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提供:saveMLAK
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== saveMLAK全般 ==
+
__NOTOC__
=== Q. MLAKは何を表しているのですか? ===
 
:[A.]
 
:'''M'''useum(博物館・美術館など), '''L'''ibrary(図書館), '''A'''rchives(文書館), '''K'''ominkan(公民館)の頭文字をとってMLAKとしています。
 
:読み方は様々ですが、「えむえるえーけー」「むらっく」と読みます。
 
  
=== Q. どのような活動をしているのですか? ===
+
<!-- https://sites.google.com/site/daredokoqa/ からの移行 -->
:[A.]
+
<Div Align="center">
:saveMLAKでは、被災した施設や人々が、どのような被害を受けているのかという被災情報、どのような支援を必要としているのかという救援情報を集め、集約していくとともに、被災した施設や人々に対して、博物館・美術館、図書館、文書館、公民館といった施設やそこに関係している人々ができること、必要と思われることを提供していきたいと思っています。
+
<TABLE borderColor=#888 cellSpacing=5 bgColor=#ff9933 border=0>
:詳しくは'''[[saveMLAK:saveMLAKについて|saveMLAKについて]]'''をご覧ください。
+
<TR>
 +
<TD style="WIDTH: 680px; HEIGHT: 20px"><FONT color=#ffffff>
 +
<P style="TEXT-ALIGN: center"><STRONG><FONT size=5>その質問、代わりに答えます!</FONT></STRONG></P>
 +
<br>
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<P style="TEXT-ALIGN: center"><STRONG><FONT size=6>「だれでも・どこでも Q&A図書館」</FONT></STRONG></P>
 +
<P style="TEXT-ALIGN: center"><STRONG><FONT size=4>~史上最大のレファレンスサービス~</FONT></STRONG></P>
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</FONT></TD>
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</TR>
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</TABLE>
 +
</DIV>
  
=== Q. イベントなどは開催されていますか? ===
 
:[A.]
 
:saveMLAKでは、MLAKに関連する記念日などに合わせてみんなで編集を行う「'''saveMLAKうきうきウィキ祭り'''」を開催しています。また、外部イベントでsaveMALKのメンバーがsaveMLAKの紹介や、活動報告などを行っています。
 
:詳しくは'''[[saveMLAK:最近の出来事|最近の出来事]]'''をご覧ください。
 
  
=== Q. 施設のページを検索することはできますか? ===
+
== '''図書館は、「情報の力」で最大限の支援を行います''' ==
:[A.]
+
:2011年3月11日(金)14時46分18秒 東日本大震災 発生
:はい。できます。
+
:その衝撃は大きく、今も日本全体に影響を与え続けています。
:ページの右上に表示されている検索ボックス[[ファイル:search-input.png|200px]]に調べたい施設名を入力し、虫眼鏡の絵をクリックすると検索できます。
+
:被災した文化施設は数知れず、図書館では 書架の倒壊、資料の落下、施設の倒壊など、これまで想像もできなかった非常事態に直面しています。
 +
:そんな厳しい状況の中、世界中のライブラリアンやキュレーターに見守られつつ、「人々に資料と施設と情報を提供する」ためにそれぞれの文化施設の職員が それぞれの立場で復旧のために戦っています。
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:今、この時、私たちに何ができるのか? 幸いにも無事であった図書館にできること、それは 自館の資料と図書館員の知識で、被災地を支えることだと考えます。
  
== saveMLAKへの参加 ==
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=== 被災地からの質問・レファレンス依頼を「だれでも・どこでも Q&A図書館」へ! ===
=== Q. 私も参加できますか? ===
+
:被災地の図書館をはじめとする文化施設は今、レファレンスサービスどころではありません。
:[A.]
+
:ならば、質問やレファレンス依頼を「だれでも・どこでも Q&A図書館」が引き受けます。図書館員はじめ多くの人々の知識が、ネットワークの向こう側で待っています。
:もちろんです。'''saveMLAKにはどなたでも参加できます。'''
 
:まずは、'''[[saveMLAK:まず初めにお読みください|まず初めにお読みください]]'''をお読みください。実際に編集する場合は、'''[[saveMLAK:やってみよう|やってみよう]]'''を参考にしてください。編集をはじめるまでの手順などを記載しています。
 
  
  
