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釜石市立鉄の歴史館
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釜石市立鉄の歴史館 | |
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よみ | かまいししりつてつのれきしかん |
所在地 | 〒026-0002 岩手県釜石市大平町3-12-7 |
緯度経度 | 39° 15' 25.63" N, 141° 53' 39.03" E |
電話番号 | 0193-24-2211 |
FAX | 0193-24-3629 |
メールアドレス | Rekishikan(at)city.kamaishi.iwate.jp |
ウェブサイト | http://www.city.kamaishi.iwate.jp/rekishikan/top nofla.html |
備考 | 情報提供協力: インターネットミュージアム HPは閲覧できず(2011.04.24) |
「Rekishikan(at)city.kamaishi.iwate.jp」の形式の URI は許可されていません。
被災状況[編集]
職員・利用者の被害[編集]
施設の被害[編集]
- (2011-09-16 河北新報) 震災で建物の外壁が崩落したり、アンモナイトのレプリカが設置場所からずれたりしたが、釜石湾を一望する高台に位置するため、津波の被害は免れた[1]
収蔵品・展示の被害[編集]
その他の被害[編集]
運営情報[編集]
- (2011-09-16 河北新報) 再開に向けて7月ごろ準備に入り、8月上旬に営業を始めた。夏休み期間中は営業に関する問い合わせが相次ぎ、家族連れなどでにぎわった。鋳造体験やミニSLの運行など一部のイベントは実施できない仮営業の状況だが、館内の見学は可能。市は今後、早期の本格営業を目指す方針。[1]
- (2011-04-30) 休館中。東日本大震災博物館情報(2011.4.30掲載、2011.5.27参照)--baronagon 2011年5月27日 (金) 22:57 (JST)
- (2011-04-30) 閉鎖中[2]
- (2011-04-25) 情報なし--azusacchi 2011年4月25日 (月) 00:40 (JST)
救援情報[編集]
自由記述[編集]
- 救援のために現地に入っている自衛隊の基地として使われている模様。東日本大震災博物館情報(2011.4.30掲載、2011.5.27参照)--baronagon 2011年5月27日 (金) 22:57 (JST)
情報源[編集]
記入者[編集]
- stkyoshima] 2011年9月17日 (土) 07:59 (JST)
- baronagon 2011年5月27日 (金) 22:57 (JST)
- 伯堂 2011年4月30日 (土) 22:00 (JST)
- azusacchi 2011年4月25日 (月) 00:40 (JST)
元情報[編集]
- ↑ 1.0 1.1 河北新報 東北のニュース/「鉄の釜石」一層アピール 市立歴史館が営業再開 - 鉄の歴史館は、近代製鉄発祥の地・釜石の歩みに光を当てる市の代表的な観光施設。震災で建物の外壁が崩落したり、アンモナイトのレプリカが設置場所からずれたりしたが、釜石湾を一望する高台に位置するため、津波の被害は免れた。震災直後は、付近の住民の一時避難場所や自衛隊の活動拠点となった。再開に向けて7月ごろ準備に入り、8月上旬に営業を始めた。夏休み期間中は営業に関する問い合わせが相次ぎ、家族連れなどでにぎわった。 2011年09月16日金曜日(2011/09/17閲覧)
- ↑ [<閉鎖中>釜石市立鉄の歴史館 - Yahoo!ロコ (2011年4月30日 (土) 22:00参照)