差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
774 バイト追加 、 2011年10月21日 (金) 08:35
水滴染み事故について参照先を追加
22行目: 22行目:     
=== 収蔵品・展示の被害 ===
 
=== 収蔵品・展示の被害 ===
* 7~9月の企画展で展示した国指定の重要文化財1点を含む計4点の古文書に、展示ケースの天井から落下した水滴でシミができた。群馬県によると、数カ月かかるものの、修復は可能。<ref name="mainichi.jp_20111012">[http://mainichi.jp/area/gunma/news/20110929ddlk10040223000c.html 県立歴史博物館:重文など4点の古文書にシミ /群馬 - 毎日jp(毎日新聞)](2011/09/29掲載、2011/10/12閲覧)</ref>
+
* 2011年7月から9月の企画展で展示した国指定の重要文化財1点を含む計4点の古文書に、展示ケースの天井から落下した水滴でシミができた。群馬県によると、数カ月かかるものの、修復は可能。10月からの展示内容を変更<ref name="mainichi.jp_20111012">[http://mainichi.jp/area/gunma/news/20110929ddlk10040223000c.html 県立歴史博物館:重文など4点の古文書にシミ /群馬 - 毎日jp(毎日新聞)](2011/09/29掲載、2011/10/12閲覧)</ref><ref name="www.grekisi.gsn.ed.jp_20111021">[http://www.grekisi.gsn.ed.jp/10.html 群馬県立歴史博物館 - お知らせ - お詫びとお知らせ] 水滴染み事故について - 当館では、平成23年8月25日に第92回企画展「関東戦国の大乱」における展示資料の水滴染みが発見されました。その原因が特定されましたので、今後の対応とともにご報告いたします。(2011/09/28掲載,2011/10/21閲覧)</ref><ref>[http://www.grekisi.gsn.ed.jp/pdf-110928.pdf 水滴染み事故について 平成23年9月28日 群馬県立歴史博物館(PDFファイル)]</ref>
 
<pre>
 
<pre>
 
同館は、東日本大震災で天井や壁面の小さな隙間(すきま)が広がり、ケース内の気密性や断熱性が低下。
 
同館は、東日本大震災で天井や壁面の小さな隙間(すきま)が広がり、ケース内の気密性や断熱性が低下。
 
隙間から入った湿度の高い空気が吹き出し口の金属部で結露したとみている。
 
隙間から入った湿度の高い空気が吹き出し口の金属部で結露したとみている。
   −
黒田館長は「築30年以上が経過し、構造上も老朽化の点でも大幅な改修の必要があった」と話した。
+
黒田館長は「築30年以上が経過し、構造上も老朽化の点でも大幅な改修の必要があった」と話した。(毎日新聞)
 
</pre>
 
</pre>
       
=== その他の被害 ===
 
=== その他の被害 ===
 
+
*今回の地震における計画停電実施のため、ホームページの閲覧・更新が難しくなりました。そのため準公式仮説ブログが設置されました。こちらで最新の開館情報をご覧いただくことができます(3/18)
今回の地震における計画停電実施のため、ホームページの閲覧・更新が難しくなりました。そのため準公式仮説ブログが設置されました。こちらで最新の開館情報をご覧いただくことができます(3/18)
        54行目: 53行目:  
== 情報源 ==
 
== 情報源 ==
 
=== 記入者 ===
 
=== 記入者 ===
 +
* [[利用者:stkyoshima|stkyoshima]] 2011年10月21日 (金) 08:35 (JST)
 
* [[利用者:Baronagon|baronagon]] 2011年10月12日 (水) 23:20 (JST)
 
* [[利用者:Baronagon|baronagon]] 2011年10月12日 (水) 23:20 (JST)
 
* yoshizawa(3/18)
 
* yoshizawa(3/18)
3,089

回編集

案内メニュー