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162 バイト追加 、 2011年12月20日 (火) 12:32
どんぐり募金のちらしを追加
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== 救援状況 ==
 
== 救援状況 ==
*(2011-12-12 かながわ東日本大震災ボランティアステーション) 名取の子ども図書室に「本棚」のクリスマスプレゼントをしよう! <ref name="ksvn_headline_news20638">[http://ksvn.jp/ksvn_headline_news20638.html 名取の子ども図書室に「本棚」のクリスマスプレゼントをしよう!]. かながわ東日本大震災ボランティアステーション. 「東海大学が、公益財団法人日本ユニセフ協会の協力を得て、宮城県名取市に「名取市図書館どんぐり子ども図書室」建設を進めています。竣工は12月下旬です。図書室そのものの建設費用は、日本ユニセフ協会の寄付でまかなったものの、この図書室に設置する「本棚」購入の目途がいまだに立っていません。同大学チャレンジセンターが運営する「どんぐり募金」は、子どもの本を収納するために必要な寄付約200万円を募っています。」(2011年12月12日掲載)</ref>
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*(2011-12-12 かながわ東日本大震災ボランティアステーション) 名取の子ども図書室に「本棚」のクリスマスプレゼントをしよう! <ref name="ksvn_headline_news20638">[http://ksvn.jp/ksvn_headline_news20638.html 名取の子ども図書室に「本棚」のクリスマスプレゼントをしよう!]. かながわ東日本大震災ボランティアステーション. 「東海大学が、公益財団法人日本ユニセフ協会の協力を得て、宮城県名取市に「名取市図書館どんぐり子ども図書室」建設を進めています。竣工は12月下旬です。図書室そのものの建設費用は、日本ユニセフ協会の寄付でまかなったものの、この図書室に設置する「本棚」購入の目途がいまだに立っていません。同大学チャレンジセンターが運営する「どんぐり募金」は、子どもの本を収納するために必要な寄付約200万円を募っています。」(2011年12月12日掲載)</ref><ref name="fluyer">[http://www.slideshare.net/arg_editor/savemlaknatorifundraising 「どんぐり募金」にご協力を願いします。(ちらし)]</ref>
 
*:「東海大学が、公益財団法人日本ユニセフ協会の協力を得て、宮城県名取市に「名取市図書館どんぐり子ども図書室」建設を進めています。竣工は12月下旬です。図書室そのものの建設費用は、日本ユニセフ協会の寄付でまかなったものの、この図書室に設置する「本棚」購入の目途がいまだに立っていません。同大学チャレンジセンターが運営する「どんぐり募金」は、子どもの本を収納するために必要な寄付約200万円を募っています。」
 
*:「東海大学が、公益財団法人日本ユニセフ協会の協力を得て、宮城県名取市に「名取市図書館どんぐり子ども図書室」建設を進めています。竣工は12月下旬です。図書室そのものの建設費用は、日本ユニセフ協会の寄付でまかなったものの、この図書室に設置する「本棚」購入の目途がいまだに立っていません。同大学チャレンジセンターが運営する「どんぐり募金」は、子どもの本を収納するために必要な寄付約200万円を募っています。」
 
*(2011-09-23 北海道新聞) 岩見沢市立図書館の移動図書館車「あおぞら号」を譲渡 <ref name="www.hokkaido-np.co.jp_20111002">[http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki/320447.html 図書館車、被災地に寄贈 岩見沢-北海道新聞 (道央)] - 【岩見沢】約30年間にわたって市民に親しまれ、老朽化のため7月末で運行を終えた市立図書館の移動図書館車「あおぞら号」が東日本大震災の被災地、宮城県名取市に無償譲渡され、図書館として再利用されることになった。22日に同市に向けて出発する。市立図書館は「被災地に支援の気持ちを届けたい」としている。 市立図書館が日本図書館協会を通じ、被災地の自治体にあおぞら号の無償譲渡を持ちかけ、津波被害で図書館が使えなくなった名取市が引き受けを申し出た。   約2千冊が積載できるあおぞら号車内の本棚は、寄贈に合わせて、岩見沢市内の塗装業者がボランティアでペンキを塗り直し、見違えるほどきれいになった。名取市では、津波被害を免れた本を並べ、図書館前に常時駐車し、10月11日から活用されるという。   あおぞら号は、苫小牧港からフェリーで仙台に向かい、今月28日までに到着予定。市立図書館の来館者が名取市民に向けた応援メッセージを書き込んだ紙も一緒に届ける。](2011年9月23日掲載, 2011/10/02閲覧)</ref>
 
*(2011-09-23 北海道新聞) 岩見沢市立図書館の移動図書館車「あおぞら号」を譲渡 <ref name="www.hokkaido-np.co.jp_20111002">[http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki/320447.html 図書館車、被災地に寄贈 岩見沢-北海道新聞 (道央)] - 【岩見沢】約30年間にわたって市民に親しまれ、老朽化のため7月末で運行を終えた市立図書館の移動図書館車「あおぞら号」が東日本大震災の被災地、宮城県名取市に無償譲渡され、図書館として再利用されることになった。22日に同市に向けて出発する。市立図書館は「被災地に支援の気持ちを届けたい」としている。 市立図書館が日本図書館協会を通じ、被災地の自治体にあおぞら号の無償譲渡を持ちかけ、津波被害で図書館が使えなくなった名取市が引き受けを申し出た。   約2千冊が積載できるあおぞら号車内の本棚は、寄贈に合わせて、岩見沢市内の塗装業者がボランティアでペンキを塗り直し、見違えるほどきれいになった。名取市では、津波被害を免れた本を並べ、図書館前に常時駐車し、10月11日から活用されるという。   あおぞら号は、苫小牧港からフェリーで仙台に向かい、今月28日までに到着予定。市立図書館の来館者が名取市民に向けた応援メッセージを書き込んだ紙も一緒に届ける。](2011年9月23日掲載, 2011/10/02閲覧)</ref>

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