- NEW!【2024年(令和6年)能登半島地震】ページを新設、情報追加求む
- NEW!【みんなで育てる図書館災害救急BOX】みんなで育てる災害に備えるための知見・経験集(=救急BOX)
- Editathon-博物館基本情報更新2023を2023年3月11日から開催しています。一緒に施設ページを編集しましょう。
- 図書館総合展2023 saveMLAK プロジェクト企画を2023年11月6日(月)に開催しました。
- 【運営全般のお知らせ】2024年4月16日(火):第156回saveMLAK Meet Up / ニュースレター第80号(2024年1月号)NEW!
- 【COVID-19関連のお知らせ】(休館状況調査/ベストプラクティス共有/呼びかけ 「災害への『しなやかな強さ』を持つMLAK機関をつくる」署名受付中)
「saveMLAK:プレス/20110411」の版間の差分
(プレスリリース20110411を追加) |
(Archive -> Archives に修正(sを追加)) |
||
(他の1人の利用者による、間の3版が非表示) | |||
1行目: | 1行目: | ||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
報道関係各位 | 報道関係各位 | ||
− | + | <div style="text-align:center;font-size:large;font-weight:bold">saveMLAK - 博物館・美術館、図書館、文書館、公民館(MLAK)の被災・救援情報サイト、始動</div> | |
− | + | <div style="text-align:right;margin:2em 0"> | |
− | + | 2011年4月11日<br /> | |
+ | saveMLAKプロジェクト | ||
+ | </div> | ||
− | + | <p style="text-indent:1em">東日本大震災を受け、博物館・美術館(Museum)、図書館(Library)、文書館(Archives)、公民館(Kominkan)(以下、MLAK)の関係者及び支援者では、上記各施設の被災情報・救援情報を集約した「saveMLAK - 博物館・美術館、図書館、文書館、公民館(MLAK)の被災・救援情報サイト」(以下、saveMLAK)を開設しました。情報の集約と集約した情報に基づく、円滑な支援の実施のために、本サイトの存在を広く周知したく、記事掲載等をお願い申し上げます。</p> | |
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | + | <div style="text-align:center">saveMLAK - 博物館・美術館、図書館、文書館、公民館(MLAK)の被災・救援情報サイト<br /> | |
− | + | http://savemlak.jp/</div> | |
− | |||
− | + | <p style="text-indent:1em">saveMLAKは、東日本大震災で被害を受けた被災地域の文化・歴史を支え、地域の交流・学習・情報拠点としての役割を担ってきた博物館・美術館、図書館、文書館、公民館の被災・救援情報を集め、その情報を共有することを目的としたサイトです。現在は被災情報をおおむね集約し、現地が必要とする救援情報の集約を進めつつあります。すでに専門知識を有する多数のMLAK関係者及び支援者からボランティアの申し出を多数いただいており、現地とボランティアの適切なマッチングを図りながら、現地の復興支援を進めてまいります。</p> | |
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | + | <p style="text-indent:1em">しかし、ご存知のように被災地は依然として寸断され、現地で必要とする支援が明確でない状況にあります。saveMLAKでは、現地が必要とする支援の情報を積極的に収集・発信してまいりますので、報道各社はもとより個人の方々からの積極的な情報提供を歓迎いたします。</p> | |
− | |||
− | |||
− | |||
− | + | <p style="text-indent:1em">また、MLAKの施設と機能の復興と、それによる被災者・被災地の復興支援に携わるボランティアの申し出も引き続き受け付けてまいります。重ねてのお願いとなりますが、広くご周知いただけますと幸いです。</p> | |
− | |||
