「図書館の復旧および業務の救援に関する文献リスト(リンクあり)」を編集中

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:概要:ハワイ州オアフ島での集中豪雨被害からの復旧過程について。無料で本文が読めます。
 
:概要:ハワイ州オアフ島での集中豪雨被害からの復旧過程について。無料で本文が読めます。
  
* [http://ci.nii.ac.jp/vol_issue/nels/AN00173287/ISS0000458885_ja.html 「災害と図書館-災害時における図書館の役割を考える」(日本図書館研究会第46回研究大会シンポジウム)『図書館界』57(2), 2005.7.]<br />* 以下の報告がある(もう一つ神大「震災文庫」の報告があるが、本題からはずれるので省略)。報告はそれほど詳細ではないが、下記「シンポ討議」で補われているところもあるので、あわせて参照されたい。
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* [http://ci.nii.ac.jp/vol_issue/nels/AN00173287/ISS0000458885_ja.html 「災害と図書館-災害時における図書館の役割を考える」(日本図書館研究会第46回研究大会シンポジウム)『図書館界』57(2), 2005.7.]<br /> CiNii停止中は: [http://space.geocities.jp/nal_backup/kikikanri.html]
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* 以下の報告がある(もう一つ神大「震災文庫」の報告があるが、本題からはずれるので省略)。報告はそれほど詳細ではないが、下記「シンポ討議」で補われているところもあるので、あわせて参照されたい。
 
** 松永憲明「できたこと,できなかったこと : 阪神・淡路大震災から学んだこと」<br />概要:神戸市図書館の被害と復旧・再開まで。避難所への配本などのサービス面も。
 
** 松永憲明「できたこと,できなかったこと : 阪神・淡路大震災から学んだこと」<br />概要:神戸市図書館の被害と復旧・再開まで。避難所への配本などのサービス面も。
 
** 加藤孔敬「宮城県北部連続地震から学んだこと : ボランティアや図書館員同士の協力による復旧について」<br />概要:震災から復旧への段取り、県内図書館員・ボランティアの協力。
 
** 加藤孔敬「宮城県北部連続地震から学んだこと : ボランティアや図書館員同士の協力による復旧について」<br />概要:震災から復旧への段取り、県内図書館員・ボランティアの協力。
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:概要:被災状況から復旧経過まで。予算的な措置・執行等にも言及されている。(3-7 追記:2011-03-13 0:31 by watanabe@hcs.tezuka-gu.ac.jp)
 
:概要:被災状況から復旧経過まで。予算的な措置・執行等にも言及されている。(3-7 追記:2011-03-13 0:31 by watanabe@hcs.tezuka-gu.ac.jp)
  
* 「震災から一年--図書館の働きを考える(日本図書館研究会第37回研究大会シンポジウム)」『図書館界』48(2), 1996.7.[http://wwwsoc.nii.ac.jp/kikikanri.html#symp1995]  
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* 「震災から一年--図書館の働きを考える(日本図書館研究会第37回研究大会シンポジウム)」『図書館界』48(2), 1996.7.[http://wwwsoc.nii.ac.jp/kikikanri.html#symp1995]
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NIIサーバ停止中の臨時サイト: [http://space.geocities.jp/nal_backup/kikikanri.html#symp1995]  
 
:概要:1996.2に開かれたシンポジウムの記録。発表部分と討議部分という2つのPDFファイルで提供しています。以下の文章を含みます。/ 寒川登「テーマ設定の趣旨」/ 三苫正勝「震災と図書館」(JLA阪神・淡路大震災関西対策委員会の活動報告)/ 千葉純一郎「被災館の図書館から」(伊丹市立図書館の報告。時系列の表も)/ 西村一夫「支援活動から図書館を考える」(震災20日目に大阪から神戸に入って活動した記録。児童書の援助など。)/ 土居安子「子どもと本の出会いを模索する;ボランティア活動を通して」(人的支援「わくわくキャラバン」と大阪国際児童文学館の児童書支援。被災後の時間的経過とともに現れた子どもたちの反応の変化なども。)/ 岡村二郎「震災と図書館」(神戸市立図書館の経験から)/ 「討議報告」(逐次記録で詳細)
 
:概要:1996.2に開かれたシンポジウムの記録。発表部分と討議部分という2つのPDFファイルで提供しています。以下の文章を含みます。/ 寒川登「テーマ設定の趣旨」/ 三苫正勝「震災と図書館」(JLA阪神・淡路大震災関西対策委員会の活動報告)/ 千葉純一郎「被災館の図書館から」(伊丹市立図書館の報告。時系列の表も)/ 西村一夫「支援活動から図書館を考える」(震災20日目に大阪から神戸に入って活動した記録。児童書の援助など。)/ 土居安子「子どもと本の出会いを模索する;ボランティア活動を通して」(人的支援「わくわくキャラバン」と大阪国際児童文学館の児童書支援。被災後の時間的経過とともに現れた子どもたちの反応の変化なども。)/ 岡村二郎「震災と図書館」(神戸市立図書館の経験から)/ 「討議報告」(逐次記録で詳細)
 
(追記:2011-03-15 18:26 by watanabe@hcs.tezuka-gu.ac.jp)
 
(追記:2011-03-15 18:26 by watanabe@hcs.tezuka-gu.ac.jp)

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