「徳島県立図書館」の版間の差分

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(→‎運営情報: 「福島民報」2012年3月末まで提供延長)
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== 運営情報 ==
 
== 運営情報 ==
*'''[被災地の地方新聞の閲覧]'''
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*'''[[被災地や避難者に対する全国の図書館によるサービス#被災地の地方新聞の閲覧|被災地の地方新聞の閲覧]]'''
:*2011年5月から10月末まで岩手県、宮城県、福島県の地方紙を購入していた。福島県の地方紙である「福島民報」については、期間を延長して2012年3月末まで、日本図書館協会から寄贈を受け引き続き提供する<ref name="www.library.tokushima-ec.ed.jp_20111101">[http://www.library.tokushima-ec.ed.jp/detail.php 徳島県立図書館 お知らせ - 東日本大震災被災地の「福島民報」が図書館でご覧いただけます] - 県立図書館では、5月より半年間の予定で、被害の大きかった岩手県、宮城県、福島県の地方紙を購入しておりましたが、10月末で購入予定期間を終了いたしました。 しかし、福島県の地方紙である「福島民報」については、期間を延長して2012年3月末まで、引き続き提供しておりますのでご利用ください。 *「福島民報」は2012年3月末まで「日本図書館協会」より寄贈を受けることとなりました。(2011/11/01掲載,2011/11/17閲覧)</ref>
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:*2011年5月から10月末まで岩手県、宮城県、福島県の地方紙を購入していた。福島県の地方紙である「福島民報」については、期間を延長して2012年3月末まで、日本図書館協会から寄贈を受け2012年3月末まで引き続き提供する。<ref name="www.library.tokushima-ec.ed.jp_20111101">[http://www.library.tokushima-ec.ed.jp/detail.php 徳島県立図書館 お知らせ - 東日本大震災被災地の「福島民報」が図書館でご覧いただけます] - 県立図書館では、5月より半年間の予定で、被害の大きかった岩手県、宮城県、福島県の地方紙を購入しておりましたが、10月末で購入予定期間を終了いたしました。 しかし、福島県の地方紙である「福島民報」については、期間を延長して2012年3月末まで、引き続き提供しておりますのでご利用ください。 *「福島民報」は2012年3月末まで「日本図書館協会」より寄贈を受けることとなりました。(2011/11/01掲載,2011/11/17閲覧)</ref><ref name="www.jla.or.jp_20111130">[http://www.jla.or.jp/home/earthquake/tabid/67/Default.aspx 日本図書館協会. 東日本大震災について - 公共図書館に「福島民報」「福島民友」の寄贈図書館決定](更新日不明, 2011/11/30閲覧)</ref>
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*2011年12月10日,講演会「徳島における地震・津波の歴史~歴史資料から近づく南海地震に備えて~」を開催<ref name="www.library.tokushima-ec.ed.jp_20111117">[http://www.library.tokushima-ec.ed.jp/detail.php お知らせ - 「まなびの森」講演会 第9回テーマ「徳島における地震・津波の歴史」~歴史資料から近づく南海地震に備えて~] - 1000年に一度、想定外ともいわれた大規模災害、東日本大震災が3月11日におこり大変な事態を迎えています。三陸海岸は、過去にも大津波を経験してそれに備えていた地域ですが、未曽有の大被害を受けました。徳島でも南海地震が30年以内に、60%の確率で発生すると予想されています。徳島の地震・津波の歴史を知る事により今後予想される南海地震に備えたいと思います。◆講師:とくしま学博士 鈴木秀夫 氏◆日 程:平成23年12月10日(土) 午後1時~午後3時 (2011/08/03掲載,2011/11/17閲覧)</ref>
 
*2011年12月10日,講演会「徳島における地震・津波の歴史~歴史資料から近づく南海地震に備えて~」を開催<ref name="www.library.tokushima-ec.ed.jp_20111117">[http://www.library.tokushima-ec.ed.jp/detail.php お知らせ - 「まなびの森」講演会 第9回テーマ「徳島における地震・津波の歴史」~歴史資料から近づく南海地震に備えて~] - 1000年に一度、想定外ともいわれた大規模災害、東日本大震災が3月11日におこり大変な事態を迎えています。三陸海岸は、過去にも大津波を経験してそれに備えていた地域ですが、未曽有の大被害を受けました。徳島でも南海地震が30年以内に、60%の確率で発生すると予想されています。徳島の地震・津波の歴史を知る事により今後予想される南海地震に備えたいと思います。◆講師:とくしま学博士 鈴木秀夫 氏◆日 程:平成23年12月10日(土) 午後1時~午後3時 (2011/08/03掲載,2011/11/17閲覧)</ref>

2012年2月12日 (日) 18:04時点における版

徳島県立図書館
よみ とくしまけんりつとしょかん
所在地 770-8070 徳島県徳島市八万町向寺山 文化の森総合公園内
緯度経度 34° 2' 26.54" N, 134° 31' 30.71" E
電話番号 088-668-3500
FAX 088-668-6904
メールアドレス
ウェブサイト http://www.library.tokushima-ec.ed.jp/
ISIL JP-1002712
備考
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被害状況

職員・利用者の被害

施設の被害

蔵書・収蔵品・展示の被害

その他の被害

運営情報

  • 2011年5月から10月末まで岩手県、宮城県、福島県の地方紙を購入していた。福島県の地方紙である「福島民報」については、期間を延長して2012年3月末まで、日本図書館協会から寄贈を受け2012年3月末まで引き続き提供する。[1][2]


  • 2011年12月10日,講演会「徳島における地震・津波の歴史~歴史資料から近づく南海地震に備えて~」を開催[3]

救援状況

避難受入情報

避難受入規模

その他

情報源

記入者

元情報

  1. 徳島県立図書館 お知らせ - 東日本大震災被災地の「福島民報」が図書館でご覧いただけます - 県立図書館では、5月より半年間の予定で、被害の大きかった岩手県、宮城県、福島県の地方紙を購入しておりましたが、10月末で購入予定期間を終了いたしました。 しかし、福島県の地方紙である「福島民報」については、期間を延長して2012年3月末まで、引き続き提供しておりますのでご利用ください。 *「福島民報」は2012年3月末まで「日本図書館協会」より寄贈を受けることとなりました。(2011/11/01掲載,2011/11/17閲覧)
  2. 日本図書館協会. 東日本大震災について - 公共図書館に「福島民報」「福島民友」の寄贈図書館決定(更新日不明, 2011/11/30閲覧)
  3. お知らせ - 「まなびの森」講演会 第9回テーマ「徳島における地震・津波の歴史」~歴史資料から近づく南海地震に備えて~ - 1000年に一度、想定外ともいわれた大規模災害、東日本大震災が3月11日におこり大変な事態を迎えています。三陸海岸は、過去にも大津波を経験してそれに備えていた地域ですが、未曽有の大被害を受けました。徳島でも南海地震が30年以内に、60%の確率で発生すると予想されています。徳島の地震・津波の歴史を知る事により今後予想される南海地震に備えたいと思います。◆講師:とくしま学博士 鈴木秀夫 氏◆日 程:平成23年12月10日(土) 午後1時~午後3時 (2011/08/03掲載,2011/11/17閲覧)