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== '''被災された図書館のみなさま''' ==
=== Q. 編集の仕方がわからないんだけどどうしたらいいの? ===
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:レファレンス依頼は、専用フォームにて受付けております。
A. [[saveMLAK:やってみよう|やってみよう]]をご覧ください。また、[[saveMLAK:編集者のためのお困り相談ページ|編集者のためのお困り相談ページ]]によくある質問とその回答が載っています。
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::<font size=5>['''[レファレンス依頼 専用フォーム]''']</font>(現在準備中)
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:*'''レファレンスを依頼されるにあたって'''
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::*上記の専用フォームへ質問内容を入力してください。
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::*受け付けた質問・回答の内容は個人情報等を削除した上で再利用することがあります。
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::*サービス開始当初は、回答までにお時間がかかる場合があります。そのため、緊急性の高い質問は体制が整い次第受け付けを開始する予定です。
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:*'''回答までの流れ'''
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::*質問受付後、全国の“回答団”から担当者を決定し、質問内容の調査を行います。
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::*回答は担当者から電子メールにてお送りいたします。必要に応じて資料の複写画像をお送りすることも可能です。
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:*'''その他'''
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::*'''[[本レファレンスサービスの対象者]]'''
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:::
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::*'''[[質問事例]]'''
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:::「だれでも・どこでも Q&A図書館」へのレファレンス依頼の一部を紹介しています
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::*'''[[レファレンス依頼専用フォームの入力方法]]'''
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:::「レファレンス依頼専用フォーム」の入力方法を簡単に紹介しています
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== '''回答団にご協力いただけるみなさま''' ==
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:現在、ボランティアで回答にご協力いただける皆さま=“回答団”を募集しています。
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::*「ウチの資料のことならOK。力を貸すよ。」
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::*「この分野なら得意だから、質問が来たら教えて。」
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::*「レファレンスってやったことないけど、チラシ作成なら手伝えるかも。」
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::*「見守るだけしかできないかもしれないけど……」
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::OKです。その気持ちさえあれば! できることから、分かるところからで構いません。また、図書館に属していない方もウェルカムです。
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:回答団への登録は、専用フォームにて受付けております。
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::<font size=3>['''[https://spreadsheets.google.com/viewform?formkey=dDFnYThGUE1rdXRmWUE3cndlYkFfLUE6MQ 回答団と事務局員の登録フォーム]''']</font>
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:*'''回答団に登録されるにあたって'''
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::*図書館など機関として公式にご登録いただけるところを大歓迎いたします。
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::*個人ボランティアでご協力いただける方も大歓迎です。
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::*図書館、図書館員だけでなく、資料修復の専門家や、子どもたちのケアや医療にご関心をお持ちの方・機関のご登録も大歓迎です。
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::*登録フォームにて登録依頼後、事務局から電子メールにて確認のご連絡をいたします。(その後、正式に回答団メンバーとなります)
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:*'''回答までの流れ'''
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::*質問への対応は専用のwebシステムを使用して行います。
 +
::*質問の内容などを元に、事務局が回答団メンバーへ質問を割当てます。質問への対応依頼は電子メールにてご連絡いたします。
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::*対応を依頼した質問に関しての調査をお願いたします。
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::*質問への回答は、電子メールにて送られます。回答者の氏名やメールアドレス等は、回答文に明記しない限り質問者の方へは通知されません。
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::*何らかの事情により回答が困難な場合は、対応をお断りいただくことは可能です。事務局より再度、他の回答団メンバーへ割当てを行います。
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:*'''その他'''
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::*'''[[回答団へのご登録について]]'''
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:::
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::*'''[[回答システムについて]]'''
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:::質問への対応を行う専用のwebシステムについて紹介しています
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::*'''[[回答団ヘルプデスク]]'''
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:::
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== ご質問・お問い合わせ ==
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:'''当プロジェクトに関するお問合せ'''
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::「だれでも・どこでも Q&A図書館」事務局 [mailto:daredokoqa@gmail.com daredokoqa@gmail.com] へご連絡ください。担当から返信いたします。
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:: 「こんな質問もしていいの?」「回答団の活動はどのようなもの?」など、気になることはお問合せください。
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== '''発起人:国立国会図書館レファレンス協同データベースサポーター有志''' ==
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=== <賛同者> <font size=1>※賛同者拡大中です。※五十音順</font> ===
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==== レファレンス協同データベースサポーター有志 ====
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:*江草 由佳(国立教育政策研究所)
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:*岡本 真(アカデミック・リソース・ガイド株式会社)
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:*進藤 つばら(東京都立中央図書館)
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:*高久 雅生(物質・材料研究機構 科学情報室)
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:*林 賢紀(農林水産研究情報総合センター)
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:*宮川 陽子(福井県立図書館)
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==== レファレンス協同データベース企画協力員 ====
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:*齊藤誠一(千葉経済大学短期大学部ビジネスライフ学科准教授)
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 +
===その他===
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:*井上昌彦(関西学院聖和短期大学図書館)
 +
:*高辻亜由美(奈良県立図書情報館)
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:*豊田高広(田原市図書館)
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:*中山美由紀(東京学芸大学附属小金井小学校)
 +
 
