投書があり実現したものです」[2]
  • 2011年3月22日~24日: 臨時休館(計画停電などによる混乱を避け、安全を確保するための、大学全体の通学・課外活動禁止に伴う措置)[3](2012-09-02記入)

救援状況[編集]

避難受入情報[編集]

避難受入規模[編集]

その他[編集]

情報源[編集]

記入者[編集]

元情報[編集]