- NEW!【2024年(令和6年)能登半島地震】ページを新設、情報追加求む
- NEW!【みんなで育てる図書館災害救急BOX】みんなで育てる災害に備えるための知見・経験集(=救急BOX)
- NEW! 「saveMLAK報告会2024 ~社会教育・文化施設の救援・復興支援~」を2024年6月23日(土)に開催します。
- Editathon-博物館基本情報更新2023を2023年3月11日から開催しています。一緒に施設ページを編集しましょう。
- 図書館総合展2023 saveMLAK プロジェクト企画を2023年11月6日(月)に開催しました。
- 【運営全般のお知らせ】2024年5月18日(土):第157回saveMLAK Meet Up / ニュースレター第80号(2024年1月号)NEW!
- 【COVID-19関連のお知らせ】(休館状況調査/ベストプラクティス共有/呼びかけ 「災害への『しなやかな強さ』を持つMLAK機関をつくる」署名受付中)
「釜石市郷土資料館」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
細 (ロボットによる編集: インターネットミュージアムリンクを追加) |
Waterperiod (トーク | 投稿記録) 細 (公式サイトURL変更) |
||
7行目: | 7行目: | ||
|緯度経度=39.274544,141.869187 | |緯度経度=39.274544,141.869187 | ||
|メールアドレス=k-kyoudo-s(at)s6.dion.ne.jp | |メールアドレス=k-kyoudo-s(at)s6.dion.ne.jp | ||
− | |URL=http://www.city.kamaishi.iwate.jp/index. | + | |URL=http://www.city.kamaishi.iwate.jp/kyoudo/index.html |
|備考=情報提供協力: [http://www.museum.or.jp インターネットミュージアム]<br /> | |備考=情報提供協力: [http://www.museum.or.jp インターネットミュージアム]<br /> | ||
HPは閲覧できず(2011.04.24) | HPは閲覧できず(2011.04.24) | ||
}} | }} | ||
− | |||
== 被災状況 == | == 被災状況 == | ||
* 津波の被害なし。地震被害もさほどではなかった。港近くにあった分館は壊滅。--[[利用者:Baronagon|baronagon]] 2011年5月27日 (金) 22:49 (JST) | * 津波の被害なし。地震被害もさほどではなかった。港近くにあった分館は壊滅。--[[利用者:Baronagon|baronagon]] 2011年5月27日 (金) 22:49 (JST) |
2012年9月8日 (土) 21:11時点における版
釜石市郷土資料館 | |
---|---|
よみ | かまいししきょうどしりょうかん |
所在地 | 026-0031 岩手県釜石市鈴子町15-2 |
緯度経度 | 39° 16' 28.36" N, 141° 52' 9.07" E |
電話番号 | 0193-22-2046 |
FAX | 0193-22-2046 |
メールアドレス | k-kyoudo-s(at)s6.dion.ne.jp |
ウェブサイト | http://www.city.kamaishi.iwate.jp/kyoudo/index.html |
備考 | 情報提供協力: インターネットミュージアム HPは閲覧できず(2011.04.24) |
「k-kyoudo-s(at)s6.dion.ne.jp」の形式の URI は許可されていません。
被災状況
- 津波の被害なし。地震被害もさほどではなかった。港近くにあった分館は壊滅。--baronagon 2011年5月27日 (金) 22:49 (JST)
- 情報なし--azusacchi 2011年4月25日 (月) 00:33 (JST)
職員・利用者の被害
施設の被害
収蔵品・展示の被害
その他の被害
運営情報
- 2012年1月28日から仮開館した。津波で亡くなった同市の郷土史家で元釜石市立図書館長、昆勇郎さんが保管していた資料の一部を公開している。戦災および津波に関する資料は4月以降に公開する予定。[1][2]
- 釜石市災害支援ボランティアセンターのブログで建築物の画像が確認できる。http://blog.canpan.info/kamaishi-vc/--Nispanna 2011年5月18日 (水) 20:52 (JST)
館内に災害ボランティアセンターが設置されているが、郷土資料館は開館している。--MAKO 2011年4月30日 (土) 02:31 (JST)- 2011年4月30日現在、現在資料館は閉館中。住民への対応優先で、館の再開については、現状未定 --baronagon 2011年5月27日 (金) 22:49 (JST)
- 情報なし--azusacchi 2011年4月25日 (月) 00:33 (JST)
救援情報
自由記述
- 震災で亡くなられた釜石市大町の郷土史研究家・昆勇郎さんの蔵書や研究ノートがご遺族により寄贈された(古い海図、書物、新聞記事、明治の三陸大津波を記録したノートなど)。長男秀光さん(56)=紫波町=ら遺族は昨年5月、自宅3階にあり被害を免れた資料や書籍約4千点を郷土資料館に寄贈。[3] --伯堂 2011年6月15日 (水) 21:43 (JST)
郷土資料館はボランティア活動の拠点などに使われ休館状態が続いていたため、職員が目録を作るなど整理をしていた。
情報源
記入者
- stkyoshima 2012年2月9日 (木) 22:24 (JST)
- baronagon 2011年5月27日 (金) 22:49 (JST)
- MAKO 2011年4月30日 (土) 02:31 (JST)
- azusacchi 2011年4月25日 (月) 00:32 (JST)
元情報
- 東日本大震災博物館情報※4月30日時点の情報 --baronagon 2011年5月27日 (金) 22:49 (JST)
釜石市災害対策本部情報 平成23年4月22日--MAKO 2011年4月30日 (土) 02:31 (JST)岩手日報2011.3.4--MAKO 2011年4月30日 (土) 02:31 (JST)
- ↑ さんりく観光情報:いわて三陸観光情報ポータルサイト - 釜石市郷土資料館再開のお知らせ2012.01.27(2012/01/27掲載, 2012/02/09閲覧)
- ↑ 岩手日報・被災地ニュース - 【釜石】郷土史継承へ再出発 市資料館が仮開館(2012/01/29掲載, 2012/02/09閲覧)
- ↑ 読売オンライン2011年6月8日記事(「昆勇郎」でサイト内記事検索): http://search.yomiuri.co.jp/index.html