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=== <協力者> <font size=1>※ご協力者拡大中です。※五十音順</font>===
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:*OCLC Inc.
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:*株式会社 紀伊國屋書店
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:*saveMLAK -博物館・美術館、図書館、文書館、公民館(MLAK)の被災・救援情報サイト
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:*社団法人 日本図書館協会
 +
 
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== 参考情報 ==
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=== 基本的な仕組み ===
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:電子メールを使用しますが、回答先の振り分けなどをシステマティックに行えるよう、OCLCの ”QuestionPoint” の利用について調整を進めています。
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=== 現在の準備状況 ===
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:*回答のための体制(回答団)を構築中です。ご支援ください。
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:*国立国会図書館レファレンス協同データベース事務局より、本プロジェクトの広報についてご協力を頂ける予定です。
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:*国立国会図書館レファレンス協同データベースサポーターのうち何名かから、ご協力いただける旨のご連絡を頂いています。
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:*必要に応じて、海外の図書館に対しても、協力依頼を行う予定です。
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=== QuestionPointに関する参考文献 ===
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:*'''「QuestionPoint : 導入事例と今後の予定」'''
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::林賢紀, 松山龍彦, 新元公寛 | 情報の科学と技術. 2006, vol. 56, no. 3, p. 96-102, ISSN 0913-3801 | [[http://ci.nii.ac.jp/naid/110004668713 CiNii]](参照 2011-05-23)
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:*'''「農林水産技術会議事務局筑波事務所分館のレファレンス事情」
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::林賢紀 | びぶろす-Biblos 平成18年1月号 (電子化31号). 2006, no. 31, ISSN 1344-8412 |[[http://www.ndl.go.jp/jp/publication/biblos/backnumber/2006/01/index.html#p02 びぶろす-Biblos 国立国会図書館]](参照 2011-04-23)
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:*'''「CDRSから発展型デジタルレファレンスサービスへ -QuestionPointの開始-」
 +
::浅見文絵 | カレントアウェアネス. 2002, no. 274 (CA1476), ISSN 1348-7450 |[[http://current.ndl.go.jp/ca1476 カレントアウェアネス]] (参照 2011-04-23)
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:*'''カレントアウェアネス内のQuestionPoint関連記事'''
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::[[http://current.ndl.go.jp/search/apachesolr_search/QuestionPoint カレントアウェアネス]]

2011年5月24日 (火) 01:00時点における版


その質問、代わりに答えます!


「だれでも・どこでも Q&A図書館」

~史上最大のレファレンスサービス~


図書館は、「情報の力」で最大限の支援を行います

2011年3月11日(金)14時46分18秒 東日本大震災 発生
その衝撃は大きく、今も日本全体に影響を与え続けています。
被災した文化施設は数知れず、図書館では 書架の倒壊、資料の落下、施設の倒壊など、これまで想像もできなかった非常事態に直面しています。
そんな厳しい状況の中、世界中のライブラリアンやキュレーターに見守られつつ、「人々に資料と施設と情報を提供する」ためにそれぞれの文化施設の職員が それぞれの立場で復旧のために戦っています。
今、この時、私たちに何ができるのか? 幸いにも無事であった図書館にできること、それは 自館の資料と図書館員の知識で、被災地を支えることだと考えます。

被災地からの質問・レファレンス依頼を「だれでも・どこでも Q&A図書館」へ!

被災地の図書館をはじめとする文化施設は今、レファレンスサービスどころではありません。
ならば、質問やレファレンス依頼を「だれでも・どこでも Q&A図書館」が引き受けます。図書館員はじめ多くの人々の知識が、ネットワークの向こう側で待っています。


被災された図書館のみなさま

レファレンス依頼は、専用フォームにて受付けております。


[レファレンス依頼 専用フォーム](現在準備中)


  • レファレンスを依頼されるにあたって
  • 上記の専用フォームへ質問内容を入力してください。
  • 受け付けた質問・回答の内容は個人情報等を削除した上で再利用することがあります。
  • サービス開始当初は、回答までにお時間がかかる場合があります。そのため、緊急性の高い質問は体制が整い次第受け付けを開始する予定です。
  • 回答までの流れ
  • 質問受付後、全国の“回答団”から担当者を決定し、質問内容の調査を行います。
  • 回答は担当者から電子メールにてお送りいたします。必要に応じて資料の複写画像をお送りすることも可能です。
  • その他
「だれでも・どこでも Q&A図書館」へのレファレンス依頼の一部を紹介しています
「レファレンス依頼専用フォーム」の入力方法を簡単に紹介しています


