- NEW!【2024年(令和6年)能登半島地震】ページを新設、情報追加求む
- NEW!【みんなで育てる図書館災害救急BOX】みんなで育てる災害に備えるための知見・経験集(=救急BOX)
- Editathon-博物館基本情報更新2023を2023年3月11日から開催しています。一緒に施設ページを編集しましょう。
- 図書館総合展2023 saveMLAK プロジェクト企画を2023年11月6日(月)に開催しました。
- 【運営全般のお知らせ】2024年4月16日(火):第156回saveMLAK Meet Up / ニュースレター第80号(2024年1月号)NEW!
- 【COVID-19関連のお知らせ】(休館状況調査/ベストプラクティス共有/呼びかけ 「災害への『しなやかな強さ』を持つMLAK機関をつくる」署名受付中)
利用者:Arg
岡本真(おかもと・まこと)
- saveMLAKプロジェクトリーダー
- ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) 編集長
- アカデミック・リソース・ガイド株式会社(arg)代表取締役/プロデューサー
等をしています。
Twitterでも、どこでも、たいがいは「arg」です。
文箱
新型コロナウイルスの感染拡大を受けての文章(案):saveMLAKとして発表する文章のたたき
知的インフラの保障を探る-文化機関の●●に向けて(仮題)
- 現在、多くの図書館が休館しています。美術館・博物館、文書館等、他の文化機関も同様です(現状の確認)。
- 感染拡大が続き、明確な打開の目途がない現状においては、休館の判断は致し方ないでしょう(公衆衛生の大事さ)。
- ただし、文化機関のサービスの提供者・利用者のいずれもこの状態に悩みや困りがないわけではありません。
- 科学に基づく政策
- 教育の権利、後の世代への責任
- 知的インフラ
- 分断回避
- 緩やかな社会
- 本を送りません宣言 https://savemlak.jp/wiki/SendNoBooks
- ≠図書館原理主義
- ≠Isolation(分断)/=Collaboration(相互協力)&Information (透明性のある科学的な情報)
- オープンガバメント思考
- 段階的復帰に向けた段取り