差分

:saveMLAKではCOVID-19の影響による図書館動向調査を重ねてきました。

:saveMLAKではCOVID-19の影響による図書館動向調査を重ねてきました。

:2022年7月1日（金）から9日（土）に実施した第30回の調査では、付帯調査として図書館が公開しているデジタルアーカイブを調査しました。

:2022年7月1日（金）から9日（土）に実施した第30回の調査では、付帯調査として図書館が公開しているデジタルアーカイブを調査しました。

:この付帯調査では、デジタルアーカイブを「何らかのデジタルコンテンツを公開しているもの」と定義しました。図書館内で公開・利用のアーカイブも含みます。

:この付帯調査では、デジタルアーカイブを「何らかのデジタルコンテンツを公開しているもの」と定義しました。図書館内限定で公開・利用のアーカイブも含みます。

:調査はCOVID-19の調査と同様、ウェブサイトを目視する形で行いました。

:調査はCOVID-19の調査と同様、ウェブサイトを目視する形で行いました。

:結果、調査対象の1738館中、276館（15.8％）でデジタルアーカイブを公開していることがわかりました。

:結果、調査対象の1738館中、276館（15.8％）でデジタルアーカイブを公開していることがわかりました。

* この調査では便宜上、図書館の数を設置主体の自治体（基礎自治体と都道府県）ごとに1としています

* この調査では便宜上、図書館の数を設置主体の自治体（基礎自治体と都道府県）ごとに1としています

* デジタルアーカイブを「何らかのデジタルコンテンツを公開しているもの」と定義しました

* デジタルアーカイブを「何らかのデジタルコンテンツを公開しているもの」と定義しました

* 図書館内での公開・利用のアーカイブも含みます

* 図書館内限定での公開・利用のアーカイブも含みます

* 図書館のウェブサイトにデジタルアーカイブの案内がある場合、URLを記録し、デジタルアーカイブありとしました

* 図書館のウェブサイトにデジタルアーカイブの案内がある場合、URLを記録し、デジタルアーカイブありとしました

* 共同運用しているデジタルアーカイブ内でアーカイブが発見された場合も、図書館のサイトで案内がない場合は、デジタルアーカイブにカウントしていないケースがあります

* 共同運用しているデジタルアーカイブ内でアーカイブが発見された場合も、図書館のサイトで案内がない場合は、デジタルアーカイブにカウントしていないケースがあります