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宮城県本吉響高等学校
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宮城県本吉響高等学校 | |
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よみ | みやぎけんもとよしひびきこうとうがっこう |
所在地 | 988-0341 気仙沼市本吉町津谷桜子2-24 |
緯度経度 | 38° 47' 39.11" N, 141° 29' 45.62" E |
電話番号 | 0226(42)2627 |
メールアドレス | |
ウェブサイト | http://hibiki-h.myswan.ne.jp |
備考 | 総合学科 |
被害状況[編集]
職員・利用者の被害[編集]
施設の被害[編集]
蔵書・収蔵品・展示の被害[編集]
その他の被害[編集]
運営情報[編集]
救援状況[編集]
- 読売新聞文化面「本よみうり堂」の連載「3月11日の後で」で紹介された20冊が寄贈された(寄贈先として選定された20か所のうちのひとつ)[1]
避難受入情報[編集]
- 2011年5月9日より、被害の大きかった宮城県気仙沼向洋高等学校から授業再開のため受け入れ。[2][3]
避難受入規模[編集]
その他[編集]
- 2011年3月13日、警察庁は、岩手・宮城両県の遺体安置場所25か所を発表。本吉響高等学校体育館も含む[4]
情報源[編集]
記入者[編集]
- @tsubasac
- (救援情報) Minori Tomizawa 2011年10月10日 (月) 09:54 (JST)
- (その他) stkyoshima 2011年10月30日 (日) 21:01 (JST)
元情報[編集]
- ↑ 読書委員が選ぶ「震災後」の一冊 : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) - 「本よみうり堂」では、東日本大震災後の今だからこそ読みたい本を、「3月11日の後で」のコーナーで4月から毎週紹介してきました。各出版社のご協力をいただき、この欄で紹介した20冊を1セットとし、計20セットを岩手、宮城、福島の被災3県の学校や図書館などに寄贈しました。寄贈先は、読売新聞読書委員の野家啓一・東北大教授と橋本五郎・本紙特別編集委員が希望理由などを考慮して選定しました。(2011/10/09掲載,2011/10/09閲覧)
- ↑ 記者発表資料 平成23年4月1日 宮城県教育庁高校教育課.東北地方太平洋沖地震災害に対応した県立高校再開の方向性について (PDF) - 宮城県気仙沼向洋高校 - 気仙沼西高校,本吉響高校及び米谷工業高校の3校に分散して学校を再開する。併せて,仮設校舎の建設を進め,平成23年11月を目途に移転する。(2011/04/01発表,2011/10/30閲覧)
- ↑ 気仙沼向洋高生徒会新聞バッチカムイ 平成23年度第2号(2011/5/20)(PDF)
- ↑ asahi.com(朝日新聞社):岩手・宮城の計25カ所に遺体安置所 警察庁が発表 - 社会 2011年3月14日7時7分(2011/03/14掲載,2011/10/30閲覧)