「広島県立文書館」の版間の差分

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== その他 ==
 
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* (2011-09-16 中国新聞) 文書館資料の被災対策で協定<ref name="mino">[http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201109160143.html 文書館資料の被災対策で協定 - 中国新聞 - 広島大文書(ぶんしょ)館(東広島市)と広島県立文書(もんじょ)館(広島市中区)は15日、災害時に協力して資料を保護する協定を結んだ。東日本大震災で多くの公文書が被災したことを教訓にした取り組みで、広島大によると国内の文書保存機関同士が手を組むのは珍しいという。  広島大文書館は約20万点、県立文書館は約37万点を所蔵し、ともに行政や学術文書、被爆後の広島の復興の歩みを記録した資料などがある。津波や豪雨で施設が浸水した際に職員を相互派遣したり、一時的に資料を受け入れたりする。](2011/09/16公開, 2011/09/20閲覧)</ref>
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* 文書館資料の被災対策で協定<ref>(2011-09-16)[http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201109160143.htm 「文書館資料の被災対策で協定」](中国新聞)(閲覧:2011-09-16 / リンク切れ:2012-09-19)<br/>「広島大文書(ぶんしょ)館(東広島市)と広島県立文書(もんじょ)館(広島市中区)は15日、災害時に協力して資料を保護する協定を結んだ。東日本大震災で多くの公文書が被災したことを教訓にした取り組みで、広島大によると国内の文書保存機関同士が手を組むのは珍しいという。  広島大文書館は約20万点、県立文書館は約37万点を所蔵し、ともに行政や学術文書、被爆後の広島の復興の歩みを記録した資料などがある。津波や豪雨で施設が浸水した際に職員を相互派遣したり、一時的に資料を受け入れたりする。」(記事抜粋)</ref>
: 「広島大文書館(東広島市)と広島県立文書館(広島市中区)は15日、災害時に協力して資料を保護する協定を結んだ。」
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** 広島大文書館(東広島市)と広島県立文書館(広島市中区)は2011年9月15日、災害時に協力して資料を保護する協定を結び、津波や豪雨で施設が浸水した際に職員を相互派遣したり、一時的に資料を受け入れたりする。
: 「広島大文書館は約20万点、県立文書館は約37万点を所蔵し、ともに行政や学術文書、被爆後の広島の復興の歩みを記録した資料などがある。津波や豪雨で施設が浸水した際に職員を相互派遣したり、一時的に資料を受け入れたりする。」
 
  
 
== 情報源 ==
 
== 情報源 ==
 
=== 記入者 ===
 
=== 記入者 ===
 
* [[利用者:Masao | Masao]] 2011年9月20日 (火) 19:25 (JST)  
 
* [[利用者:Masao | Masao]] 2011年9月20日 (火) 19:25 (JST)  
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=== 元情報 ===
 
=== 元情報 ===
 
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2012年9月19日 (水) 21:32時点における版

広島県立文書館
よみ ひろしまけんりつもんじょかん
所在地 〒730-0052 広島県広島市中区千田町3-7-47 (広島県情報プラザ内)
緯度経度 34° 22' 37.68" N, 132° 27' 14.54" E
電話番号 082-245-8444
FAX 082-245-4541
メールアドレス
ウェブサイト http://www.pref.hiroshima.lg.jp/soumu/bunsyo/monjokan/
備考
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被害状況

職員・利用者の被害

施設の被害

蔵書・収蔵品・展示の被害

その他の被害

運営情報

救援状況

避難受入情報

避難受入規模

その他

  • 文書館資料の被災対策で協定[1]
    • 広島大文書館(東広島市)と広島県立文書館(広島市中区)は2011年9月15日、災害時に協力して資料を保護する協定を結び、津波や豪雨で施設が浸水した際に職員を相互派遣したり、一時的に資料を受け入れたりする。

情報源

記入者

  • Masao 2011年9月20日 (火) 19:25 (JST)

元情報

  1. (2011-09-16)「文書館資料の被災対策で協定」(中国新聞)(閲覧:2011-09-16 / リンク切れ:2012-09-19)
    「広島大文書(ぶんしょ)館(東広島市)と広島県立文書(もんじょ)館(広島市中区)は15日、災害時に協力して資料を保護する協定を結んだ。東日本大震災で多くの公文書が被災したことを教訓にした取り組みで、広島大によると国内の文書保存機関同士が手を組むのは珍しいという。  広島大文書館は約20万点、県立文書館は約37万点を所蔵し、ともに行政や学術文書、被爆後の広島の復興の歩みを記録した資料などがある。津波や豪雨で施設が浸水した際に職員を相互派遣したり、一時的に資料を受け入れたりする。」(記事抜粋)