− | |||
− | + | <div style="text-align:center;">saveMLAK専門技能ボランティア(プロボノ)登録フォーム<br /> | |
− | + | http://bit.ly/saveMLAKform</div> | |
− | + | <p style="text-indent:1em">なお、来る4月23日(土)には、学習院大学(目白)にて緊急討議「東日本大震災 被災支援とMLAK-いまわたしたちにできることは」 | |
− | + | を開催いたします。多くの方々にご参集いただきたく、あわせて広報にご助力賜れますと幸いです(詳細添付ファイル参照)。</p> | |
− | |||
− | |||
− | 【お問い合せ先】 | + | 【お問い合せ先】<br /> |
− | saveMLAK パブリック・リレーションズ担当:岡本、山村、北岡 | + | : saveMLAK パブリック・リレーションズ担当:岡本、山村、北岡<br /> |
− | E-mail: pr@savemlak.jp | + | : E-mail: pr@savemlak.jp<br /> |
− | 電話:070-5467-7032(岡本) | + | : 電話:070-5467-7032(岡本)<br /> |
− | 住所:神奈川県横浜市中区相生町3-61 泰生ビル2F さくらWorks<関内> | + | : 住所:神奈川県横浜市中区相生町3-61 泰生ビル2F さくらWorks<関内><br /> |
− | アカデミック・リソース・ガイド株式会社 内 saveMLAKプロジェクト | + | : アカデミック・リソース・ガイド株式会社 内 saveMLAKプロジェクト |
− | |||
2011年5月20日 (金) 15:16時点における最新版
報道関係各位
2011年4月11日
saveMLAKプロジェクト
東日本大震災を受け、博物館・美術館(Museum)、図書館(Library)、文書館(Archives)、公民館(Kominkan)(以下、MLAK)の関係者及び支援者では、上記各施設の被災情報・救援情報を集約した「saveMLAK - 博物館・美術館、図書館、文書館、公民館(MLAK)の被災・救援情報サイト」(以下、saveMLAK)を開設しました。情報の集約と集約した情報に基づく、円滑な支援の実施のために、本サイトの存在を広く周知したく、記事掲載等をお願い申し上げます。
http://savemlak.jp/
saveMLAKは、東日本大震災で被害を受けた被災地域の文化・歴史を支え、地域の交流・学習・情報拠点としての役割を担ってきた博物館・美術館、図書館、文書館、公民館の被災・救援情報を集め、その情報を共有することを目的としたサイトです。現在は被災情報をおおむね集約し、現地が必要とする救援情報の集約を進めつつあります。すでに専門知識を有する多数のMLAK関係者及び支援者からボランティアの申し出を多数いただいており、現地とボランティアの適切なマッチングを図りながら、現地の復興支援を進めてまいります。
しかし、ご存知のように被災地は依然として寸断され、現地で必要とする支援が明確でない状況にあります。saveMLAKでは、現地が必要とする支援の情報を積極的に収集・発信してまいりますので、報道各社はもとより個人の方々からの積極的な情報提供を歓迎いたします。
また、MLAKの施設と機能の復興と、それによる被災者・被災地の復興支援に携わるボランティアの申し出も引き続き受け付けてまいります。重ねてのお願いとなりますが、広くご周知いただけますと幸いです。
http://bit.ly/saveMLAKform
なお、来る4月23日(土)には、学習院大学(目白)にて緊急討議「東日本大震災 被災支援とMLAK-いまわたしたちにできることは」 を開催いたします。多くの方々にご参集いただきたく、あわせて広報にご助力賜れますと幸いです(詳細添付ファイル参照)。
【お問い合せ先】
- saveMLAK パブリック・リレーションズ担当:岡本、山村、北岡
- E-mail: pr@savemlak.jp
- 電話:070-5467-7032(岡本)
- 住所:神奈川県横浜市中区相生町3-61 泰生ビル2F さくらWorks<関内>
- アカデミック・リソース・ガイド株式会社 内 saveMLAKプロジェクト
添付ファイル[編集]
関連リンク[編集]
- saveMLAK - 博物館・美術館、図書館、文書館、公民館(MLAK)の被災・救援情報サイト
- saveMLAK専門技能ボランティア(プロボノ)登録フォーム