「テクノ交流館リコッティ」の版間の差分

提供:saveMLAK
ナビゲーションに移動 検索に移動
(緯度経度を追加)
(運営情報を追加)
21行目: 21行目:
  
 
== 運営情報 ==
 
== 運営情報 ==
 
+
* (2012-03-15 プレスリリース) 「民主党行政改革調査会からの指摘を踏まえた業務の見直しについて(お知らせ)」<ref name="www.jaea.go.jp_p12031501">[http://www.jaea.go.jp/02/press2011/p12031501/index.html 民主党行政改革調査会からの指摘を踏まえた業務の見直しについて(お知らせ) - 日本原子力研究開発機構:プレス発表](2012/03/18閲覧)</ref>
 
+
*:「平成23年度末までに展示施設としての運営を停止する」「既に平成23年度から展示館運営は停止済み。現在、核不拡散・核セキュリティ支援センター(22 年12 月設置)やリスクコミュニケーション等の場として活用中。今後の活用方策等については更に検討。」<ref name="www.jaea.go.jp_p12031501_03.pdf">[http://www.jaea.go.jp/02/press2011/p12031501/03.pdf 日本原子力研究開発機構の展示施設に関する対応方針](2012/03/18閲覧)</ref>
 +
* (2012-03-15 毎日新聞) 「原子力研究開発機構:広報施設5カ所を休止へ」<ref name="mainichi.jp_20120317">[http://mainichi.jp/select/wadai/news/20120316k0000m040133000c.html 原子力研究開発機構:広報施設5カ所を休止へ - 毎日jp(毎日新聞)](2012/03/17閲覧)</ref>
 +
*:「独立行政法人日本原子力研究開発機構(茨城県東海村)は15日、高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)など原子力関連の事業や研究を一般に紹介するため設けた全国の広報施設のうち5カ所を3月末で休止すると発表した。今年1月、民主党行政改革調査会から「無駄が多い」と見直しを求められていた。削減できる人件費や施設維持費など年間約2億5000万円は、東京電力福島第1原発事故に伴う除染などの研究費に充てる。 休止するのは▽海とエネルギーがテーマの「アクアトム」(敦賀市)▽もんじゅ敷地脇にある「エムシースクエア」▽原子力機構本部に隣接する「アトムワールド」▽東海村の「テクノ交流館リコッティ」▽岡山県鏡野町の人形峠環境技術センターにある「人形峠展示館」。5施設の来場者総数は年間約29万3000人。他に「大洗わくわく科学館」(茨城県大洗町)や「ゆめ地創館」(北海道幌延町)など4施設でも、原発推進色の強い展示を控えるなど見直しを検討する。」
 
== 救援状況 ==
 
== 救援状況 ==
  
37行目: 39行目:
 
=== 記入者 ===
 
=== 記入者 ===
 
<!--Twitterアカウント等でも結構です-->
 
<!--Twitterアカウント等でも結構です-->
*
+
*[[利用者:Masao|Masao]] 2012年3月18日 (日) 16:50 (JST)
 
=== 元情報 ===
 
=== 元情報 ===
 
<!--自分の目で確認・MLへの関係者の投稿から等-->
 
<!--自分の目で確認・MLへの関係者の投稿から等-->
*
+
<references/>
 
 
 
[[Category:茨城県]]
 
[[Category:茨城県]]
 
[[Category:博物館]]
 
[[Category:博物館]]
 
[[Category:科学博物館]]
 
[[Category:科学博物館]]

2012年3月18日 (日) 16:50時点における版

テクノ交流館リコッティ
よみ てくのこうりゅうかんりこってぃ
所在地 茨城県那珂郡東海村 舟石川駅東三丁目1番1号
緯度経度 36° 27' 51.42" N, 140° 34' 1.78" E
電話番号 029-306-1155
メールアドレス
ウェブサイト http://www.jaea.go.jp/04/ricotti/index.html
備考
地図を読み込み中...
近隣施設一覧…その他の結果

被害状況

職員・利用者の被害

施設の被害

蔵書・収蔵品・展示の被害

その他の被害

運営情報

  • (2012-03-15 プレスリリース) 「民主党行政改革調査会からの指摘を踏まえた業務の見直しについて(お知らせ)」[1]
    「平成23年度末までに展示施設としての運営を停止する」「既に平成23年度から展示館運営は停止済み。現在、核不拡散・核セキュリティ支援センター(22 年12 月設置)やリスクコミュニケーション等の場として活用中。今後の活用方策等については更に検討。」[2]
  • (2012-03-15 毎日新聞) 「原子力研究開発機構:広報施設5カ所を休止へ」[3]
    「独立行政法人日本原子力研究開発機構(茨城県東海村)は15日、高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)など原子力関連の事業や研究を一般に紹介するため設けた全国の広報施設のうち5カ所を3月末で休止すると発表した。今年1月、民主党行政改革調査会から「無駄が多い」と見直しを求められていた。削減できる人件費や施設維持費など年間約2億5000万円は、東京電力福島第1原発事故に伴う除染などの研究費に充てる。 休止するのは▽海とエネルギーがテーマの「アクアトム」(敦賀市)▽もんじゅ敷地脇にある「エムシースクエア」▽原子力機構本部に隣接する「アトムワールド」▽東海村の「テクノ交流館リコッティ」▽岡山県鏡野町の人形峠環境技術センターにある「人形峠展示館」。5施設の来場者総数は年間約29万3000人。他に「大洗わくわく科学館」(茨城県大洗町)や「ゆめ地創館」(北海道幌延町)など4施設でも、原発推進色の強い展示を控えるなど見直しを検討する。」

救援状況

避難受入情報

避難受入規模

その他

情報源

記入者

  • Masao 2012年3月18日 (日) 16:50 (JST)

元情報