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(渋谷ヒカリエのギャラリー風スペース)
 
(展示会情報を追記:「八戸ポータルミュージアムはっち KANEIRI Museum Shop せんだいメディアテーク」)
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== その他 ==
 
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*(2012-08-08 シブヤ経済新聞) 渋谷ヒカリエで企画展「517-529」-東北の今を紹介<ref name="www.shibukei.com_20120822">[http://www.shibukei.com/headline/8727/ 渋谷ヒカリエで企画展「517-529」-東北の今を紹介 - シブヤ経済新聞](2012/08/22閲覧)</ref>
 
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*:「渋谷ヒカリエ(渋谷区渋谷2)8階・クリエーティブフロア「8/(はち)」のギャラリースペース「CUBE」で8月8日、企画展「517-529」が始まった。主催は金入(青森県八戸市)。複合文化施設「[[仙台メディアテーク]]」(宮城県仙台市)と地域観光交流施設「[[八戸ポータルミュージアム]]」(八戸市)で、東北の工芸品・書籍などを販売するミュージアムショップを運営する同社。今回、「(東日本大震災が)時間の経過と共に忘れられつつある中、都会の真ん中で東北の今を表現したい」(同社副社長の金入健雄さん)と企画。展覧会名は、東日本大震災から517日目~529日目に開催されることを意味する。」
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* [http://www.hikarie8.com/cube/2012/06/517-529.shtml 八戸ポータルミュージアムはっち KANEIRI Museum Shop せんだいメディアテーク]<ref name="www.hikarie8.com_20120822">[http://www.hikarie8.com/cube/2012/06/517-529.shtml 8/02/CUBE/517-529](2012/08/22閲覧)</ref>
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*:2012年8月8日~8月20日まで「八戸ポータルミュージアムはっち KANEIRI Museum Shop せんだいメディアテーク」を開催
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*:「東日本大震災から517日目から529日目の13日間 KANEIRI Museum Shop、八戸ポータルミュージアムはっち、せんだいメディアテークが、消えゆく記憶、忘れてはならない事実、変わらずに輝き続けるもの、東北の風土が磨いてきた独自のものづくりを、KANEIRI Museum Shopのプロデュースにより展示いたします。」
 
== 情報源 ==
 
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<!--ここにはなにもいれません、「情報源」は見出しです。-->
 
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=== 記入者 ===
 
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<!--Twitterアカウント等でも結構です-->
 
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*[[利用者:Masao|Masao]]([[利用者・トーク:Masao|トーク]]) 2012年8月22日 (水) 12:39 (JST)
 
=== 元情報 ===
 
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<!--自分の目で確認・MLへの関係者の投稿から等-->
 
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[[Category:博物館]]
 
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[[Category:東京都]]
 
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2012年8月22日 (水) 12:39時点における版

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よみ はち
所在地 〒150-8510 東京都渋谷区渋谷 2-21-1 渋谷ヒカリエ8階
緯度経度
電話番号 03-6418-4718
メールアドレス
ウェブサイト http://www.hikarie8.com
備考 2012年4月開業

被害状況

職員・利用者の被害

施設の被害

蔵書・収蔵品・展示の被害

その他の被害

運営情報

救援状況

避難受入情報

避難受入規模

その他

  • (2012-08-08 シブヤ経済新聞) 渋谷ヒカリエで企画展「517-529」-東北の今を紹介[1]
    「渋谷ヒカリエ(渋谷区渋谷2)8階・クリエーティブフロア「8/(はち)」のギャラリースペース「CUBE」で8月8日、企画展「517-529」が始まった。主催は金入(青森県八戸市)。複合文化施設「仙台メディアテーク」(宮城県仙台市)と地域観光交流施設「八戸ポータルミュージアム」(八戸市)で、東北の工芸品・書籍などを販売するミュージアムショップを運営する同社。今回、「(東日本大震災が)時間の経過と共に忘れられつつある中、都会の真ん中で東北の今を表現したい」(同社副社長の金入健雄さん)と企画。展覧会名は、東日本大震災から517日目~529日目に開催されることを意味する。」
  • 八戸ポータルミュージアムはっち KANEIRI Museum Shop せんだいメディアテーク[2]
    2012年8月8日~8月20日まで「八戸ポータルミュージアムはっち KANEIRI Museum Shop せんだいメディアテーク」を開催
    「東日本大震災から517日目から529日目の13日間 KANEIRI Museum Shop、八戸ポータルミュージアムはっち、せんだいメディアテークが、消えゆく記憶、忘れてはならない事実、変わらずに輝き続けるもの、東北の風土が磨いてきた独自のものづくりを、KANEIRI Museum Shopのプロデュースにより展示いたします。」

情報源

記入者

元情報