「文書館の復旧および救援に関する事例・文献リスト」を編集中

ナビゲーションに移動 検索に移動

警告: ログインしていません。編集を行うと、あなたの IP アドレスが公開されます。ログインまたはアカウントを作成すれば、あなたの編集はその利用者名とともに表示されるほか、その他の利点もあります。

この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。

最新版 編集中の文章
4行目: 4行目:
 
: [http://www.jsai.jp/file/bosaitebiki.html 文書館防災対策の手引き] , 3版, 2001.
 
: [http://www.jsai.jp/file/bosaitebiki.html 文書館防災対策の手引き] , 3版, 2001.
 
:: 災害予防、緊急対応、復旧と全般にわたるマニュアル
 
:: 災害予防、緊急対応、復旧と全般にわたるマニュアル
 
* [http://www.tobunken.go.jp/index_j.html 国立文化財機構東京文化財研究所]
 
: [http://www.tobunken.go.jp/japanese/rescue/20120424-2.pdf 木川 りか, 佐野 千絵, 佐藤 嘉則. 水・塩水で被災した資料の殺菌燻蒸の注意点 : 資料中の水分・塩分による副生成物の生成量の調査結果について. 保存科学. 国立文化財機構東京文化財研究所. 2011, 51, 121-133.]
 
: [http://www.tobunken.go.jp/japanese/rescue/20120424-1.pdf 小野寺 裕子, 佐藤 嘉則, 谷村 博美. 津波等で被災した文書等の救済法としてのスクウェルチ・ドライイング法の検討. 保存科学. 国立文化財機構東京文化財研究所. 2011, 51, 135-155.]
 
: [http://www.tobunken.go.jp/japanese/rescue/20120319.pdf 被災文化財等レスキュー委員会, 東京文化財研究所情報分析班. <重要> 被災文化財における人体への健康被害の可能性のあるカビの取扱い、および予防に関する注意点. 国立文化財機構東京文化財研究所. 2012.3.19, 8p.]
 
: [http://www.tobunken.go.jp/japanese/rescue/111212.pdf 被災文化財等レスキュー委員会, 東京文化財研究所情報分析班. 被災文化財等一時保管施設の環境管理について(今後のカビ防止の観点から). 国立文化財機構東京文化財研究所. 2011.12.12, 2p.]
 
: [http://www.tobunken.go.jp/japanese/rescue/110829.pdf 石崎武志*. 海水で濡れた資料を殺菌燻蒸することによる発がん性物質等発生のリスクの調査結果について. 2011.8.26, 1p.] *東北地方太平洋沖地震被災文化財等救援委員会事務局長
 
: [http://www.tobunken.go.jp/japanese/rescue/110706.pdf 東京文化財研究所情報分析班. 被災文化財について殺菌燻蒸、およびその後のクリーニングを実施する場合の注意点. 国立文化財機構東京文化財研究所. 2011.6.29, 2p.]
 
 
  
 
==複製物の収集・共有・活用の事例(ケルン市の文書館) ==
 
==複製物の収集・共有・活用の事例(ケルン市の文書館) ==

saveMLAKへの投稿はすべて、クリエイティブ・コモンズ 表示-継承 (詳細はsaveMLAK:著作権を参照)のもとで公開したと見なされることにご注意ください。 自分が書いたものが他の人に容赦なく編集され、自由に配布されるのを望まない場合は、ここに投稿しないでください。
また、投稿するのは、自分で書いたものか、パブリック ドメインまたはそれに類するフリーな資料からの複製であることを約束してください。 著作権保護されている作品は、許諾なしに投稿しないでください!

このページを編集するには、下記の確認用の質問に回答してください (詳細):

取り消し 編集の仕方 (新しいウィンドウで開きます)