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[http://twitter.com/shima_mossa @shima_mossa]
 
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日本の博物館・美術館、図書館、文書館のTwitter公式アカウントリスト http://twitter.com/shima_mossa/mla-official-jpn/members を更新中です。
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[http://twitter.com/shima_mossa/mla-official-jpn/members 日本の博物館・美術館、図書館、文書館のTwitter公式アカウントリスト]を更新中です。
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自分用に「saveMLAK編集の手引き」を作っています。よろしかったらどうぞ。
 
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== 編集の手引き ==
 
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==0. 編集の前に〜アカウントを作る〜==
 
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⇒アカウントのない人
 
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必須ではないが、作っておくと認証が簡易にでき、「記入者」の項目も記入しやすい（後述）。
 
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saveMLAK:参加・編集の基本＞# 1 参加と利用者登録　http://bit.ly/jXi3q3
 
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saveMLAK:アカウントと利用者ページ
 
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http://bit.ly/j9GAOn
 
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⇒アカウントがある人はログインして作業。
 
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==1. テンプレートの充実～施設の基本情報（よみ、住所、電話番号など）を入力する==
 
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===1. 1. 編集を要するページを探す===
 
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*修学旅行で行った、出張で行った、そんな程度でも土地勘のある場所の方がやりやすい。
 
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*[http://bit.ly/izKu61 saveMLAK:施設基本データ加筆/都道府県別の作業一覧]
 
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===1.2. 当該施設の基本情報を確認する===
 
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===1.2.1. 公式サイトなどの確認===
 
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*Googleなど検索エンジンで割と容易にヒットする。
 
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*当該施設の公式サイト（主に施設名で検索）
 
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*当該施設が属する団体や地域のサイト（地名で検索）
 
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*各自治体の条例（施設名や住所に関して調べるとき、施設名で検索）
 
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*ほか、小さな専門図書室や博物館など、ホームページを作っていない機関に関しては、
 
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『専門情報機関総覧』（2009年版が最新）
 
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『日本博物館総覧』（加除式）などの紙媒体資料が参考になる。
 
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===1.3. ページ編集===
 
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*ページ上部の「フォームを使って編集」をクリックすると、項目ごとの編集窓が開く。
 
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*編集画面の見方は、
 
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【お薦め】 「フォームを使って編集」リンクをたどって修正する方法 （http://bit.ly/megl3b）を参照。
 
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===1.4. 各項目で記入上注意すること===
 
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===1.4.1.  施設名（正式名称、よみ）===
 
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*正式名称を調べる。
 
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*公式サイトの中でも表記が分かれていることがあるので、公共機関であれば設置条例を確認するとさらに安心。
 
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*ページの施設名が旧名称や間違っている場合は、正式名称に「移動」して再度編集を行う。
 
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「移動」（ユーザアカウント要） http://bit.ly/mcIfbM
 
 
　
 
　
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*よみは公式サイトに書かれていないこともある（地元の人には自明だから）。
 
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*名称中の地名は郵便番号検索で簡単に解決できることが多い（現存する地区の場合）。
 
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*郵便番号検索　http://www.post.japanpost.jp/zipcode/index.html
 
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===1.4.1. 2. 施設名を正式名称に合わせて修正する場合===
 
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*「移動」（ユーザアカウント要） http://bit.ly/mcIfbM
 
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===1.4.1.3. 同じ施設についてページが２つある場合（「統合」）===
 
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*「統合（リダイレクト）」する。
 
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*名称の正しさや内容の充実度、編集履歴などからどちらのページを残すか判断し、
 
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　残す方のページに情報を集約する。集約したら、残さない方のページの記述をすべて削除し、
 
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<nowiki>　#REDIRECT[[○○資料館]] </nowiki>
 
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　（↑残す方の施設名を記述）
 
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　の一行だけ記述した状態で更新する。こうすると、どちらの施設名をたどっても同じ内容が表示されるようになる。
 
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===1.4.2. 所在地===
 
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*町や村の場合、郡名が抜けていることが多いので補完する。
 
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*数字やアルファベットやハイフンなど半角で書けるものは半角で書く。
 
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*郵便番号検索　http://www.post.japanpost.jp/zipcode/index.html
 
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===1.4.3. 電話番号、FAX===
 
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　町の小さな博物館系施設などの場合、その施設ではなく、上位団体（生涯教育課、文化課など）の番号のことがある。気が付いたら、「備考」に注記で入れておく。
 
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===1.4.4. 緯度経度===
 
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http://www.geocoding.jp/ で住所を元に得た情報を入力する。施設名から検索してもできる場合あり。
 
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あとでbotが自動的に補完してくれるので、無理に入力しなくても可。
 
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===1.4.5. メールアドレス===
 
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*スパム除けのため、@は(at)に書きかえる
 
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例：hakubutsukan(at)city.mikasa.hokkaido.jp
 
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*町の小さな博物館系施設などの場合、その施設ではなく、上位団体（生涯教育課、文化課など）のアドレスのことがある。気が付いたら、そのことを「備考」に注記で入れておく。
 
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===1.4.5. URL===
 
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*この項目内では「http://」から記述すると自動でリンクしてくれるので、リンクのための記法は不要。
 
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　例：http://www.fuji-u.ac.jp/lib/index.html
 
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===1.4.6. Twitter===
 
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*公式サイトでリンクがあれば載せておく。
 
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*更新が容易なため、サイトよりもきめ細かい情報が得られることが多い。
 
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*記述方法：[URL @アカウント] （間に半角スペース）
 
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例：[http://twitter.com/tsukubauniv_lib @tsukubauniv_lib]
 
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*参考リスト：
 
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http://savemlak.jp/wiki/%E5%9B%B3%E6%9B%B8%E9%A4%A8%E3%81%AETwitter%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%88%E4%B8%80%E8%A6%A7
 
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===1.4.7. 備考===
 
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*特にルールはない模様。施設の旧名称、連絡先、閉館に関する注記などを入れている。
 
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*典拠を示す場合は<nowiki> <ref></ref> </nowiki> タグを使用。
 
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*refタグ生成ブックマークレット（@tsukamotoさん作成）
 
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http://tsukamoto.typepad.com/blog/2011/05/generate_ref_bookmarklet.html
 
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refタグはコンテンツの情報源を示すタグで、特に一文ごと、もっといえば一文節ごとに
 
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出典を明らかにしておきたい時（それこそsaveMLAKのように日々刻々と状況が変化し、
 
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情報が陳腐化するので、すぐに情報の鮮度を確かめられるようにしておきたい時）に有用です。
 
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*refタグを使ったら、「元情報」に<references/>タグを忘れずに記入。
 
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===1.5. 「編集内容の要約」に作業内容を記入===
 
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例：　/*テンプレートの充実*/ 電話番号、FAXの追記
 
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===1.6. プレビューで確認===
 
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*ページ最下部の「プレビューを表示」をクリックし、記述に漏れがないか、タグの抜けがないかを確認。
 
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===1.7. 更新===
 
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*ページ最下部の「ページを保存」をクリックし、更新する。
 

2011年11月18日 (金) 00:51時点における最新版

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