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自由記述(副館長による「みやぎ民話の学校」基調講演情報)の追記
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== 自由記述 ==
 
== 自由記述 ==
関係各位へ リアス・アーク美術館に勤務する職員は全員無事です。しかし、一部職員のご家族が未だ行方不明です。また、一部職員の住宅が津波により流失などの被害を受けました。現在は、各種復旧に向け職員一同全力で頑張っております。なお、職員は平日出勤(警備員は常駐)となっております。取り急ぎ、ご報告申し上げます。(2011.04.13.)--[[利用者:Azusacchi|azusacchi]] 2011年4月27日 (水) 02:02 (JST)
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* 関係各位へ リアス・アーク美術館に勤務する職員は全員無事です。しかし、一部職員のご家族が未だ行方不明です。また、一部職員の住宅が津波により流失などの被害を受けました。現在は、各種復旧に向け職員一同全力で頑張っております。なお、職員は平日出勤(警備員は常駐)となっております。取り急ぎ、ご報告申し上げます。(2011.04.13.)--[[利用者:Azusacchi|azusacchi]] 2011年4月27日 (水) 02:02 (JST)
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リアス・アーク美術館で避難生活中。同美術館員も全員無事。美術館は閉鎖中で復旧未定。
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* リアス・アーク美術館で避難生活中。同美術館員も全員無事。美術館は閉鎖中で復旧未定。
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* 南三陸町で「みやぎ民話の学校」が開催され、川島秀一副館長による基調講演「津波と語り」が行われた。<ref name="www.j-cast.com_20110617">[http://www.j-cast.com/mono/2011/06/15098453.html 「震災を語り継ぐために」がテーマ  南三陸町で「みやぎ民話の学校」開催 : J-CASTモノウォッチ](2011/06/17閲覧)</ref>
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みやぎ民話の会(http://blog.canpan.info/fukkou/archive/137 )は東日本大震災による津波の被災を語り継ぐために、2011年8月21~22日、「第7回みやぎ民話の学校」を宮城県南三陸町のホテル観洋で実施。
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宮城県南三陸町は今回の震災で壊滅的な被害を受け、ホテル観洋には被災者が避難している。
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1日目は仙台駅から専用バスで会場に向かう。黙とうと開校式(13:30~)を行った後、リアス・アーク美術館(気仙沼市)の川島秀一副館長による基調講演「津波と語り」に続き、民話の語り部ほか今回の津波ですべてを失った方々から体験談を聞く。(後略)
    
== 情報源 ==
 
== 情報源 ==
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* 木下
 
* 木下
 
* 北海道開拓の村学芸員 細川(更新;2011.3.23.)
 
* 北海道開拓の村学芸員 細川(更新;2011.3.23.)
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* [[利用者:Baronagon|baronagon]] 2011年6月17日 (金) 23:47 (JST)
    
=== 元情報 ===
 
=== 元情報 ===
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* 山内学芸員と電話連絡(2011.3.23.)
 
* 山内学芸員と電話連絡(2011.3.23.)
 
* Google person Finder の山内学芸員に関する情報
 
* Google person Finder の山内学芸員に関する情報
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[[Category:博物館]]
 
[[Category:博物館]]
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