回答団にご協力いただけるみなさま

現在、ボランティアで回答にご協力いただける皆さま=“回答団”を募集しています。
  • 「ウチの資料のことならOK。力を貸すよ。」
  • 「この分野なら得意だから、質問が来たら教えて。」
  • 「レファレンスってやったことないけど、チラシ作成なら手伝えるかも。」
  • 「見守るだけしかできないかもしれないけど……」
OKです。その気持ちさえあれば! できることから、分かるところからで構いません。また、図書館に属していない方もウェルカムです。


回答団への登録は、専用フォームにて受付けております。
回答団と事務局員の登録フォーム


  • 回答団に登録されるにあたって
  • 図書館など機関として公式にご登録いただけるところを大歓迎いたします。
  • 個人ボランティアでご協力いただける方も大歓迎です。
  • 図書館、図書館員だけでなく、資料修復の専門家や、子どもたちのケアや医療にご関心をお持ちの方・機関のご登録も大歓迎です。
  • 登録フォームにて登録依頼後、事務局から電子メールにて確認のご連絡をいたします。(その後、正式に回答団メンバーとなります)
  • 回答までの流れ
  • 質問への対応は専用のwebシステムを使用して行います。
  • 質問の内容などを元に、事務局が回答団メンバーへ質問を割当てます。質問への対応依頼は電子メールにてご連絡いたします。
  • 対応を依頼した質問に関しての調査をお願いたします。
  • 質問への回答は、電子メールにて送られます。回答者の氏名やメールアドレス等は、回答文に明記しない限り質問者の方へは通知されません。
  • 何らかの事情により回答が困難な場合は、対応をお断りいただくことは可能です。事務局より再度、他の回答団メンバーへ割当てを行います。
  • その他
質問への対応を行う専用のwebシステムについて紹介しています


ご質問・お問い合わせ

当プロジェクトに関するお問合せ
「だれでも・どこでも Q&A図書館」事務局 daredokoqa@gmail.com へご連絡ください。担当から返信いたします。
「こんな質問もしていいの?」「回答団の活動はどのようなもの?」など、気になることはお問合せください。


発起人:国立国会図書館レファレンス協同データベースサポーター有志

<賛同者> ※賛同者拡大中です。※五十音順

レファレンス協同データベースサポーター有志

  • 江草 由佳(国立教育政策研究所)
  • 岡本 真(アカデミック・リソース・ガイド株式会社)
  • 進藤 つばら(東京都立中央図書館)
  • 高久 雅生(物質・材料研究機構 科学情報室)
  • 林 賢紀(農林水産研究情報総合センター)
  • 宮川 陽子(福井県立図書館)

レファレンス協同データベース企画協力員

  • 齊藤誠一(千葉経済大学短期大学部ビジネスライフ学科准教授)

その他

  • 井上昌彦(関西学院聖和短期大学図書館)
  • 高辻亜由美(奈良県立図書情報館)
  • 豊田高広(田原市図書館)
  • 中山美由紀(東京学芸大学附属小金井小学校)

<協力者> ※ご協力者拡大中です。※五十音順

  • OCLC Inc.
  • 株式会社 紀伊國屋書店
  • saveMLAK -博物館・美術館、図書館、文書館、公民館(MLAK)の被災・救援情報サイト
  • 社団法人 日本図書館協会

参考情報

基本的な仕組み

電子メールを使用しますが、回答先の振り分けなどをシステマティックに行えるよう、OCLCの ”QuestionPoint” の利用について調整を進めています。

現在の準備状況

  • 回答のための体制(回答団)を構築中です。ご支援ください。
  • 国立国会図書館レファレンス協同データベース事務局より、本プロジェクトの広報についてご協力を頂ける予定です。
  • 国立国会図書館レファレンス協同データベースサポーターのうち何名かから、ご協力いただける旨のご連絡を頂いています。
  • 必要に応じて、海外の図書館に対しても、協力依頼を行う予定です。

QuestionPointに関する参考文献

  • 「QuestionPoint : 導入事例と今後の予定」
林賢紀, 松山龍彦, 新元公寛 | 情報の科学と技術. 2006, vol. 56, no. 3, p. 96-102, ISSN 0913-3801 | [CiNii](参照 2011-05-23)
  • 「農林水産技術会議事務局筑波事務所分館のレファレンス事情」
林賢紀 | びぶろす-Biblos 平成18年1月号 (電子化31号). 2006, no. 31, ISSN 1344-8412 |[びぶろす-Biblos 国立国会図書館](参照 2011-04-23)
  • 「CDRSから発展型デジタルレファレンスサービスへ -QuestionPointの開始-」
浅見文絵 | カレントアウェアネス. 2002, no. 274 (CA1476), ISSN 1348-7450 |[カレントアウェアネス] (参照 2011-04-23)
  • カレントアウェアネス内のQuestionPoint関連記事
カレントアウェアネス